タグ

announcementとdatabaseに関するsaitokoichiのブックマーク (3)

  • SAP、ERPのデータベースを自社で提供開始。「SAP Business Suite powered by SAP HANA」発表

    SAP、ERPのデータベースを自社で提供開始。「SAP Business Suite powered by SAP HANA」発表 SAPジャパンは2月20日、インメモリデータベースのSAP HANAと、同社のフラッグシップ製品でもある基幹業務向けアプリケーションのSAP Business Suiteを組み合わせた「SAP Business Suite powered by SAP HANA」を発表しました。 インメモリデータベースは、データをメインメモリ上に置いて処理をすることで極めて高速な処理を行えるデータベースとして、特にここ数年、サーバの搭載メモリ量が増大したことにより注目されています。しかしこれまでは証券取引や大規模データ分析など、高速性を活かしたニッチ分野向けと見られてきました。 それが、企業の基幹業務向けアプリケーション、しかもERPの代名詞ともいえるSAP ERP(旧SAP

    SAP、ERPのデータベースを自社で提供開始。「SAP Business Suite powered by SAP HANA」発表
  • 日本オラクル、Oracle Database 11g R2を発表

    オラクルは9月14日、データベース製品の最新版「Oracle Database 11g Release 2」(11g R2)の提供を11月17日に開始すると発表した。グリッド技術を活用したアプリケーション統合によるハードウェア削減、ストレージ管理ソフトウェアの強化、インメモリ技術の活用、データベースを止めずにアプリケーションをアップグレードする機能など、データベースを中心に、企業がITインフラを最適化するためのさまざまな技術を詰め込んでいる。 11g R2のポイントは、ソフトウェアとハードウェアの依存関係を断つための技術をそろえた点にある。Oracle Real Application Clustersで実現した、複数のサーバのリソースを1つの仮想プールとして活用するサーバプール技術をさらに発展させた。 これまでも、複数サーバのリソースを束ねて1つの「データベース・グリッド」を構築する

    日本オラクル、Oracle Database 11g R2を発表
  • 「一見まじめでもリスク」、オラクルがDB管理者を管理する製品 - @IT

    2006/9/20 日オラクルは9月19日、Oracle Databseの管理者権限をコントロールするオプション製品「Oracle Database Vault」を10月17日に出荷すると発表した。いわゆる日版SOX法(金融商品取引法の一部)など内部統制の整備ではデータベース管理者などが持つスーパーユーザー権限も問題になるとされ、オラクルは商機の盛り上がりを期待している。 日オラクルの常務執行役員 システム製品統括部長 三澤智光氏は情報システム部に属するデータベース管理者が他部署のデータをのぞけたり、改ざんできることが「監査上懸念されている」と指摘。特に内部統制の整備では社員に正しい職務上の権限を付与する職務分掌(Segregation of Duties:SoD)が重要になるとし、「SoDの観点ではデータベース管理者は非常に特殊な社員だ」と説明した。データベースの管理を他社にアウ

  • 1