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identityに関するsaitokoichiのブックマーク (4)

  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し

  • ライバルも協調! クラウド時代のID管理

    異なるID管理技術の相互運用を目指す国際団体がこのほど発足した。注目されるのは、IT業界のライバル同士が協調姿勢を示している点だ。呉越同舟か、それとも必然か。 3つの有力なID管理技術の相互運用性実現へ 異なるアイデンティティ(ID)管理技術の相互運用を目指す業界団体「カンターラ・イニシアティブ(kantara Initiative)」が6月17日に米国で発足したのを受けて、その日組織を牽引するメンバーが先週23日、同団体の設立経緯や意義について記者会見を開いた。 会見での説明によると、カンターラ・イニシアティブは、オンラインサービスにおけるセキュリティ確保やプライバシー保護を、ID管理の観点から促進するオープンコミュニティーで、ID管理対応のアプリケーションやサービス間の相互運用性の実現をミッションとしている。 同団体の概要や具体的な活動については、すでに報道されているので関連記事を参

    ライバルも協調! クラウド時代のID管理
  • YouTubeと小泉郵政改革の共通点は「合意形成プロセスの再起動」 - アンカテ

    時間が無いので要点だけ書く。 形骸化して機能してない古い合意形成プロセスの存在が前提 古い合意形成プロセス上では違法スレスレのやり方で民意を集約する 集約した民意=力を背景に強引に新しい合意形成プロセスを立ち上げる 新しい合意形成プロセス上で旧体制側の合意を得る 新しい合意形成プロセスが起動したら力でなく手続き的な正当性を得る方法に切り替える つまり両方とも質は無血クーデターであるととらえるべきではないだろうか。 ポイントは、以下の通り 古い合意形成プロセスに対しては形式的にはグレーで実質は否定するスタンス 力を背景に手続き的な正当性を無視するのは途中まで 旧体制側を封じこめるわけではなく最終的にはプロセスに参加させる 最終的には民主的で明文化された合意形成プロセスに着地する 小泉郵政改革では、「新しい合意形成プロセス」がどこにあるのかもうひとつわかりにくいけど、安倍自民党と小沢民主党の

    YouTubeと小泉郵政改革の共通点は「合意形成プロセスの再起動」 - アンカテ
    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/29
    『力をプロセスに変換する過程やその着地点を問題にすべきである。』
  • Infocardのすべて

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは5月の末までに、InfoCardの技術プレビュー版をリリースする予定だ。InfoCardというのは、WS-*プロトコルに基づいてIDを管理するための新しいフレームワークだ。Microsoftはまた、その他のフェデレーション技術も発表する。ID管理はインターネット全体に関わる大規模な問題だ。それを解決するためのオープンなアプローチを業界が採用するようになれば、それは素晴らしいことだ。このトピックについて手早く勉強したければ、読んでためになる情報がたくさんある。まずは、InfoCardに関する以下のような記事や文書から始めるとよいだろう。 Identity Metasystemに関するMicrosoftのビジョン [Mi

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