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2006年9月29日のブックマーク (10件)

  • 適用範囲の分析で確度の高いERP導入プロジェクトを支援、日本IBMら

    IBMとIBCSは、ERPパッケージの適用範囲などを分析することで導入プロジェクトの確度を上げる支援サービスを提供する。 日アイ・ビー・エムとIBMビジネスコンサルティング サービス(IBCS)は9月29日、短期間でのERP導入を支援する「IBM EX ソリューション for SAP Best Practices」の提供を開始した。 IBM EX ソリューション for SAP Best Practicesは、中堅企業を対象に、短期間かつ確度の高いERP導入を支援するサービス。IBMが蓄積してきたERPパッケージ短期導入のノウハウに、SAPの中堅企業向け導入支援ツール「SAP Best Practices」を組み合わせて実現される。 まず最初に、IBCSのコンサルタントが無償で、2日間のヒアリングを通じて顧客の業務を分析。その結果を踏まえて「SAP Best Practices」の適

    適用範囲の分析で確度の高いERP導入プロジェクトを支援、日本IBMら
  • http://www.wunderman-d.com/newsletter/webinsight/newsletter010.html

    http://www.wunderman-d.com/newsletter/webinsight/newsletter010.html
  • フジテレビラボLLC合同会社 時澤 正 代表~YouTubeとの違いは安心感 ロングテールの広告媒体にする - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第3回 フジテレビラボLLC合同会社 時澤 正 代表~YouTubeとの違いは安心感 ロングテールの広告媒体にする フジテレビジョンと、トランスコスモス傘下のネット事業開発企業チームラボビジネスディベロップメントが共同で設立した「フジテレビラボLLC合同会社」は2006年7月13日に、一般ユーザーからの投稿映像を公開するWebサイト「ワッチミー!TV」の試験サービスを開始した。日版YouTubeとの見方もあるが、YouTubeとは一線を画したサービスとして、ネットならではの映像文化の育成を支援する。同社代表の時澤正氏はフジテレビで報道や情報番組に長く携わってきた映像のプロ。その時澤氏にサービス提供の狙い、ビジネスモデル、今後の課題などを聞いた。 (聞き手はライター 橋 雄一) 「ワッチミー! TV」とは? 時澤 一般のユーザーが撮影した映像をネット上で公開できる映像コミュニケ

  • YouTubeと小泉郵政改革の共通点は「合意形成プロセスの再起動」 - アンカテ

    時間が無いので要点だけ書く。 形骸化して機能してない古い合意形成プロセスの存在が前提 古い合意形成プロセス上では違法スレスレのやり方で民意を集約する 集約した民意=力を背景に強引に新しい合意形成プロセスを立ち上げる 新しい合意形成プロセス上で旧体制側の合意を得る 新しい合意形成プロセスが起動したら力でなく手続き的な正当性を得る方法に切り替える つまり両方とも質は無血クーデターであるととらえるべきではないだろうか。 ポイントは、以下の通り 古い合意形成プロセスに対しては形式的にはグレーで実質は否定するスタンス 力を背景に手続き的な正当性を無視するのは途中まで 旧体制側を封じこめるわけではなく最終的にはプロセスに参加させる 最終的には民主的で明文化された合意形成プロセスに着地する 小泉郵政改革では、「新しい合意形成プロセス」がどこにあるのかもうひとつわかりにくいけど、安倍自民党と小沢民主党の

    YouTubeと小泉郵政改革の共通点は「合意形成プロセスの再起動」 - アンカテ
    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/29
    『力をプロセスに変換する過程やその着地点を問題にすべきである。』
  • 面白いサイトにランダム・ジャンプ -- UBlam

    よくアイデア発想法のを読んでいると、「まったく無関係の分野の知識を仕入れろ」といったアドバイスがありますよね。例えば『ハイ・コンセプト』の中には、「買ったことのない雑誌を買え」とか「街で聞こえてくる会話に耳を傾けろ」などといった提言が出てくるのですが、その1つとして「ランダムにウェブサイトを歩け」というものがあります。そしてそのためのツールとして、 ■ U Roulette ■ Random Web Search というランダム・ジャンプのためのツールが紹介されています。 確かに無意味にウェブを覗くのは楽しいし、上記のツールもなかなか面白いのですが、よほどヒマな時でないと「1時間を費やしたけど何も得られるものはなかった」というわけにはいかないでしょう。そんな時、役に立ちそうなのがこのツール: ■ UBlam 実は今日の日経産業新聞で紹介されていたサイト。表示されるボタン(BLAM)を押す

  • ITmedia +D LifeStyle:登場以来の大変化「iTunes 7」 (1-4)

    9月13日にiTunes 7が登場した。今回は、iTunesが登場以来というほどの大幅な変更が行われたのだけど、そのせいか最初のバージョンはちょっと安定していなかったようだ。しかし、その後にバージョン7.0.1が登場、安定してきたようだ。このiTunes 7で変わったところを調べてみよう。 手間いらずなギャップレス再生 iTunesが音楽ソフトである以上、今回最大の注目点はこれだ。 いままでのiTunesは複数のファイルを連続再生する場合、その継ぎ目にわずかだけどすき間(ギャップ)が開いてしまっていた。実はこれはiTunesに限った話ではない。MP3のような圧縮音声ファイルを再生する場合には、再生開始時にファイルへ埋め込まれた圧縮条件のデータを解釈する時間が必要になるからだ*1。 ライブアルバムやMixもの、あるいはクラシックやプログレなどのアルバムには、トラックとトラックがすき間なくつな

    ITmedia +D LifeStyle:登場以来の大変化「iTunes 7」 (1-4)
  • 「ユビキタス社会」という言葉は誤用:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    誰が言い出したのか知らないが「ユビキタス社会」という言葉。今日もテレビのスイッチを入れたとたんに耳に飛び込んできて卒倒しそうになった。「ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークの実現された社会」という意味で使われているようだが、「ユビキタス」という言葉の使い方が思いっきり間違っているのでやめて欲しい。 ユビキタスとは「遍在する(あらゆるところにある)」という意味の形容詞。ゆえに、ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークとは、コンピュータやネットワークがあらゆる所に存在する状態のこと。それが分かっていれば、ユビキタス・サービス、ユビキタス・コンテンツなどの応用もきく。 何かがユビキタスになったのは決して最近のことではない。先進国において、電気、水道、都市ガス、舗装道路などがユビキタスになったのは何十年の前のことである。逆に、ユビキタスだったものがそうでなくなる場合もある。

    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/29
    めちゃくちゃ面白い! 言葉を軽々しく扱う日本人がまたひとつ悪言を生み出した--「ユビキタス社会」 『「それは和製英語」とわりきるのも手だが、そんな誤用を普段からしていると、英語の文章を書く時に...』
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - UCバークレイの授業が無料でGoogle Videoに!!!

    僕はこういうニュースを読むと無性に嬉しくなってしまうんだよなぁ。 「Go to UC for free, on Google Video BERKELEY CAMPUS SHARES 100 INTRODUCTORY COURSES」 http://www.siliconvalley.com/mld/siliconvalley/15629527.htm Google Videoのここ http://video.google.com/ucberkeley.html へ行ってみるといい。UCバークレイの授業やセミナーの動画に無料でアクセスできる。もっともっと増えてくればさらに素晴らしい。今でもたとえば、 http://video.google.com/videoplay?docid=7137075178977335350&q=owner%3Aucberkeley+is141 にいくと、グーグル

    My Life Between Silicon Valley and Japan - UCバークレイの授業が無料でGoogle Videoに!!!
  • 国内ソフトウェア/ソリューションサービス市場は5兆3000億円規模に、JEITA調査

    JEITAによると、2005年度の国内ソフトウェアおよびソリューションサービス市場規模は、前年度比102%の5兆3069億円に達するという。 電子情報技術産業協会(JEITA)は9月28日、2005年度の国内ソフトウェアおよびソリューションサービス市場規模は、前年度比102%の5兆3069億円に達するという調査結果を発表した。 この調査はJEITAが2002年度より継続して行っているもの。JEITAに加盟している主要11社(下記参照)の数値を元にまとめられた。 内訳を見ると、最も規模が大きいのは「SI開発(コンサルティング、ソリューション、システムインテグレーション)」で、前年度比106%の2兆5663億円。「アウトソーシング・その他サービス(アウトソーシング、ハードメンテナンス、ソフトメンテナンス、その他)」は同105%の2兆551億円となっている。 一方、「ソフトウェア(アプリケーショ

    国内ソフトウェア/ソリューションサービス市場は5兆3000億円規模に、JEITA調査
  • 世界の視点からWeb 2.0の先を見る

    "The Future of Web 2.0"をテーマとしてJoi(伊藤穰一)がプロデュースした「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」に参加しました。 Creative Commonsの強力な推進者Lawrence Lessig教授をはじめ、FirefoxをリリースしているMozilla CorporationのMitchell Baker CEO, TechnoratiのChief TechnologistのTantek Celik、Stupid Networkで有名なDavid Isenberg、ブラジル文化省のClaudio Pradoなど世界的なスピーカーを揃えてのカンファレンスです。 まず、「なぜCONTEXTなのか?」をJoiが説明。これから、CONTENTではなくCONTEXTが重要になっていくと言います。そのココロは、情報の価値は、情報そのもの以

    世界の視点からWeb 2.0の先を見る
    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/29
    CONTENTからCONTEXTへ。Pinaによる「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」レポート(ディナーつき)