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marketとinfrastructureに関するsaitokoichiのブックマーク (2)

  • 第1回:IT統制やサーバー統合が中堅・中小企業に変化をもたらす

    今回は中堅・中小企業のIT導入意向について分析したい。2008年上期の時点でも,中堅・中小企業のサーバー導入意向は2007年調査よりも「導入予定なし」が増えるという結果になっている(図1)。サーバーの運用・管理工数削減への取り組みやIT統制などを受けて,管理ノードの増加に繋がる新規サーバー導入が敬遠されていることが影響しているのだろう。その後の景気悪化を考えると,現時点では「導入予定なし」はさらに増えていると予想される。 すでに2007年の時点で,PCサーバー出荷市場は対前年(2006年)比でほぼ横ばいのゼロ成長である。2008年の調査結果は,中堅・中小企業においても,ある程度サーバー需要の一巡感が見られ,市場成長率は鈍化してきていることと符合する。 導入目的のトップは「システムの入れ替え」で30.8%,これに「旧OSからのOSのアップグレード」が23.1%,「基幹業務の統合・データの一元

    第1回:IT統制やサーバー統合が中堅・中小企業に変化をもたらす
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/11/27
    サーバーへの投資市場成長はフラット。トレンドはサーバー統合へ。
  • DSLの契約数が初の減少,FTTHは600万件突破:ITpro

    総務省は9月11日,2006年6月末時点のブロードバンド・サービスなどの契約数を発表した。2006年4~6月の純増数は,FTTH(fiber to the home)が堅調に増加を続けて600万件の大台に乗った。一方,DSL(digital subscriber line)の契約数は減少した。DSLの減少は,2000年1~3月期の調査開始以来初めて。 FTTH,DSL,CATV,FWA(fixed wireless access)の4種類のブロードバンド・サービスの契約数の合計は2421万7012件で,3月末時点に比べて91万5907件増加。このうち,FTTHは,84万7900件増の630万5597件となり,2004年7~9月期以来7期連続で増加した。 これに対してDSLは1449万994件で3月末時点に比べて2万6865件減少。地方では契約数を伸ばす県もあったが,東京都が3万4941件減

    DSLの契約数が初の減少,FTTHは600万件突破:ITpro
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