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marketingとsocialmediaに関するsaitokoichiのブックマーク (8)

  • 【Dreamforce 2010便り(3)】ソーシャル・メディア・マーケティング担当インタビュー | 栗原潔のIT弁理士日記

    Saleforce.com社ソーシャル・メディア・マーケティング担当シニア・ディレクターであるJamie Grenney氏にインタビューしました。グループ・インタビューだったので私以外の方の質問も含めた形で再構成しています。 Q「Jamieさんのレスポンシビリティについて教えてください」 Grenney「Salesforce.comのソーシャル・メディアを通じたマーケティング活動を統括しています。マーケティング・チャネルとしてのソーシャル・メディアは大きく3つに分類しています。まず、公式ブログ、IdeaExchangeなどの会社としての公式チャネル、第二がfacebook、YouTubeなどのパブリックなソーシャル・メディアで特に重要なもの、第三がそれ以外の掲示板やブログなどです。」 Q「第二のグループに属するメディアとしては他に何がありますか?たとえばtwitter、LinkedIn、M

    【Dreamforce 2010便り(3)】ソーシャル・メディア・マーケティング担当インタビュー | 栗原潔のIT弁理士日記
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/12/13
    "悪評の発信者に直接、できればオフラインでコンタクトすることですね"
  • www.さとなお.com(さなメモ): 100万人にではなく100人に伝える

    マスマーケティングは大勢の人を相手にする。 なるべく多くの人に伝えて売ることが目標である。100万人、1000万人、5000万人、1億人に伝えるためにどうすればいいか。最小の予算で効率的にそれをおこなうにはどうすればいいか。それを考え、実行していく。大きな消費者の塊に向けてのマーケティングである。そのとき最も効率がいいのがマスメディアを使うこと。具体的に言うとテレビCMが一番効率がいい。放映料は高く感じるが、リーチできる人数を考えると実は安い。そして映像のチカラもあって圧倒的に「伝わる」。 マスマーケティングにおいては「大声で叫ぶこと」が大切だ。 つまり目立つこと。インパクト強い広告を作って、消費者の「アテンション」(注意)を惹かないと、たくさん出稿される広告の中に埋もれてしまう。まず「アテンション」ありき。100万人からの人々の注意を惹き、興味を持たせ、買いたくさせるという大切な役割を広

  • mediologic.com/weblog » ナビゲーショナルな需要喚起メディアとしてのソーシャルメディア:mixi meetup 2010のディスカッションより。

    先日行われた mixi meetup 2010 のセッションで僕が受け持った、 『ソーシャルメディア×マーケティング』に関するディスカッション。 その35分の内容、+高広の意見をいかにまとめました。 テーマは『ソーシャルメディアはマーケティングになぜ貢献するのか』、と設定。 なぜこのテーマなのか? 僕はどうしても今の”ソーシャルメディアマーケティング業界”が、「ソーシャルメディアを使って何かしよう」というムーブメントに見えてしょうがない。 つまり”全く新しいものだから、ちゃんと理解しておかないといけません。やらなくちゃいけません。”といった風潮がどうも好きではない。 もしマーケティングに貢献するのであればむしろ、 「既存のマーケティング活動の中で、理想としては行ないたかったのだけれども、実現できなかったこと」 を背負うツールとなるはず、というのが僕の考え方。 例えば、むかーしか

  • Exclusive Interview With SAP's Director Of Social Media - Michael Brenner | B2Bbloggers.com - B2B Social Media and Content Marketing

    The core underlying vision for B2Bbloggers is to be an online magazine for B2B marketers by B2B marketers. One of the ways we are delivering on that vision is through interviews with B2B marketers. Thus far those interviews have included Jeffrey Hayzlett, Stacey Holleran, and Gord Hotchkiss. Today, I introduce you to Michael Brenner (@BrennerMichael), the Director of Online and Social Media Market

  • ソーシャルメディアマーケティングの具体的戦術

    ソーシャルメディアマーケティングの戦略を立案する場合、ソーシャルメディアの特性を理解した上で、目標数値に落とし込む必要がある。マーケッターが最低限理解しておくべきポイントを整理しよう。 ソーシャルメディアマーケティング戦略の基設計方法 ソーシャルストリームは、同一のWebサイトにデータが常にとどまる状態から、無数のWebサイトをまたぐようにデータが流れる状態に変化した現象を指す言葉だ。ソーシャルメディアは、ソーシャルストリームによってリアルタイムに伝達される情報を媒介している。 企業がこのソーシャルメディアをマーケティングに生かす際には、さまざまな要素を勘案しておく必要がある。例えばコストだ。ソーシャルメディアは無料で活用できるが、専任の担当者を立てる必要があり、そこに人件費が掛かる。 ツールによって役割が異なることも理解しておくべきだ。まとまった情報の公開に向くブログやSNS、顧客との

    ソーシャルメディアマーケティングの具体的戦術
  • 短期勝負には向かないソーシャルメディアマーケティング:日経ビジネスオンライン

    前回までのコラムでは、ソーシャルメディアを活用したマーケティングにおいて、どのようなステップで現状を把握したらよいか、その具体的な手順を紹介しました。今回からは、実際にソーシャルメディアを活用したマーケティング手法にはどんな種類があって、どのような目的で活用すべきなのか、解説していきます。 題に入る前に、まずはソーシャルメディアを活用したマーケティングで陥りがちな“わな”について改めて確認しておきましょう。 これまでにも何度か紹介していますが、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングでは、マーケティングの効果やメッセージに対する考え方、価値観が180度違います。 180度と言うと、大げさと思われるかもしれませんが、実際に項目として並べて見ると驚くほどその違いが大きいことが分かります。価値観の大転換が必要になる、全く異なる世界です。 主な違いには上記のようなものがあげられますが

  • [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線

    [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    saitokoichi
    saitokoichi 2009/02/17
    PPP/Google問題について
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