1. デスクトップで の Ruby 活用事 例 ~ たとえば ATOK ~ みかみ よしゆき (a.k.a. yoshuki) yoshuki@saikyoline.jp http://saikyoline.jp/ 2009 年 7 月 18 日 @ RejectKaigi 2009
入力中に今のフィールドが何文字制限なのか分かりやすく表示できるjQueryプラグイン「Input Limiter」 2009年07月24日- Input Limiter 入力中に今のフィールドが何文字制限なのか分かりやすく表示できるjQueryプラグイン「Input Limiter」。 通常は、このフィールドは何文字以内などと書いておいて、サブミット後にチェックという方式だと思いますが、Input Limiter を使えば、入力が始まると同時にヒントが現れ、フィールドが何文字制限なのかというのをポップアップしてくれます。 デモページ 横にちょこっと表示するよりも、入力している人にとっては非常に分かりやすい見せ方ですね。 $(function() { $('textarea').inputlimiter({limit: 100}); }); jQueryプラグインということで初期化も上記のよ
mbideasproject - Project Hosting on Google Code jQuery用のGUIコンポーネントプロジェクト「mbideasproject」がすごいです。 以下、プロジェクトのホームページもOSっぽいインタフェース上でアニメーションしてかっこいいのですが、構成されるコンポーネントが色々とあるみたい。 mbContainers | デモ OSのようなウィンドウ管理システムが作れるようです このページの上でそれぞれ動作を確認することが出来ます。 mbMenu | デモ かなりリッチなメニュー実装用ライブラリ 右クリックのコンテキストメニューもいじれます mbImgNavigator | デモ 画面に収まりきらない画像をドラッグ&ドロップでGoogleMapぽく見れるコンポーネント。サムネイル付き mbTabset | デモ mbTooltip | デモ よく
例えば Web サイトのリニューアル案件では「ロゴのデータはありません。現サイトで使っている gif 画像を使ってください」というケースがよくあります。 「ロゴを白抜きにしたデザインパターンを作りたいんだけど…」という場合には、ロゴをトレース→パス化して使い勝手の良い素材を用意するのがベストな方法ではありますが、トレースする時間が取れない時は以下の方法がお手軽でオススメです。 使用した画像加工ソフトは Fireworks です。 ↑支給された(というか Web サイトからコピーした)ロゴの例。透明化もされていないし、切り抜くのも面倒。 STEP 1 ロゴ画像をグレースケールで保存します。 STEP 2 グレースケール化したロゴ画像を背景の上に配置。 STEP 3 ロゴ画像を選択して「フィルタ」→「カラー調整」→「カラーの塗り」を設定。 カラーは何色でも良いですが、ブレンドモードは「反転」に
Firefox だとおかしいと言われたので直した。 querySelectorAll を使ってるので Firefox 3.5 以上、Opera 10 以上、Safari 4.0 以上なら使えるはず。 Google検索の上位に表示されているページが元ページへのリンクを貼っただけのサイトでイラッとしたのでグリモン書いた - 今日もスミマセン。 深江直人(カッペ)さんのサイトは邪魔だよね、という話 - 隠れん坊将軍の隠れ蓑 常日頃からウザいと思ってました。 いや、別に検索結果で元の記事より下に来てくれるならあまり文句は言わないのですが、元記事はずーっと下のほうにあるのにこういう役に立たない自動生成ページが上に来るのが許せないのです。 というわけで、snaka さんが最初に書いてた UserJS をフォークしてみました。 http://gist.github.com/153078 http://g
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く