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ブックマーク / blog.verygoodtown.com (5)

  • スマートフォンサイト用に、フリック・スワイプ対応が簡単に出来るjQueryプラグインいろいろ | Web活メモ帳

    最近スマートフォン対応やタブレット対応の案件が増えてきて、スワイプに対応させたいと言われる事が結構多いです。 知ってる人も居るかもしれませんが、スワイプが出来るようになるjQueryプラグインをまとめてみました。 画像ギャラリー専用のものから、ページ全体をスワイプで区切るものまで色々ありますよ。 参考になれば幸いです。 jQuery Touchwipe iPhoneiPadAndroid用にスワイプでスライドショーを移動できます。 スワイプした時のイベントが簡単に取得できるので、画像切替意外にも色々使えそう。 PCの場合には、アンカーテキストで画像の切替ができます。 サイズも1kB程度なので、モバイル端末に優しいですね。 PhotoSwipe jQuery Mobile対応の全画面イメージギャラリー。 写真を大きく表示させて、ツールバーで操作するタイプです。 jquery.flicks

    スマートフォンサイト用に、フリック・スワイプ対応が簡単に出来るjQueryプラグインいろいろ | Web活メモ帳
  • jQueryだけでURLをパースするプラグイン「jQuery-URL-Parser」 | Web活メモ帳

    「jQuery-URL-Parser」を使うと、URLを分解して簡単に値を取得できますよ。 使い方はこんな感じです。 var url = $.url('http://example.com/folder/index.php?item=value'); url.param('item'); こうするとクエリーのitemの値”value”が取得できるというわけです。 他にもホスト名やディレクトリ,#以降のアンカーの値も取得できますよ。 これはいいかも。 詳細&ダウンロードは以下からどうぞ。

    jQueryだけでURLをパースするプラグイン「jQuery-URL-Parser」 | Web活メモ帳
  • Flash開発者は絶対に入れるべきFirefoxアドオン「FlashFirebug」 | Web活メモ帳

    いまやFirebugはWeb開発には必須の拡張機能ですが、Flashでも使いたいという方のために「FlashFirebug」という物がありました。 AS3で作れらたFlashのデバッグが、HTMLやJSをデバッグするように簡単に作業できるようになりそうです。 アドオンをインストールすると、FirebugにFlashパネルが追加され、閲覧ページ内のFlashをデバッグできるようになります。 Firebugのようなデバッグ ↑SWFにマウスオーバーした際に、HTMLのように要素を表示してくれます。 ↑YouTubeのサイトで、パラメータを操作している様子。 ↑エラーやトレースの出力ももちろん可能に。 これは開発が楽になりそうですね。 利用にはFlash Debug Playerバージョン10以上が必要との事。 ダウンロードは下のリンクからどうぞ。

    Flash開発者は絶対に入れるべきFirefoxアドオン「FlashFirebug」 | Web活メモ帳
  • URLルーティングが出来る4KBのPHP製フレームワーク「ShortPHP」 | Web活メモ帳

    コードはわずか4KBで出来ており現在の行数は100行以下になっているようです。 最近のフレームワークはMVCが流行していますが、これはVC(ビューとコントローラー)のみの実装のようですね。 モデルが無い分データベースとのやり取りは出来ませんが、単純なサイトにてURLルーティングを使いたい場合に良さそうです。 例えば以下のようなClassを作成します。 class mypage { function dostuff () { echo 'This is where you do stuff'; } } するとwww.example.com/mypage/dostuffというURLで上記のdostuffメソッドが実行されるようになります。 ちょっとしたサイト構築に便利そうですね! 動作環境はApacheのmod_rewriteとPHP 5以上となっています。

    URLルーティングが出来る4KBのPHP製フレームワーク「ShortPHP」 | Web活メモ帳
    saka39
    saka39 2010/12/22
  • jQueryを使用してドラッグ&ドロップでファイルをアップロードできる「Plupload」 | Web活メモ帳

    Pluploadはオープンソースのファイルアップローダーで、jQueryを使用してファイルのアップロードやリサイズ処理を行う事が可能になっています。 アップロードには複数のプラットフォームから選択可能で、FlashやSilverlightを使用する事も可能。 作者はTinyMCEの開発者の方だそうです。これは期待できますね。 詳しくは以下 機能 各テクノロジーについて何ができるかは、表にまとめられています。HTML5はJavaScriptだけで画像のリサイズなんかもできちゃうんですね。 以下のような機能があるようです。 複数ファイルのアップロード アップロード進捗状況の表示 最大ファイルサイズの制限 画像のサイズを変更する ユニークなファイル名の指定 複数ファイルのアップロード処理はCMSでは必須なので、こういったライブラリがオープンソースで公開されるのは開発者には嬉しいですね。 ソースも

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