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bookに関するsaka39のブックマーク (43)

  • 『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい

    勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』というを書かせて頂きました。RubyEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る このを書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一

    『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい
  • Kindle向けに『入門Chef Solo - Infrastructure as Code』を出版しました - naoyaのはてなダイアリー

    Chef のスタンドアロン版である Chef Solo の技術書Kindle 向け電子書籍として出版しました。 入門Chef Solo - Infrastructure as Codeposted with amazlet at 13.03.17伊藤直也 (2013-03-11) 売り上げランキング: 14 Amazon.co.jpで詳細を見る がんばりました。原稿\(^o^)/オワタ Chef Solo Chef はサーバー/インフラの状態管理フレームワークです。より単純化して言うならサーバー構築の自動化ツール。コードは Ruby で書きます。ウェブアプリケーションをホストするサーバーの管理にもちろん利用できますし、チームメンバーの開発環境を同じ状態に揃える、あるいは個人の開発環境の整備を自動化する、といったことにも利用できます。 書の内容のは、その Chef の入門書です。C

    Kindle向けに『入門Chef Solo - Infrastructure as Code』を出版しました - naoyaのはてなダイアリー
  • Objective-Cを書く人も書かない人も必読『iPhoneアプリ設計の極意』 - ninjinkun's diary

    @fladdictさんが監訳されたことで話題の、オライリーiPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』、早速会社で購入してもらって読みました。読み終わってまず思ったのは、これはiPhone開発に携わるすべての人に必読のになるだろうということです。エンジニア、デザイナー、企画者と分担が分かれている場合は、全員が読むといいのではないでしょうか。このiPhone開発に必要な共通言語を提供してくれます。それも、コードを使わずに。 書から得られる内容としては大きくふたつあると思います。ひとつはiPhone開発のプロセスを解説書としての側面。もうひとつはiPhoneUIカタログとしての側面です。 アプリ開発プロセスの解説書 このに書かれている開発プロセスは、ベストプラクティスと言えるものになっていると思います。ユーザーニーズを探ること、シンプルさを追求するこ

    Objective-Cを書く人も書かない人も必読『iPhoneアプリ設計の極意』 - ninjinkun's diary
    saka39
    saka39 2011/06/27
    よさげ
  • 言語設計者たちが考えること - 書評 - Masterminds of Programming : 404 Blog Not Found

    2010年09月21日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 言語設計者たちが考えること - 書評 - Masterminds of Programming オライリー社の担当編集者赤池様より献御礼。 言語設計者たちが考えること Mastermind of Programming Federico Biancuzzi / Shane Warden 伊藤真浩 / 頃末和義 / 佐藤嘉一 / 鈴木幸敏 / 村上雅章訳 [原著:Masterminds of Programming] ソフトウェアに関する人文系書籍としては、間違いなく最重要の一冊。今後これなしでソフトウェアに付いて語ることは慎まれるであろう。 このような重要な一冊に査読者としてお手伝いできたことは、光栄としかいいようがない。 書「言語設計者たちが考えること」、原著"Masterminds

    言語設計者たちが考えること - 書評 - Masterminds of Programming : 404 Blog Not Found
  • 言語設計者たちが考えること

    C++Python、APL、FORTH、BASIC、AWK、Lua、Haskell、ML、SQL、Objective-C、Java、C#、UML、Perl、PostScript、Eiffel、そしてRuby。世界に多くの影響を与え、またソフトウェアの基盤を支えているさまざまなプログラム言語の設計者たちへのインタビュー集です。彼らが何を考え、どんな考えに基づいて言語を設計したのか。伝説的かつ著名な言語設計者たちが登場し、背景、動機、哲学、信念、秘話、教訓、課題を語ります。対話を通してパイオニアたちの飽くなき探究心と思考プロセス、情熱、そして底知れぬエネルギーが見えてくるはずです。 日語版には、Rubyのまつもとゆきひろ氏へのインタビューを追加収録しています。 目次 書推薦の言葉 まえがき 1章 C++(ビャーネ・ストラウストラップ) 設計上の意思決定 C++の使用 オブジェクト指向プロ

    言語設計者たちが考えること
  • JavaScriptでiPhoneアプリを楽々作成

    iPhoneアプリを作るためには以下のようなプログラミングの知識が必要だと思われています。 Objective-Cの知識 (Cの知識 + オブジェクト指向プログラミングの知識) iPhoneのライブラリの知識 これらをマスターするのはかなり大変ですが、 「PhoneGap」というシステムを利用すると、 JavaScriptだけを使って簡単にアプリを作成することができます。 iPhoneのSafariから JavaScriptが動くWebページにアクセスするとiPhone上でJavaScriptプログラムを動かすことができます。 このような「Webアプリケーション」はSafariの上でしか動作しませんし、 ネットに接続されていない状態では利用できません。 しかしPhoneGapを利用すると、 JavaScriptプログラムとSafariをまとめてひとつのアプリケーションを生成することができる

  • 【レビュー】サンプルアプリを卒業した開発者へ向けた実践ノウハウ集『そのまま使えるiPhoneアプリプログラム』

    iPhoneアプリの開発についての解説書は既にかなりのタイトルが出版されていますが、書は豊富なサンプルコードを中心に、プログラミングのノウハウを提供しているのが特徴です。 既にサンプルでアプリを何か作成したことがあり、より格的な作品を目指す中級レベルの開発者の方を主な対象としています。 執筆は、App Storeで人気を集めるアプリの開発に多く携わった、畑桂輔氏と岸川克己氏による共著。 Part 1は、『CRYSTAL DEFENDERS 』や『ソングサマナー 』をはじめとする大作に関わった畑氏が、OpenGLやマルチメディア制御について様々なテクニックを紹介しています。 Part 2では、『LCD Clock 』『テレビ番組表 』『英辞郎 on the Web 』など、iPhoneユーザーならば必ず目にしたことのあるヒット作を開発した岸川氏が担当しています。 人気アプリで実際に使わ

    【レビュー】サンプルアプリを卒業した開発者へ向けた実践ノウハウ集『そのまま使えるiPhoneアプリプログラム』
  • ke-tai.org > Blog Archive > ブックレビュー:携帯サイト年鑑2010 – ケータイサイトの最新デザインがわかる厳選500サイト超掲載

    ブックレビュー:携帯サイト年鑑2010 – ケータイサイトの最新デザインがわかる厳選500サイト超掲載 Tweet 2010/7/12 月曜日 matsui Posted in ブックレビュー | 1 Comment » 著者の津田様からご献いただきました。ありがとうございます。 レビューを書かせていただきたいと思います。 → amazon 携帯サイト年鑑2010 [amazon.co.jp] 携帯サイト年鑑2010は、ケータイサイトのキャプチャ画像をジャンル別にまとめた、モバイルウェブデザイナーのためのウェブデザインサイト集です。 著者はモバイルデザインアーカイブでおなじみの津田武氏です。 → モバイルサイトデザイン集のモバイルデザインアーカイブ 公式サイト [mobiledesignarchive.jp] 以前にも「携帯Webコレクション モバイルデザインアーカイブ。」、「モバイ

  • 「エキスパートのためのMySQL[運用+管理]トラブルシューティングガイド」発刊のおしらせ。

    来たる6月12日、我が入魂の書籍が発刊される運びとなった。執筆を開始したのはすでに一年以上前であり、ブログでも何度か「執筆中です!」といいながらなかなか発刊に至らずお待たせしてしまったのだが、しかし時間がかかってしまった分、内容には磨きがかかったと思うので期待して頂きたい。書籍のタイトルは「エキスパートのためのMySQL[運用+管理]トラブルシューティングガイド」。筆者にとって初の著書(単著)である。名前にエキスパートと冠している通り、中級〜上級者向けの一冊となっている。初心者の方は、まずMySQL 徹底入門 第2版などを先に読んでから書を購入するといいだろう。以下もくじである。 第1章 MySQLの概要 1 MySQLとは 1-1 世界で最も有名なオープンソースのRDBMS 1-2 LAMPの"M" 1-3 History 2 MySQL Serverの種類 2-1 FOSS Exc

    「エキスパートのためのMySQL[運用+管理]トラブルシューティングガイド」発刊のおしらせ。
  • iPhone開発でおすすめの本 - Seasons.NET

    今まで買ってきたの中で、iPhone開発者に オススメのをご紹介。 とりあえずこれだけ持ってればなんとかなる。 iPhoneに関するは、和書、洋書問わず買いまくってきた中からの選抜です。 読めばきっとその良さがわかるはずです。 自分が今書いてるは、ここに載ってない内容も書いているので 是非買ってもらえるとうれしかったり。。。 そのまま使える iPhoneアプリプログラム 作者: 畑圭輔,岸川克己出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2010/05/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 239回この商品を含むブログ (23件) を見る iOS4プログラミングブック 作者: 畑圭輔,加藤寛人,坂一樹,藤川宏之,高橋啓治郎,沖田知彦,柳澤昇出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2011/01/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入

    iPhone開発でおすすめの本 - Seasons.NET
  • http://www.machu.jp/posts/20100416/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20100416/p01/
  • 拙著「Linuxネットワークプログラミング」:Geekなぺーじ

    Linuxネットワークプログラミング」というを書きました。 LinuxでCを利用してネットワークプログラミングを行うための解説書で、私にとって初の書籍執筆です。 昨年2月にソフトバンククリエイティブさんから書籍執筆のオファーを頂き、開始から約一年後の発売となります。 今回、C言語によるLinuxのネットワークプログラミング解説書籍を執筆する機会を頂けたのですが、書籍の大きな方向性として以下の点が挙げられます。 可能な限り、ソースコード全文を掲載する。断片的なソースコードだと手元で即座に試しにくい メインはIPv4を意識しながら書く ただし、getaddrinfo()を前提とし、IPv6が存在することを前提に書く IPv6移行がメインの書籍ではない。インターネットの世界がIPv4/IPv6デュアルスタックで運用されることになるという前提でネットワークプログラミング解説書を書いているだけ

  • フォント萌え同人誌の商業誌化 「書体の研究 for Digital Creators」発売 : アキバBlog

    山王丸 榊氏(サークルゆず屋)の、オタクのためのフォント「書体の研究 for Digital Creators」【AA】が、アキバでは30日に発売になりメロンブックス・とらのあなで見かけた。 ベースになった同人誌「書体の研究」は『アニメ、マンガ、ラノベなどのタイトルロゴについて、どんな書体が使われているかを研究する「書体萌え」』で、今回商業誌化された『書体の研究 for Digital Creators』はフォント萌え同人誌『書体の研究』Vol.1~3を増補改訂し商業誌化し、裏表紙によると『これでアナタの中に新しい萌え属性「書体萌え」が芽生える!』みたい。 書体萌え  書体を使いこなすために必要なデジタルフォントの基礎知識に始まり、書体の成りたちがよくわかる明朝体入門・ゴシック入門、そして以外に知られていないフォントの買い方をエントリーパッケージ編とライセンシング編にわけて解説。メイン

  • [特別企画] この業界でメシを食うための5冊(プログラマ編) - NDiS Tech

    先日社内に向けてアンケートを行いました。今回のお題は この業界でメシをうための5冊 あなたが考える、今年の大きなニュース まずは「この業界でメシを…」プログラマ編をご紹介します。これさえ読めばメシをえるようになる!…かな? 業界というよりただ弊社の、あるいは各自の個人的な回顧録「こんなを読んで仕事をしてきました」という側面もなきにしもあらずですが、ともあれなにかのご参考になりましたら幸いです。 プログラミング全般 アルゴリズムとデータ構造 勧めてくれた人は多分ヴィルト(?)のを勧めてくれたんだと思いますが、自分が買ったのは日人が著者のものでした。他の人が作った既知のアルゴリズムを読んで知るのはプログラミングする時に非常に役に立ったと思っています。 リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック 就職してすぐに読みました。よいプログラムとは何かという認識を変えてくれる良書だと思い

  • 「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog

    ども。自分のサイトを復旧させるのが面倒なため会社のブログにのレビューまで乗せようという魂胆の村瀬です。 週末に「入門GIT」を読んだのですがこのは git ユーザーはもちろんのことその他すべての開発者が必読のだなぁと感じたので紹介しておきます。 このです。 このは現在の git の開発者でありメンテナーである濱野氏によって書かれた git の入門です。 ただの入門にあらず しかし入門だから最初はよくあるようなチュートリアルのような記事からはじまるのだろうと思っていると最初から面らいます。 最初に書かれているのは git がどのようにデータを記録し、どのように履歴をたどれるようになっているかというまさに git 自体の基が書かれているのです。 僕個人は二年近く git を使用してきているため自分の知識の確認のような感じで読み進められましたが、初めての方はすこしむずかしいか

    「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog
  • Amazon EC2/S3を使う上での設計/運用ノウハウをまとめた書籍を出します - 元RX-7乗りの適当な日々

    日頃、私はビジネスで「Amazon EC2/S3」を活用させていただいています。 最初は手探りでやっていた、Amazon EC2を基盤としたシステム/サービスの構築/運用も、1年以上の実運用(SKIPaaS、他)を経て、今では多くのノウハウがたまり、わかってきたこともたくさんあります。 そんなこんなで、Amazon EC2/S3や、その他Amazon Web Servicesの具体的な操作方法を中心とした情報については、以下のエントリでまとめている次第です。 Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - 元RX-7乗りの適当な日々 しかし、上記のエントリで紹介している多くは、チュートリアルや操作方法についてであって、実際に構築や運用を行う上での設計のポイントや実運用時のフローや注意点については紹介しきれていません。 そこ

    Amazon EC2/S3を使う上での設計/運用ノウハウをまとめた書籍を出します - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「MySQLによるタフなサイトの作り方」を読んだ (Ameba の MySQL 本) - @kyanny's blog

    Ameba の中のひとが書いた MySQL 。出るって噂は聞いてて、気になるなーと思っていたらかぜぶろさんのところでレビューされてたので買ってみた。 某 4G よりお薦め(俺にとって某 4G の内容はさほど目新しくないので、目新しい内容ののほうを薦めたくなるのは当然ではある)。仕事MySQL をいじることがあるウェブアプリケーションプログラマやデータベースエンジニアの人は一読して損はないと思う。知れてよかった!と思えるノウハウがたくさん書いてある。 某 4G と同じソフトバンククリエイティブだし、なんとなく会社紹介的というか、技術カタログ・品評会的な構成になるのかなぁ・・・と、あまり期待せずに読み始めたんだけど、予想に反してかなり泥臭いというか、現場の人のキーボードのキートップが手垢でテカテカしてるのまで見えてきそうな詰め詰めな内容だったので、なんと届いたその日に一日かけて読

    「MySQLによるタフなサイトの作り方」を読んだ (Ameba の MySQL 本) - @kyanny's blog
  • ke-tai.org > Blog Archive > ブックレビュー:Linux-DB システム構築/運用入門

    ブックレビュー:Linux-DB システム構築/運用入門 Tweet 2009/10/16 金曜日 matsui Posted in ブックレビュー | No Comments » 今回はケータイとは直接関係ありませんが、先日購入したDBについての書籍のレビューを書きたいと思います。 ケータイと関係ないとはいっても、全くそういうわけでもなく、ケータイサイトはPCよりもアクセスが集中するケースも多く、ページ遷移も頻繁で、その結果DBの負荷も大きくなりがちです。 パフォーマンスを意識したサイト作成は、必須の技術とも言えるでしょう。 今回ご紹介するのは、そのような技術を身に付けたい方にとってとても役立つ一冊です。 → Amazon Linux-DB システム構築/運用入門 [amazon.co.jp] 結論から言うと、書はかなりの良書だと思います。 MySQLDB構築・設計に関わる方であれば

  • Amazon.co.jp: Google PageRankの数理 ―最強検索エンジンのランキング手法を求めて―: Amy N.Langville (著), Carl D.Meyer (著), 岩野和生 (翻訳), 黒川利明 (翻訳), 黒川洋 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: Google PageRankの数理 ―最強検索エンジンのランキング手法を求めて―: Amy N.Langville (著), Carl D.Meyer (著), 岩野和生 (翻訳), 黒川利明 (翻訳), 黒川洋 (翻訳): 本
  • #git >>>> バージョン管理システム - 書評 - 入門Git : 404 Blog Not Found

    2009年10月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Code #git >>>> バージョン管理システム - 書評 - 入門Git 秀和システム木津様より献御礼。 入門Git 濱野 純(Junio C Hamano) 感動した。 書は、ただのソフトウェア入門でも、ましてや取扱説明書でもない。 共同開発そのものの入門であり、一緒にソフトウェアを開発するというのが一体なんなのかを指南した書である。 自分以外の人に、自分が書いたソフトウェアを使ってもらうという人は必ず目を通しておくべき一冊である。 書「入門Git」は、バージョン管理システムgitのメンテナーである著者が、gitを通してソフトウェア--動作するコードに限らず、固定ページしか含まないウェブサイトまで含めて--を開発するというのは一体どういうことなのかを書き下ろした一冊。 そう。著者にとってのgitは、 Linus Tor

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