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rubyとオープンソースに関するsaka39のブックマーク (8)

  • GitHubでも使われている独自の短縮URLシステムキット·Guillotine MOONGIFT

    GuillotineはGitHubの短縮URLサービスでも使われているRuby製のライブラリです。 最近GitHubで短縮URLが提供開始しました。ドメインはGit.ioです。そのGit.ioを構築するのに使われているのがGuillotineになります。 インストールはRubygemsからできます。Sinatraも一緒にインストールされます。 最もシンプルな形のコードです。 サーバを立ち上げます。 サーバに対してURLをパラメータとしてポストします。すると短縮URLがLocationヘッダーに入って返ってきます。 サーバ側では処理です。短縮URLにアクセスされると当のURLへリダイレクトします。 Guillotineはオンメモリの他、SequelAdapterと組み合わせてDBを利用したりRiakAdapterと組み合わせてデータをクラウドに保存することもできます。さらに利用できるドメイ

  • WebサイトをePubファイル化·Repub MOONGIFT

    RepubはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。iPadKindleの登場によって電子書籍市場がにわかに慌ただしくなっている。既存の書籍、雑誌、単行などを電子書籍化するのが一般的になっているが、ネット上にも既に膨大な文書データが存在する。 データを取得しているところ 例えばニュースサイトやメディアサイトを電子書籍化すれば、オフラインでも閲覧できるようになる。Webサイトを印刷したりPDFにするように、電子書籍にできたとすればコンテンツは無限とも言えるだろう。それを可能にするのがRepubだ。 RepubはRubygemsを使ってインストールするソフトウェアで、repubコマンドにURLを引数として渡せばデータを取得し、ePubファイルとして出力する。XPathを使って取得部分を操作したり、執筆者情報などを付与することも可能だ。スタイルシートの設定もできる。 できあがった電子書籍

    WebサイトをePubファイル化·Repub MOONGIFT
  • Rubyでバーコードスキャン·Ruby Barcodescanner MOONGIFT

    Ruby BarcodescannerはRuby製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。携帯電話にはカメラがついているので、外で写真を撮るのも手軽だ。そうした外部の情報をアップロードして楽しむサービスは数多い。書籍のバーコードを使って楽しむサービスも面白い。 実行した所 携帯電話自体にバーコードスキャナーの機能があればそのまま使えるが、それがない場合は別途連携を考える必要がある。例えばRuby Barcodescannerを使ってみると良いだろう。Ruby Barcodescannerは画像を読み込んでバーコードスキャンを行うRubyライブラリだ。 元になるのが画像というのが良い。写真やスキャナーで取り込んだ画像をそのまま利用できる。画像の取り込みにはImageMagickを使い、実際のスキャンはzbarというオープンソースのバーコードライブラリを使っている。Ruby Barco

    Rubyでバーコードスキャン·Ruby Barcodescanner MOONGIFT
  • Web API/Mashup開発者に必須!オフラインでも外部アクセスをテストできる·FakeWeb MOONGIFT

    今はネットワークを使ったWeb APIを提供するサービスが増え、それを利用したMashupも増えてきている。様々なデータを容易にとれ、Webシステムを開発できるのは魅力だが、開発中にもネットワークが必須というのが大きな足かせになる。 Mashupのテストがしやすくなる便利なライブラリ また、アクセス自体に料金がかかる場合、開発中の利用を躊躇してしまう。そのような経験がある方はFakeWebを使うべきだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFakeWeb、Webアクセスを偽装する便利なライブラリだ。 この手のものは一時期考えなくもなかったが、自分でサーバを立てる方法がいいかと思っていた。だがFakeWebの場合は違う。指定したURLへのHTTP(恐らくHTTPSも)接続を横取りし、予め指定した結果を返すライブラリだ。 複数アクセスによって返却値を変えられる 予め返却されるデータと、接

    Web API/Mashup開発者に必須!オフラインでも外部アクセスをテストできる·FakeWeb MOONGIFT
  • オープン・フリーのFX自動取引システム「jiji」

    「jiji (ジジ) 」は、オープン・フリーのFX自動取引システムです。 完全自動でのFX取引を実現 レートデータの取得から証券会社への発注まで、プログラミングしたルールに従った完全自動でのFX取引を実現します。(※1) 注:「必ず利益が出せる取り引きルール」を提供するソフトウェアではありません。取り引きルールを作成・検証し、実際に運用を行うためのフレームワークです。 取引ルールはRubyで 取引ルールはオブジェクト指向プログラミング言語「Ruby」で記述します。 オブジェクト指向言語ですので、よく使う機能の部品化・再利用が容易に行えます。 バックテスト機能を搭載 過去のデータを使用した取引ルールの検証(バックテスト)機能を実装済み。 運用前に、実際のレートデータを使用して動作を確認しておくことが可能です。(※3) 外出先からも操作可能 jijiはスタンドアロンなサーバーとして動作するWe

  • 携帯電話で写真を送信、すぐにスライドショー·Smillie! MOONGIFT

    携帯電話で写真を撮影するのもごく当たり前になってきた。むしろデジカメを持ち歩くよりも、常に携帯している電話を使った方が簡単で良いという人もいる。画質もじゅうぶんに向上してきたのも後押しているのだろう。 トップページ。 Smillie!がそのままオープンソースになっている そんな携帯電話を使って撮った写真を楽しめるサービスがSmillie!だ。そしてそのSmillie!のソースコードはMITラインセンスの下に公開されているのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSmillie!、Ruby on Railsで開発されている携帯写真コミュニティだ。 Smillie!はAward on Rails 2008で大賞を受賞した作品だ。それだけに完成度も非常に高い。Ruby on Railsをバックエンドに、写真を表示するスライドショーについてはFlashを使って開発されている。なおFlash

    携帯電話で写真を送信、すぐにスライドショー·Smillie! MOONGIFT
  • オープンソースな社内SNS「SKIP」ver1.0.0リリース!・・・とSKIPのナイスなところとか - 元RX-7乗りの適当な日々

    今年6月のRubyKaigi2008で「SKIP」を初めてお披露目してから約5ヶ月余り。 オープンソースの社内SNSである「SKIP」が日ver1.0.0としてリリースされました! バージョン1.0リリース! これまでのver.0.9では、システム管理画面が存在しておらず、正直、運営や運用には少し敷居が高かったのですが、ver1.0になり、様々なSKIPの設定をブラウザから実行することが可能となっています。 その他、たまにアクセスされるユーザのケアやSNSの盛り上がりにかかせないランキング機能や、OpenIDによる認証に対応するなど、オープンソースながら十分に作りこまれた(作りこんだ)SNSとなっています。 その他、ver1.0に関しての詳細は以下リンク先をご参照ください。 SKIP正式公開版(ver.1.0.0)をリリース 「ビジネス・コミュニケーション・プラットフォーム」 この「SK

    オープンソースな社内SNS「SKIP」ver1.0.0リリース!・・・とSKIPのナイスなところとか - 元RX-7乗りの適当な日々
  • MOONGIFT: � RESTfulによるメッセージ送信サーバ「howlr」:オープンソースを毎日紹介

    Webサービスから他のサービスに向けてメッセージを送信するには幾つかの方法が存在する。一番基礎になるのは電子メールだろう。最近ではtwitterやIMでのメッセージ送信も行われるようになってきた。これらを全て対応するのはなかなか手のかかる作業だ。 メッセージ送信を一元処理してくれる そこで考えられるのがメッセージ送信サーバの構築だ。これを使えば簡単に構築できる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはhowlr、Rubyベースのメッセージ送信サーバだ。 howlrを使うメリットとして、RESTfulで提供されているために利用言語がRubyに限定されないという点が挙げられる。実際、PHPのZend Rest Clientも操作対象に挙げられている。また、Rubyの場合はActive Resourceを使って、モデルのように操作することができる。 送信結果。コールバックするURLを指定する

    MOONGIFT: � RESTfulによるメッセージ送信サーバ「howlr」:オープンソースを毎日紹介
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