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宇宙に関するsakenのブックマーク (25)

  • 【マジかよ】NASA、100京円の価値のある小惑星「プシケ」を地球に持ち帰る計画を実行か

    とんでもなく夢とファンタジーあふれるニュースです。NASAはどうやら10,000兆ドルの価値のある小惑星の探索に乗り出すようです。この星は鉄やニッケルその他プラチナなど希少価値の高い金属で構成されており、まさに徳川埋蔵金など比べ物にならないほどとんでもない「宝の山」になっているようです。しかし問題はどう持ち帰るのでしょうか。 ー16プシケはどんな星? さてNASAが探索しようとしている16プシケとは一体どのような星なのでしょう。まずこの星の成分ですが構成として鉄、ニッケル、貴金属で出来ているといいます。貴金属は「プラチナ」など高価なものも含まれるので、星全体が希少価値の高い鉱物でできていると考えても良いのかもしれません。 火星と木星の間の軌道を公転しており、小惑星帯の中では13番目に大きな天体です。そんな宝の山の探索に乗り出したのはNASAで、どうやら2022年にこの星を訪れるということで

    【マジかよ】NASA、100京円の価値のある小惑星「プシケ」を地球に持ち帰る計画を実行か
    saken
    saken 2017/05/29
  • 撮影に成功した、冥王星をとりまく「美しく青き大気」

    saken
    saken 2017/03/29
  • 地球に似た惑星7つ見つかる 太陽系から40光年の宇宙で | NHKニュース

    太陽系からおよそ40光年離れた宇宙に、地球と似た大きさの惑星が7つあると、欧米の研究者などで作る国際共同研究チームが発表し、水が存在するのかなど、地球のように生命を育むことができる惑星なのか見極めるための研究が格化すると期待されています。 それによりますと、研究チームは太陽系から、およそ40光年離れた宇宙にある「TRAPPIST-1」と呼ばれる星の周りを、地球と似た大きさと質量を持った惑星が、少なくとも7つ回っていることを突き止めました。 7つの惑星は、その質量や、「TRAPPIST-1」との距離などから、表面にもし水があれば、凍ることなく液体のままで存在できる可能性があるほか、うち6つは地球のように岩石などでできた固い表面を持っている可能性があるということです。 太陽系から近い宇宙で、大きさなど地球と似た特徴を持つ惑星はこれまでも見つかっていますが、研究チームは、およそ40光年という比

    地球に似た惑星7つ見つかる 太陽系から40光年の宇宙で | NHKニュース
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    saken 2017/02/23
  • 月ができる時、地球がほぼ蒸発していた可能性が浮上

    月ができる時、地球がほぼ蒸発していた可能性が浮上2016.09.17 22:0511,078 福田ミホ 月の石と地球の石はほとんど同じ…ということは? 月が形成される起源についてはいくつかの仮説が提唱されてきましたが、中でも「ジャイアント・インパクト説」というのが今まで有力でした。地球に火星くらいの大きさの天体テイアが斜めに衝突し、バラバラになったテイアと地球の一部がまとまって月になったのだとする考えです。 が、1970年代にアポロ計画で採取された月のサンプルを再分析したところ、その衝撃は従来の仮説よりはるかに強大で、テイアだけでなく地球もほとんどが蒸発するほどだった可能性が高まってきました。Natureに新たに発表された論文によると、テイアが地球にぶつかる衝撃は「スイカをスレッジハンマーで叩くようなもの」だったらしいのです。上の画像は、その激しさをイメージしたものです。 これまでジャイア

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    saken 2016/09/21
  • 地球がなんだかヤバそうだ。 なら移住だ。太陽系で住めそうな5つの優良物件惑星、そのメリットとデメリットを徹底検証 : カラパイア

    2016年、世界は地獄へ変貌しつつあると言ってもあながち間違いではないかもしれない。ヨーロッパとアメリカの広い範囲で、抑圧された労働者がナショナリズムの錦の御旗を掲げ、エリート階級に反旗を翻し始めている。 イスラム原理主義者は西側諸国ばかりか、穏健なイスラム教徒まで標的にし始めた。化石燃料は際限なく燃やされ、水も各地で不足し、環境は悪化の一途を辿っている。言うまでもなく、核兵器や生物/化学兵器の類も拡散している。きわめつけは人類を一掃してしまうかもしれない危険な小惑星の中には把握されていないものもあるということだ。 つまり、地球はバックアップを必要としているということだ。 アメリカ起業家であり、スペースX社のCEOであるイーロン・マスクは、莫大な財産を宇宙輸送ロケット・宇宙船SpaceXに投じて、火星への入植計画を着々と進めている。だが、人類に残されているのは火星だけではない。宇宙服なし

    地球がなんだかヤバそうだ。 なら移住だ。太陽系で住めそうな5つの優良物件惑星、そのメリットとデメリットを徹底検証 : カラパイア
  • 人間は宇宙のどこまで到達できるのか?アニメーションでわかりやすく解説するとこうなる

    by Cliff Howard 映画「インターステラー」では惑星間を移動し地球に代わる第二の惑星を見つけるための旅に出ますが、この宇宙において人間が到達できるのはどこまでの範囲なのか、広大すぎる話をアニメーションでわかりやすく解説しているのが「How Far Can We Go? Limits of Humanity.」です。 How Far Can We Go? Limits of Humanity. - YouTube 私たち人間にとって「決して到達できない場所」というものは存在するのか?という問いに端的に答えるなら「ある」とのこと。それこそ、現在は実現されていないSFのような技術を使ったとしても到達できないところはあります。では一体それはどこで、どのくらい遠い場所にあるものでしょうか? まず始めに、私たちは直径10万光年という平均的なサイズの天の川銀河の中に存在しています。 天の川銀

    人間は宇宙のどこまで到達できるのか?アニメーションでわかりやすく解説するとこうなる
  • 太陽系外の9惑星に生命存在の可能性 | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は10日、太陽系の外側に新たに1284個の惑星を確認し、このうち9個の惑星では地球と同じように生命が存在する可能性があると発表しました。 それによりますと、太陽系の外側に新たに1284個の惑星を発見し、このうち9つの惑星は太陽のような光を出す恒星の周りを適度な距離を保って回っていることから、生命が存在できる可能性があるということです。これまで太陽系の外側には、1900個余りの惑星が確認されていましたが、今回の発見で、合わせて3200個余りに増え、地球に似た惑星は21個になったということです。 NASAのナタリー・バタリア博士は「地球に似た惑星は最も近いもので地球から11光年先にある。天文学で言えば非常に近い」と述べ、今後の宇宙探査の行方に光をもたらす発見だとしています。

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    saken 2016/05/12
  • 国立天文台など、太陽系外惑星「K2-28b」を発見…地球の2.3倍、170光年先 | レスポンス(Response.jp)

    東京工業大学、国立天文台、アストロバイオロジーセンターを中心とする国際研究チームは、惑星が主星の手前を通過するトランジット()現象を利用して、地球から約170光年先に地球の2.3倍の大きさをもつ太陽系外惑星「K2-28b」を発見した。 惑星の発見には、岡山天体物理観測所の188cm望遠鏡と最新の観測装置MuSCAT(マスカット)を始めとする、日の望遠鏡と観測装置が重要な役割を果たした。 K2-28bは、地球と海王星の中間のサイズをもつ「スーパーアース」に分類され、太陽よりも2500度ほど温度の低い赤色矮星のまわりを公転している。このような赤色矮星まわりのトランジット・スーパーアースは発見数がまだ少なく、太陽系の比較的近い200光年以内で発見されたものとしては世界で2例目となる。今回発見した惑星は、2009年に発見された1例目の惑星「GJ1214b」と惑星のサイズや温度環境が似ている。G

    国立天文台など、太陽系外惑星「K2-28b」を発見…地球の2.3倍、170光年先 | レスポンス(Response.jp)
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    saken 2016/04/06
  • 『lifememo.jp』へのコメント

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  • 謎の天体現象、50億光年先の銀河で 東大グループ観測:朝日新聞デジタル

    爆発的に電波を出す「高速電波バースト」という謎の天体現象が、地球から約50億光年先にある銀河で起きていたとする観測結果を東京大の戸谷友則教授(天文学)らのグループが発表した。最近見つかったタイプの現象で、どういう場所で起きているのか不明だった。25日付の英科学誌ネイチャーで発表した。 高速電波バーストは、千分の1秒程度の間に激しく電波を出す現象。2007年に発見されたが、どのような仕組みなのかは分かっていない。 研究チームは、米ハワイにあるすばる望遠鏡の観測データから、15年に豪州の電波望遠鏡がとらえた高速電波バーストが位置する銀河を特定。地球からの距離を求めた。この銀河は古い星が集まっているタイプで、中性子星同士の合体などが原因として推定できるという。 これまでは銀河系内で起こるのか別の銀河なのかも分かっていなかった。戸谷さんは、周期的に光や電波を出す天体「パルサー」(1967年発見)の

    謎の天体現象、50億光年先の銀河で 東大グループ観測:朝日新聞デジタル
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    saken 2016/03/02
  • 「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に NHKニュース

    世界を驚かせた「重力波」の観測とほぼ同時に、「宇宙最大の爆発」とも呼ばれる「ガンマ線バースト」という現象を、人工衛星が捉えていたことが分かりました。重力波と同じ天体で起きたとみられていますが、従来の学説では説明がつかず、宇宙の謎がさらに深まっています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び交う電磁波の一種のガンマ線が爆発的に強くなる現象で、「宇宙最大の爆発現象」とも呼ばれています。 しかし、ブラックホールが合体する際は、強い重力の影響などでガンマ線バーストは起きないと考えられていて、今回の観測は、従来の学説では説明できないということです。 「フェルミ」の研究チームのメンバーで、広島大学の深沢泰司教授は、「今まで知られていなかった現象が起きていると考えられる。重力波に加えて電磁波などでも同時に観測することで、未知の現象のメカニズムに迫りたい」と話しています。 「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び

    「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に NHKニュース
  • 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース

    アインシュタインが「一般相対性理論」の中で、その存在を提唱した宇宙空間のゆがみが波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表しました。 重力波の観測は、ノーベル賞にも値する成果とも言われることから、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

    「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース
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    saken 2016/02/12
  • 「重力波」初検出 米チーム、相対性理論裏付け 宇宙誕生の謎解く「ゆがみ」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

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    saken 2016/02/12
  • 全宇宙がこれ1枚に!最新のデータを使い忠実に再現した「宇宙地図」が美しい - IRORIO(イロリオ)

    アーティストのPablo Carlos Budassi氏がフォトショップを駆使して製作した宇宙地図が美しすぎると話題になっている。 NASAのデータを使った格派 米プリンストン大学の天文学者によって作成された宇宙の対数地図とスローン・デジタル・スカイサーベイ(SDSS)から300万もの天体データを使用してつくったというこの図。 NASAの望遠鏡や探査機が撮影した画像を組み合わせており、かなり忠実に再現されている。 ちなみにSDSSは、専用の光学望遠鏡で全天の1/4に渡る1億個以上の天体(銀河やクエーサーを含む)の位置・明るさ・距離を精密に測定し、詳細な宇宙地図を作りあげる観測プロジェクトだ。 宇宙の果てまで旅をしているよう Budassi氏によれば、広大な宇宙の画像を1つにまとめるために、地図の中央にある天体が外側の縁にある天体よりも大きく描かれているそう。 この画像の中央に描かれている

    全宇宙がこれ1枚に!最新のデータを使い忠実に再現した「宇宙地図」が美しい - IRORIO(イロリオ)
    saken
    saken 2016/01/09
  • ブラックホールの誕生から消滅までをムービーで分かりやすく説明する「Black Holes Explained – From Birth to Death」

    By Steve Jurvetson SF作品やゲーム・アニメなど様々な分野に登場するのが「ブラックホール」ですが、その成り立ちや「実際にどんな影響を周りに及ぼすのか?」を知らずにいる人も多いはず。ブラックホールについて詳しく説明するには物理学やその他の専門的な知識が必要となりますが、ポップなイラストでブラックホールについて解説するムービー「Black Holes Explained – From Birth to Death」がとても分かりやすいです。 Black Holes Explained – From Birth to Death - YouTube ブラックホールは特殊な存在で、多くが謎に包まれています。この中に入ってしまうとどうなるのでしょうか? 星は水素の巨大な集まりであり…… ガスが重力で固まったものです。 その中心では水素がヘリウムへと融合し、大量のエネルギーを放出して

    ブラックホールの誕生から消滅までをムービーで分かりやすく説明する「Black Holes Explained – From Birth to Death」
  • 地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 地球からわずか14光年という「至近距離」に、地球型の惑星が発見された。生命が存在する可能性のある惑星としては、これまで見つかった中で地球から最も近い。 この惑星は地球から14光年の距離にある赤色矮星(わいせい)「ウルフ1061」を周回する3つの惑星の1つ。オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学の研究チームが南米チリにある欧州南天天文台の大型望遠鏡を使って発見した。 惑星は3つとも固い岩盤が存在している可能性がある。中でも「ウルフ1061c」という惑星は、恒星との距離が極端な暑さや寒さにさらされない圏内にあって、液体の水が存在し得る「ハビタブル(居住可能な)」惑星に分類できることが分かった。 研究チームを率いるダンカン・ライト氏は、「これまで見つかったハビタブル惑星の中で、これほど地球に近いものはほかにない。これほどの近さであれば、もっと多くのことが分かるチャンスは十分

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    saken 2015/12/18
  • 長文日記

    長文日記
  • 巨大小惑星、ハロウィーンの日に地球最接近 天文学者ら (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】巨大な小惑星が地球に向かって高速で飛来しており、ハロウィーンの31日に地球の近くを通過する。だが天文学者らによると、衝突進路から完全に外れているため、何も怖がることはないという。 地球にとって危険な小惑星1400個の軌道図公開、NASA  米航空宇宙局(NASA)によると、サッカー場程の大きさの小惑星「2015 TB145」は、時速12万6000キロという「異常に高い」速度で移動している。天文学専門サイト「アース・アンド・スカイ(Earth and Sky)」には、初期の試算で直径約470メートルと掲載された。 2015 TB145は、2027年までに地球に接近することが判明している天体の中で最大級となるとNASAは予想している。 「大きさの試算が正しければ、この新発見の小惑星は、2013年2月にロシア上空の大気圏に突入したチェリャビンスク(Chelyabinsk)隕石

    巨大小惑星、ハロウィーンの日に地球最接近 天文学者ら (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
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    saken 2015/10/22
    “何も怖がることはない”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews