サンプルは「少しいいことをして作るプロダクト」の集まりです。 「少しいいこと」は何でもよくて、たとえば廃棄されてしまう素材を使ったり、寄付をしたり、 または廃業すると伝統が途絶えてしまうような工場に安定的に仕事を出すことだったりするかもしれません。 1年に1つか2つのプロジェクトを立ち上げて、製品を作っていきます。 デザインの仕事を続けるなかで、変わって欲しいと思うところに少し手間をかけて物づくりをしていきます。 iPhone/iPadケース 01 使われなくなった自動車用シートレザーを製品に。 シートの形にカットされた国産高級車の革が大量に保管されています。 それは仕様変更により本来の目的のために使われなくなった素材です。 一部はすでに別の製品に生まれ変わっていますが、 需要がなければ燃料になるか廃棄されてしまいます。 現状より「少しいい」用途に使うため、まずiPad と iPhone用
普段の仕事で「あ、これはブログに書き留めておこう」と思ったことの半分以上は、仕事の忙しさを理由になかなか書くことが出来なくて、それだけにこうして休日の夜中でもちょっとでも時間に空きがあればブログを書けることがどんなに嬉しいか。 妻の高校の頃のジャージがやけに似合う男、正宗です。 今日は、ActionScript3のExternalInterfaceを使ってJavaScriptと連携する際の、普段から気をつけていることをまとめてみたいと思います。 サンプルのソースはこちら、githubに置いてみました。 AS3でJSとイチャイチャするにはExternalInterfaceを使えばいいというのは周知の事実ですが、いろいろと気をつけておいた方が良いことがたくさんあります。 特に長年やっててまとめようまとめようと思っていた箇所を、いったんここにまとめてみたいと思います。 絶対に気を付ける点はこちら
最近、新聞やテレビで注目を集めているプログラミング言語に、米MITメディアラボが開発した子供用ビジュアルプログラミング環境「Scratch」がある。 Scratchの登録ユーザー数は90万人(ダウンロードだけなら登録不要なので実際はもっと多い)、アップロードされた作品数は208万本に達している(2011年10月現在)。TIOBEの人気プログラミング言語ランキングでは35位と、トップ50にランクインしている(2011年10月)。ちなみに1位、2位、3位は、Java、C、C++の順である。Scratchと同じく最近注目を集めているScala(関連記事)は50位だ。Scratchが子供用のプログラミング言語であることを考えると、並み居る大人用言語の中で健闘していると言えるだろう。 子供用プログラミング言語だけど侮れない 現代の子供たちは学校や塾などの習い事で結構忙しいうえ、身の回りにはゲームやア
AS3でモザイクインを実装してみた。 と言っても、AS2のソースをAS3で書き直してみただけです。。 見た目はこんな感じ。 SWFをそのまま表示させたい・・ この4段階の画像を作るの苦労したなぁwww はい!チョッパ〜♪ 以下、スクリプト。 Root.as package { import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; public class Root extends Sprite { public function Root():void { stage.scaleMode = "noScale"; stage.align = StageAlign.TOP_LEFT; addChild(new SampleImage()); } } } SampleImage.as package { import fla
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