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JavaScriptとWebGLに関するsakenのブックマーク (8)

  • WebGL用のJavaScript行列計算ライブラリMatrixGLを公開しました

    WebGLを扱う際には行列計算というのがどうしても必要になってきます。だいたいは既存のライブラリを使ってなんとかしたりするのですが、現状あまり選択肢は多くありません。そこで新しいライブラリであるMatrixGLを作って公開しました。 経緯 私はたまにWebGLをいじるのですが、やっぱりどうしても行列計算が面倒です。WebGL用の行列計算ライブラリというと、glMatrixという有名なライブラリがあるのですが、昔ながらのC言語的なAPIで、どうしてもJavaScriptでは使いにくく感じていました。OpenGL自体とは相性いいAPIだとは思うんですけどね。 「まあ誰かがそのうちJavaScript的な使いやすいの作ってくれるだろう」とずーーーーっと待っていたのですが、待てど暮らせど全く出てこないという状況でした。みんなglMatrixで満足してるのか、それかThree.jsとか使ってるから特

    WebGL用のJavaScript行列計算ライブラリMatrixGLを公開しました
  • JavaScriptライブラリ「clmtrackr」でお手軽フェイストラッキング - ICS MEDIA

    フェイストラッキングという技術を使うと、画像から顔のパーツの位置や大きさを特定できるようになり、静止画やアニメーションを重ねるといった演出を加えられます。 フェイストラッキングの技術は昔からありましたが、高度な画像解析の知識が必要なため導入するにはハードルの高いものでした。今回は、JavaScriptライブラリを使って、HTMLでフェイストラッキングを実現する方法を紹介します。 ウェブテクノロジーでフェイストラッキングに挑戦しよう ウェブテクノロジーで簡単にフェイストラキングを実現するには、JavaScriptライブラリ「clmtrackr」が挙げられます。このライブラリでは、負荷が高いフェイストラッキングの処理をWebGLで行っています。ライブラリのGitHubページではさまざまなデモが用意されています。 ▲画像から顔を検出しているデモ JSライブラリclmtrackrで画像や動画の顔の

    JavaScriptライブラリ「clmtrackr」でお手軽フェイストラッキング - ICS MEDIA
    saken
    saken 2016/08/03
    これやな。
  • WebGLに対応し高速化したCreateJSの描画性能を探る - ICS MEDIA

    インタラクティブコンテンツ制作に役立つHTML5向けのフレームワークCreateJS (使い方は入門サイトを参照ください)。2014年1月に公式ブログでWebGLサポートが発表されました(参照記事「WebGL Support in EaselJS」)。公式ブログによるとパフォーマンスが従来比の6〜50倍にも達するとのことです。 果たしてどのぐらいの性能があるのか気になりましたので、以前の検証記事「HTML5開発者必見、最速のJavaScriptライブラリはどれだ!? パフォーマンスの徹底検証」を元に、WebGL対応版のCreateJS(描画を扱うJSライブラリ「EaselJS」)のパフォーマンスを比較検証してみました。検証に用いたデモは次のリンクをクリックすることで再生できます。 CreateJS (EaselJS 0.7.1) : 従来版。CanvasのContext2Dが利用されている

    WebGLに対応し高速化したCreateJSの描画性能を探る - ICS MEDIA
  • HTML5 CanvasとWebGLの使い分け―CreateJS勉強会/池田発表資料 (前編) ― ICS LAB

    2015年2月10日(火)、アドビシステムズ株式会社でCreateJS勉強会 (第5回)が開催され30名を超える方々が来場されました。勉強会のフォローアップとして、発表資料「CreateJSで制作するスペシャルコンテンツ」のスライドをブログ記事という形で公開します。記事では口頭で発表した内容もできる限り記載しました。 なお、前編(CanvasとWebGLの比較)と後編(WebGLの最適化)の二部構成にしています。前編となる記事ではスペシャルコンテンツ制作にあたり調査したHTML CanvasとWebGLの双方の利点・欠点をまとめています。 HTML CanvasとWebGL 今回のテーマは「HTML CanvasとWebGLの使い分け」です。皆さんもご存知の通り、HTML5のCanvas要素 (JavaScript ではCanvasRenderingContext2Dオブジェクト)は従

    HTML5 CanvasとWebGLの使い分け―CreateJS勉強会/池田発表資料 (前編) ― ICS LAB
    saken
    saken 2016/02/02
    "パーティクル表現にはWebGLが向いており、グラフィック描画にはCanvasが向いている"
  • 多彩な表現力のWebGLを扱いやすくする「Three.js」

    多彩な表現力のWebGLを扱いやすくする「Three.js」:Webグラフィックをハックする(5)(1/5 ページ) Three.jsはWebGLの冗長な仕様をうまくラップし、扱いやすいインターフェイスで提供するライブラリだ。サンプルコードと見比べながら、効率良く学習しよう Three.jsの基礎 連載も5回目を迎え、いよいよ佳境に入ります。今回の題材は、Webブラウザ上で3次元グラフィックを実現する「WebGL」です。ただし、これまでと違ってAPIを直接は触れず、「Three.js」を利用します。Three.jsはWebGLの冗長な仕様をうまくラップし、扱いやすいインターフェイスで提供するライブラリです。Mr.Doob氏を中心にオープンソースで開発が進められており、WebGL界隈ではデファクトスタンダードに近い地位を築いています。 Three.jp公式サイト WebGLはこれまで解説し

    多彩な表現力のWebGLを扱いやすくする「Three.js」
  • GLSLを使ってワンランク上の表現を! Three.jsでのぷるぷるシェーダーの作り方 - ICS MEDIA

    WebGLはウェブページに3D表現を組み込むための技術です。そのWebGLを扱いやすくしたJSライブラリの「Three.js」。Theee.jsとシェーダー言語GLSLを組み合わせてプリンが揺れるデモを作成しました。記事では、Three.jsでシェーダー言語を利用する手順を解説します。 使用技術について GLSLとはOpenGL Shading Languageの略でその名の通り、OpenGL(WebGL)で使用できるシェーディング言語です。WebGLではライブラリを使用しない場合は、このシェーディング言語を使用してシェーダー(3D描画のための一連の計算セット)を自力で作成しなければなりません。WebGLのシェーダーは2種類あり、バーテックスシェーダーでは頂点の情報を画面上に反映し、フラグメントシェーダーではピクセル単位での描画を行います。今回はバーテックスシェーダーで頂点の位置をずらし

    GLSLを使ってワンランク上の表現を! Three.jsでのぷるぷるシェーダーの作り方 - ICS MEDIA
    saken
    saken 2015/02/06
  • スマホでもWebGLが快適に動く! HTML5で体験する3D表現の可能性 – ICS MEDIA

    WebGLウェブ・ジーエルとはブラウザで3D表示するための標準仕様。いまやスマートフォンを含むすべてのブラウザでWebGLが動作します。WebGLを使えばGPUによって描画が高速化されるため高度なグラフィカル表現が可能になります。 WebGLを使えば主に次のようなコンテンツ開発に役立ちます。 3Dモデルの表示 ゲームコンテンツ データビジュアライゼーション プログラミングアート 魅力的で華やかな画面演出(広告系サイトなど) かつてはFlash PlayerやUnity Web Playerのようなブラウザ・プラグインを使わなければ3D表現はできませんでしたが、WebGLの登場によってプラグイン未搭載のスマートフォンのブラウザでも3D表現が実現可能になりました。 記事ではWebGL入門者にむけ、数秒で試せるオリジナルのWebGLのHTMLデモを多数掲載。どれもスマートフォンのブラウザでも利

    スマホでもWebGLが快適に動く! HTML5で体験する3D表現の可能性 – ICS MEDIA
  • HTML5で3Dを実現する本格派WebGLフレームワーク、Away3D TypeScriptの公式デモ | ClockMaker Blog

    HTML5で3Dを実現する格派WebGLフレームワーク、Away3D TypeScriptの公式デモ HTML5で3Dを実現するWebGL対応のフレームワークAway3D TypeScriptが10月に発表されました。WebGLで3Dを実現する類似ライブラリとしてMr.doob氏らが開発しているThree.jsが名前が知られていますが、Away3D TypeScriptは同等以上に高機能であり高いパフォーマンスを有しています。今回は公式サンプル(Githubでソースコードが公開されている)を通して、Away3Dでどのような表現が可能であるのか紹介していきます。 Away3Dとは Away3DはFlash Stage3Dでもっとも使われているフレームワークの一つです。アドビが提供するAdobe Gaming SDK(フレームワークやツールのパッケージ群)にもAway3Dは採用されています。

    HTML5で3Dを実現する本格派WebGLフレームワーク、Away3D TypeScriptの公式デモ | ClockMaker Blog
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