中山成彬議員の国会質疑動画が消されただなんだで騒がしいが、はっきり言って何周遅れの話をしているのだ、という話である。 朝日の記事が適当だの根拠レスだのそんな話はとっくの昔に本質から外れている。まして強制性の有無といった話も現在進行形の問いかけの本質から外れている。 「私は中国や韓国が「歴史を直視して未来志向で」という決まり文句に我慢がならない。これは、日本が侵略国で中国や朝鮮に多大な被害をもたらし、従軍慰安婦や南京事件は実在のものであるということを確定した上で、だから日本は永久に中国や朝鮮に謝罪し続けなければならないという事を言いたいのだ。 これらのことを捏造したのが日本の朝日新聞であり、拡げたのが日教組であり、情けないのは、それを許したのが自民党であるという事だ。 私は、日本維新の会の議員として質問に立ったが、自民党ではなかなか言えないことも言えたという意味で、私が維新の会にいることの意
個体数が減少したため、環境省の絶滅危惧種に指定されたニホンウナギの稚魚・シラスウナギの極端な不漁が、2012年度漁期(12年12月15日から13年4月末まで)も続いている。2月下旬までの徳島県内の推定漁獲量は、前年同期の約半分。価格も高騰しており、養鰻業者は「事業継続にも支障が出そうだ」と頭を抱えている。 県水産課によると、2月末までの県内のシラスウナギの漁獲量は59キロ。前年同期の116キロを大幅に下回った。漁獲量は年によって大きなばらつきがあり、過去10年でみると最高は05年度漁期の5661キロ、最も少ないのは04年度の326キロ。昨期は363キロで2番目に少なかった。 養殖ウナギの出荷量の多い鹿児島、愛知、宮崎など各県の漁獲量も「3年連続で極度の不漁」と言われた昨期を大幅に下回っている。 不漁のあおりでシラスウナギの価格は高騰している。徳島県内の価格は漁獲量が減り始めた09、1
「指導から暴力を根絶するのか」。理事の一人から問われた幹部が「そんなことは答えられない」と応じた――。全日本柔道連盟が柔道女子の暴力、パワーハラスメント問題を把握した後に開いた理事会でのやりとりが、第三者委員会の報告書に記されていることがわかった。 概要版が公開されている報告書の全容が16日、関係者への取材で明らかになった。完全版は全理事に配布されており、18日の理事会での議論の資料となる。 それによると、昨年10月20日、暴力の禁止などを唱える「倫理規定」の制定を議論した理事会で、冒頭のやりとりがあった。執行部は、同月初めには園田隆二前監督の暴力、暴言を把握していた。幹部の返答に、問題に取り組む姿勢の甘さがにじむ。全柔連は翌11月5日に園田氏の続投を発表した。 園田氏が、第三者委の聞き取りに対し、「強化の過程の暴力は許されると思っていた」と発言していたことも分かった。 また、第三
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