タグ

2017年4月27日のブックマーク (2件)

  • 新SNS「マストドン」が急伸している根本理由

    「マストドン(Mastodon)」という可愛らしい名前のネットワークサービスが、インターネット上のさまざまなコミュニティで話題になっている。 登録者数は4月7日に約10万アカウントと発表されていたが、4月13日には20万、4月16日には30万にまで増加。今もその数は増え続けている。30万という数字は“まだ、その程度”ともいえる規模だが、サービス内容への好奇心から新たなユーザーを次々に巻き込むバイラル型の広がりを見せているのが特徴だ。 多くのビジネスパーソンは、この不思議な語感を持つサービスがどのようなものなのか、今ひとつピンと来ていないと思う。実はマストドンには従来のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にはあまり見られなかった大きな特徴がある。それは機能面ではない。SNSのコミュニティ形成に関する部分だ。 「ポストツイッター」と呼ばれる理由 まずはマストドン急伸の要因を知るうえで必

    新SNS「マストドン」が急伸している根本理由
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/04/27
    「マストドンのオリジナルサーバーではすでにIDの募集は終了している」なんだこりゃ。/初代丼の話だと
  • 料理をおいしくする食材の組み合わせ原理が発見される

    スペインの研究者が、料理をおいしくする材の組み合わせを決める「フード・ブリッジング」理論を発見した。人工知能で未発見のレシピを探索するなど、料理界に革命をもたらす可能性がある。 by Emerging Technology from the arXiv2017.04.24 729 111 21 3 人間が摂取する料理の数は、材の組み合わせの総数でいうと、おおよそ10の15乗もある。ただし、私たちが実際にべるレシピの総数は約100万件で、全体のごく一部でしかない。したがって、材を組み合わせたレシピには、何らかの系統的原理に基づく相性があることが強く示唆される。 そうなると品科学者にとって目下の課題は、風味の善し悪しを支配する法則を発見し、人類が未体験の味覚をレシピとして創出することだ。 4月20日、テレフォニカ・リサーチ(社バルセロナ、スペインの大手通信事業者テレフォニカの研究開

    料理をおいしくする食材の組み合わせ原理が発見される
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2017/04/27
    両方使った和食は和食ではない?