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2018年7月11日のブックマーク (8件)

  • 医学部入試"女子は男子より不利"の裏常識 東京医大の不正がバレた意外な理由

    息子を不正合格させるため東京医科大学に便宜を図ったとして、受託収賄の疑いで文部科学省の局長が逮捕された事件。こうした不正はほかの大学でも行われているのか。フリーランス麻酔科医の筒井冨美氏は、「一部の医大が女子より男子の受験生を優遇していることは、医大関係者の間では常識になっている」と指摘する。医学部受験における「裏常識」とは――。 7月4日、東京地検特捜部は文部科学省の科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者を受託収賄の疑いで逮捕した。佐野容疑者は私立大学支援事業の対象校選定の見返りに、自分の子を東京医科大学の一般入試で不正に合格させてもらった疑いがもたれている。この事件で、東京医科大学の臼井正彦理事長と鈴木衛学長が辞任。特捜部は贈賄側の臼井理事長と鈴木学長についても在宅で捜査している。 ▼そもそも、東京医科大学とは? 東京医科大学は新宿駅から徒歩圏内にある私立医大だ。SNS上の書き込みでは「

    医学部入試"女子は男子より不利"の裏常識 東京医大の不正がバレた意外な理由
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/07/11
    バカ息子過ぎてワロタwww
  • 「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』」は本当に食べてはいけないのか? | 文春オンライン

    べてはいけない」。事は命にかかわる品だけにこう言われると、気にせずにはいられないのが人間の性(さが)である。ただ、こう言い切るには根拠が必要なのは言うまでもない。物議を醸している「週刊新潮」の「べてはいけない『国産品』」を検証してみると……。 ◆ ◆ ◆ 「消費者の不安を煽っていますよ」 「週刊誌を読んで買うのをやめるなんて流されすぎています。新潮さんのロジックの不備を指摘するべきです。不慣れな人たちが記事を編集しているから粗(あら)はいっぱいある。消費者の不安を煽っていますよ」 こう語るのは、加工品ジャーナリストの中戸川貢氏。「週刊新潮」の連載記事「べてはいけない『国産品』実名リスト」に何度もコメントを寄せ、添加物や化学調味料の危険性を指摘してきた人物だ。 5月17日発売号から6号連続で掲載され、添加物などを含んだ国産の商品の実名をあげて、〈専門家が危険性を告発〉するとい

    「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』」は本当に食べてはいけないのか? | 文春オンライン
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/07/11
    食べてはいけないというのはわかりやすい煽り商法フラグ
  • 今回の大雨で岡山大学がとった対応に対する岡大生としての見解 - blogarithm

    *あくまで学生から見た個人の見解です。 はじめに 今回の大雨の影響で台風や地震など自然災害が少ないことを売りにしている岡山県でも甚大な被害を及ぼしました。僕自身は被害にあっていませんが、知人には避難したり、被害にあった人もみられました。 そんな中、岡山大学のとった対応に岡大生から多くの非難の声が上がりました。 岡山大学の対応 関西圏では7月5日の午前中から警報が出始め、多くの大学が休講の処置をすぐにとりました。 岡山では、いつものごとくなかなか警報が出ず、岡大は通常授業が行いました。結局、警報が出たのは15時59分(岡大の6限終了前)であったので通常授業で妥当であったと思います。 そして多くの岡大生が不満を抱いたのが6日の岡大側の対応です。6日は警報(のちに特別警報)が出るほどの強雨でしたが、岡大は何の連絡もなく学校の規則にのっとり通常授業を行いました。 確かに「規則にのっとった」わけです

    今回の大雨で岡山大学がとった対応に対する岡大生としての見解 - blogarithm
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/07/11
    岡大の周りの被害はないかもしれんが通学路や学生の自宅近辺はそうじゃない。授業時間60分って実質120分だろjk
  • 文部科学省、次世代放射光施設を東北大学に決定

    文部科学省は次世代放射光施設の建設場所を産学連携組織の光科学イノベーションセンター、東北大学などから提案があった仙台市の東北大学青葉山新キャンパスに決めた。量子科学技術研究開発機構と光科学イノベーションセンターが整備、運用に当たり、2023年度から運転開始を目指す。 次世代放射光施設は極めて明るい光を当てることでごく小さな物質の機能や状態を分析できる。新薬や触媒の開発のほか、自動車、炭素繊維、品などさまざまな用途に利用できるとされ、海外では米国や台湾などで整備が始まっている。 ただ、この分野で日海外に後れを取っているとの指摘もあり、光科学イノベーションセンターは運用開始時期を1年前倒ししたい考えも示している。 光科学イノベーションセンターは宮城県や仙台市、地元経済界が出資して設立された組織で、東北大学が協力する。文科省の次世代放射光施設整備に関するパートナー募集に、東北大学、宮城県、

    文部科学省、次世代放射光施設を東北大学に決定
  • iPhone、料金プラン増えるかも 納入契約見直しへ:朝日新聞デジタル

    スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の納入をめぐり、米アップルとアップルジャパン(東京)が、国内の携帯大手3社と結んでいる契約について公正取引委員会から独占禁止法違反(不公正な取引方法)にあたる可能性を指摘されたため、公取委に内容を見直す方針を伝えたことがわかった。各社が独自の料金プランでiPhoneを販売するのを難しくさせ、自由な事業展開を制限する契約内容になっていたという。 関係者によると、アップル側が見直すのは、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社に対し、iPhoneの仕入れ価格から一定額を値引いて利用者に販売するよう求めていた契約条項。3社が端末料金を値引きしない代わりに、長期間利用すれば割安になるなどのプランをつくっても、iPhoneだとこうしたプランでの販売が難しいという。 この契約条項について公取委は、大手3社が提供するプランの自由度が狭められ、その結

    iPhone、料金プラン増えるかも 納入契約見直しへ:朝日新聞デジタル
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/07/11
    独占的なほにゃらら
  • 豪雨で廃刀40本流出 岐阜の刀匠捜索、半分が行方不明:朝日新聞デジタル

    岐阜県警は10日、豪雨で、岐阜県関市の刀匠の倉庫から保管されていた廃刀約40が流されたと発表した。刀匠が探したが、まだ約20が見つかっていない。刀でけがをしたなどの情報は寄せられていないという。 関署によると、8日未明に関市を流れる津保川が氾濫(はんらん)した影響で、市内の刀匠の男性(33)宅の倉庫が流され、破損。10日に刀匠から遺失届が提出された。警察官が10人態勢で捜索している。 倉庫に保管されていた廃刀は、古くてさびた刀や失敗作だった刀などで、新しい刀を作るために溶かす予定だった。刀匠は7日夜から留守にしており、8日昼にパトロール中の警察官が倉庫が流されているのを発見した。

    豪雨で廃刀40本流出 岐阜の刀匠捜索、半分が行方不明:朝日新聞デジタル
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/07/11
    法的にどうなんだ
  • 【意見求む】83秒で終わるからこの英語を聞いて多くの小6が分かるか判定して欲しい - パパ教員の戯れ言日記

    文科省が進める英語教育。We Can! 年度から英語が移行期対応で入っています。外国語活動から脱皮して英語です。(まだ移行期なので外国語活動と呼んで良いみたいですが) 文科省によるWe Can!の説明は以下のPDFをご覧下さい。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/__icsFiles/afieldfile/2017/11/24/1398488_6.pdf 聞いて。Let's Listen! いきなりですみませんが、文科省から出ているWe can! 2(小6)の指導書から音声を引用します。(指導書には音声のQRコードが載っていますので、そのURLを展開して引用しています。)このアクティビティーの前に、ミッキーマウスとドラえもんとアンパンマンは何となく出てきていますので、そこらは入りそうだという予想を立て

    【意見求む】83秒で終わるからこの英語を聞いて多くの小6が分かるか判定して欲しい - パパ教員の戯れ言日記
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/07/11
    うちの社1と高2に聞かせてみるか
  • 練習の一環だった洞窟探検 「だんだん慣れて奥に…」:朝日新聞デジタル

    タイ北部チェンライ郊外のタムルアン洞窟に閉じ込められた少年らの救出活動で10日、13人全員の脱出が確認された。救出活動が大詰めを迎えたなか全員の無事を祈った親や学校の同級生、教師らは喜びに沸いた。一方で、友人らに降りかかった災難を防ぐ手立てはなかったのか、検証を訴える声も上がった。 「コーチの誘いで洞窟に10回以上行っていた」。少年らと同じサッカーチームで、たまたま練習を休んで事故を免れたワランチット君(14)によると、コーチは自転車やローラースケートも練習に採り入れ、洞窟探検もその一環だった。 最初は怖くて入り口で止まってしまったが、「だんだん慣れて数キロ奥まで進めるようになった」。ただ、これまでは乾期で、雨期は今回が初めてだという。 少年らが洞窟に入った6月23日はピーラパット君の17歳の誕生日。友人(15)によると、少年らは周囲に洞窟内で誕生日を祝うと話し、菓子や飲み物を持ち寄ってい

    練習の一環だった洞窟探検 「だんだん慣れて奥に…」:朝日新聞デジタル
    sakidatsumono
    sakidatsumono 2018/07/11
    コーチの指示という事か