タグ

ブックマーク / www.unp.or.jp (3)

  • ロボットに倫理を教える « 名古屋大学出版会

    著者紹介 ウェンデル・ウォラック (Wendell Wallach) イェール大学生命倫理学学際センターの「テクノロジーと倫理」部会の部会長(2018年10月現在)。専門はテクノロジーの倫理。おもな業績に、先端テクノロジーに関する倫理問題を包括的に扱ったA Dangerous Master: How to Keep Technology from Slipping Beyond Our Control, Basic Books, 2015〔大槻敦子訳『人間VSテクノロジー:人は先端科学の暴走を止められるのか』原書房、2016年〕等がある。 コリン・アレン (Colin Allen) ピッツバーグ大学科学史・科学哲学部の特別教授(2018年10月現在)。心の哲学や認知科学の哲学の業績で知られている。生物学者のマーク・ベコフ(Marc Bekoff)との共著書Species of Mind:

  • 開発経済学と現代中国 « 名古屋大学出版会

    目 次 序 章 中国経済の捉え方:開発経済学的枠組みと視座 はじめに 1 経済発展または開発:基的概念と分析枠組み 2 時期区分:改革開放以前と以後 3 実験場としての中国 4 書における開発モデル 5 準拠枠としてのモデルと仮説 6 実証方法について 補論1 現代中国経済略史: 開発戦略の変遷過程 第1章 初期条件と歴史文化的特性 はじめに 1 ガーシェンクロンの「後進性の優位」仮説 2 制度の形成と進化:ノースの「経路依存性」論と速水の「誘発的制度革新」論 3 2つの歴史的遺産:1949年と1978年 4 歴史的視野から見た現代中国の経済発展: 市場経済の発展 5 文化論:ウェーバーの「儒教論」はなぜ間違っていたのか 第2章 成長モデルと構造変化 はじめに 1 ハロッド=ドーマー・モデル 2 貯蓄率と成長:ロストウの段階論、中国の高貯蓄 3 重工業化モデル:マハラノビス・モデルと

  • 中国経済史 « 名古屋大学出版会

    目 次 凡 例 —— 序にかえて 序 章 中国の経済と歴史 1 中国と「経済史」 2 舞台の設定 —— 中原と江南 3 場面の構成 —— 人口・聚落・階層 テーマ: 1 黄土 / 2 水利・治水 / 3 農業技術 / 4 漕運 / 5 救荒 / 6 馬政 / 7 遊牧国家の季節移動 第1章 先史時代~秦漢 —— 古代帝国の形成と分解(~3世紀) 1 文明の誕生と王権の形成(~前2000年紀) 2 邑制国家の統合(前17世紀~前5世紀) 3 中国土の形成と拡大(前4世紀~前1世紀) 4 拡大の停頓から地方分立へ(前1世紀~後3世紀) テーマ: 8 戸籍 / 9 度量衡の統一とその展開 / 10 徭役(漢 以前) / 11 塩鉄 / 12 貨幣(漢以前) / 13 均輸・平準 / 14 貨殖列伝と平準書と貨志 第2章 魏晋南北朝~隋唐五代 —— 南北分立から南北分業へ(3~10世紀) 1 

    sakidatsumono
    sakidatsumono 2016/04/11
    アタリのにおいがする
  • 1