1.フラットケーブルヘッダの万力を使った圧着 1.1.フラットケーブルヘッダとフラットケーブルの取り付け方向を決めます。 mz-80I/O側は、↓この方向で取り付けます 何故かというと、↓のように取り付けるためです。 失敗例(^^; 1.2 フラットケーブルヘッダの上に、フラットケーブルをのせます。 フラットケーブルの「1番」とフラットケーブルヘッダの「1番」を合わせます。 他の線も、該当するピンの「キザキザ」の上に来ることを確かめます。 ↓拡大写真 1.2.得意の(?)割り箸を使って仮止め&位置合わせ 端っこから、割り箸を使って「軽く」押えて行きます。 押えながら、前後に割り箸を動かすと効果的です。 全体を押え終わると、「ギザギザ」が被膜を突き破る部分が浮かび上がります。 ↓拡大写真 この位置が上の写真のように線1本1本を挟むようになっていることが重要です。 他の線の真中を突き破ろうとし
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