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2016年4月9日のブックマーク (3件)

  • 「わかった」「わからない」これがわかれば成長につながる - 社会人としての考えを創る就職活動

    2016 - 04 - 09 「わかった」「わからない」これがわかれば成長につながる 心構え 「モチベーションてわかる?」学生にこのように聞くと大抵の場合「はい」と言う返事が返ってきます。「では、モチベーションを説明して」と言うと「…なんとなくわかるんですけど…説明と言われると…」と返ってくる場合があります。 この場合、モチベーションを定義できてないですから、どのように考えればモチベーションを持つことができるのか考え、行動に移すことは難しいです。なんとなくわかっているつもりになっていて、実際には理解していないことってよくあります。 そうなんです。人って「わかったつもり」になることが多々あるんです。私もよくわかったつもりになって、実は理解していなかったなどと言うことがあります。そうならないために、次のことを心がけています。まずはその事項の意味を説明できるかと考えます。さらにその説明の中に、意

    「わかった」「わからない」これがわかれば成長につながる - 社会人としての考えを創る就職活動
    sakoken
    sakoken 2016/04/09
  • 部下を逸材に育てられる人は、何が違うのか

    たとえば第4章のテーマは、「がんこなのに柔軟」。いわば古典的な問いかけとも言える「何を変えて、何を変えないべきか」というテーマに対し、「組織の目的は守りつつも、手段はあらゆる面で絶えず改良するという心構えでいればいいのだ」と説く。 第6章は「細部を見ながら部下に任せる」ことについて。ここでは、部下を信じないせいで権限委譲に及び腰になるマネージャーではなく、かといって仕事を丸投げするフリーライダーでもなく、第三の道としての「関与型権限委譲」という概念が示される。 さらに第7章では「部下同士に競わせる、助け合わせる」というテーマを主題とする。カルト集団のような内部者意識を植え付けながらも、健全でバランスの取れた競争を促す。その際に率先して成長の手助けをすることが、部下同士が助け合うための「コホート効果」を生み出すのだ。 育てた部下を惜しげもなく放出 だがスーパーボスの真価が問われるのは、部下が

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    sakoken 2016/04/09
  • 「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]

    昼下がりのキャンパスに300人以上の学生と多くの市民が集まりました。ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏の講演を聞くためです。 ホセ・ムヒカ前大統領は、その質素な暮らしぶりから「世界でいちばん貧しい大統領」として知られ、2012年にブラジルのリオで行われた国連会議でのスピーチでは「世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにある」と説いて、世界にその名が知られるようになりました。 そんなムヒカ氏が先日、書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(角川文庫)の発売を記念して初来日を果たし、東京外国語大学(東京都府中市)で講演会を行いました。 80歳を迎えたムヒカ氏が、真剣な眼差しで聞き入る学生たちに語ったのは「世界を変えるために戦った経験から得られた4つの教訓」です。以下、日の若者に向けたムヒカ氏の言葉をまとめました。 1. 消費主義に支配されるな 現代の消費主義に支配されては

    「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]
    sakoken
    sakoken 2016/04/09