2月12 Windows用Emacsでの等幅フォント カテゴリ:PC テキストエディタはMeadowから日本語版Emacs (24.5.1)の64ビット版に乗り換えて使っていますがBDFフォントの設定で苦労したMeadowと違ってこのEmacsはBDFフォントに対応してないので、初期設定のCourier Newのままで日本語がきちんと表示されるし、Courier New自体見やすいフォントなのでそのまま使ってきました。それが、ある時Emacsで作成したファイルをCygwinのmintty上でlessコマンドで見ていると異変に気づきました。 このページのようなHTMLファイルはタグで区切るまでは改行せずに記入していきますが、設定ファイルやソースファイルは一行がなるべく80桁未満で収まるように改行をしています。ところが、そのような改行を心がけているはずのファイルをlessで見たところ80桁以上
フロッピーディスクドライブ、ハードディスク、スキャナーという音楽とは一見何の関係もないアイテムを使って、映画「スター・ウォーズ」シリーズのオープニングで流れる「スター・ウォーズのテーマ」を演奏する猛者が登場しました。 Return of the Floppies » Silent's Homepage http://silent.org.pl/home/2016/07/06/return-of-the-floppies/ フロッピーディスクドライブで演奏といっても意味がわからないと思うので、まずは以下のムービーを見てください。 The Floppotron - YouTube フロッピーディスクドライブ、ハードディスク、スキャナーを使ってオーケストラを作り上げたのはPawel Zadrozniakさんです。 所狭しと並べられたフロッピーディスクドライブ。 フロッピーディスクドライブにフロッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く