「東浩紀のゼロアカ道場」第三回関門内容 ゼロアカ道場の関門をすべて突破したあと、あなたが講談社BOXから出版したいと考えている著作の内容を要約せよ。 そして同時に、その書籍がいま(2008年5月)出版されたと仮定し、あなた以外の架空の執筆者による好意的あるいは批判的な書評を作成せよ。 著作の要約は10000字程度、書評は5000字程度とする。 という課題なんですが、提出前なんですが、叩いて欲しいのでブログにアップしてしまいます。スタンドプレイオッケーと仰っていたので多分問題ないと思います。ほぼ丸三日家に引きこもってぎりぎりに書けました。これで勝負できるだろうか。 修正してみた。 6/14 さらに修正 ゼロアカ道場第三回課題 藤田直哉 非現実(バーチャル)の祝祭(カーニバル) 悪というのは文学の重要なテーマであり、安吾には善と悪を分けて考えようとするところがなかった。