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2016年4月11日のブックマーク (6件)

  • 青木瑠璃子、忍者道場に弟子入りで江戸隠密に!?|青木瑠璃子の「リアルダンジョントラベラー」【コラム】 | WebNewtype

    大人気声優・青木瑠璃子さんが、インドア派返上を目指してあちこちにお出かけするコラム「青木瑠璃子のリアルダンジョントラベラー」。今回は江戸時代から現代まで脈々と続く「忍」の道に挑戦! ▼▼▼▼▼ 「忍者」or「Ninja」 わたしは前者より後者の方が見慣れてしまっているような気がしますが、それは海外のゲーマーがよくユーザー名にしているからであって、普通の人は前者の方が見慣れているのかもしれないです。どうも、青木瑠璃子です。 今回は忍者体験をすべく、武蔵一族さんの陣である「時代アカデミー道場」へ行きました。 「武蔵一族さん」と聞いて最初に思ったのが、失礼ながら「まだ日に忍者おったんかい!」ということでした。だってほら。「JapanにはまだSamuraiがいるんだろう?」「いないよ」「Oh No!!」みたいなのよく見るじゃないですか! 忍者の皆様も同様に……かと思っていました。大変申し訳あり

    青木瑠璃子、忍者道場に弟子入りで江戸隠密に!?|青木瑠璃子の「リアルダンジョントラベラー」【コラム】 | WebNewtype
    sakstyle
    sakstyle 2016/04/11
    「「ひしみん」のデザインがわたしは狂おしいほど好き」「言葉では説明できない部分の修行」
  • ケプラー宇宙望遠鏡が「非常モード」に。1億2000万キロ彼方でトラブルか | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    ケプラー宇宙望遠鏡が「非常モード」に。1億2000万キロ彼方でトラブルか 2016/04/11 宇宙開発 NASAは4月8日(現地時間)、 ケプラー宇宙望遠鏡 が「 非常(エマージェンシー)モード 」に入ったことを明らかにしました。ケプラー宇宙望遠鏡は2013年にも故障を起こしており、今回は 新たな銀河の観測を始める前のトラブル でした。現在、NASAはケプラー宇宙望遠鏡を通常(ノーマル)モードに戻すべく努力しています。 ケプラー宇宙望遠鏡は2009年に打ち上げられた探査機で、 太陽系外惑星を探すミッション にあたってきました。内部には140cmの反射鏡とCCDカメラを内蔵しており、これまで数多くの恒星を観測してきました。また2013年のトラブルの際には利用可能なリアクションホイールとスラスタで観測再開を試み、2014年からはまた観測を続けてきました。 ケプラー宇宙望遠鏡は 非常モード

    ケプラー宇宙望遠鏡が「非常モード」に。1億2000万キロ彼方でトラブルか | Sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    sakstyle
    sakstyle 2016/04/11
    ケプラーってそんな遠いところにあったのか、知らなかった……
  • 小型化と世代交代で繁栄=2.5億年前の絶滅期しのぐ-草食動物の化石分析・南ア:時事ドットコム

    sakstyle
    sakstyle 2016/04/11
    「絶滅期の後は(カバぐらいの大きさから)大型犬並みに小さくなり、寿命は13~14年から2~3年に短くなった。」
  • 200万年ほど前に、地球の近くで超新星爆発

    1054年に中国や日で記録された明るい星の出現は、地球に最も近いところで起きた超新星爆発の1つだった。カニ星雲は、この爆発の残骸だ。(PHOTOGRAPH BY NASA, ESA, J. HESTER AND A. LOLL (ARIZONA STATE UNIVERSITY)) 今から200万年ほど前、地球の近くで巨星が爆発した。アウストラロピテクスなど初期のヒト科が夜空を眺めていたら、きっと満月よりも明るく輝く星が突然現れたことに気づいただろう。青みがかった不気味な光は、日中でも見えるほど明るかったかもしれない。 爆発が起きた場所は地球から約300光年も離れていたので、生物に害を及ぼすことはなかったが、地球にかすり傷も負わせなかったわけではない。その爆発は、鉄の放射性同位体「鉄60」を地球と月に浴びせかけたのだ。 このほど、海底堆積物の中に含まれる鉄60の年代を調べた天文学者たちは

    200万年ほど前に、地球の近くで超新星爆発
    sakstyle
    sakstyle 2016/04/11
    海底に超新星爆発によって飛来した鉄60が堆積していて、複数の超新星爆発が起きていたことが分かった。海底天文学という新しい手法
  • 驚きの恐竜展を開催、もはや鳥展、米NYで

    ティアニュロング・コンフュシウシ(Tianyulong confuciusi)はステゴサウルスやトリケラトプスと同じ系統に属する羽毛恐竜だ。(PHOTOGRAPH BY AMNH, RODERICK MICKENS) アヒルに餌を与えたり、ハトをよけたり、クジャクに見とれたりするときに、『ジュラシック・パーク』など恐竜映画で描かれている「恐ろしいトカゲ」を思い浮かべることはないだろう。 しかし、今では多くの科学者が、現代の鳥は生ける恐竜だと考えている。彼らは、獣脚類と呼ばれる二足歩行の肉恐竜のなかで、羽毛や適応力の高い大きな脳、そして、飛翔が可能な小さい体を手に入れたおかげで、6500万年前の大量絶滅を逃れたものたちの末裔だ。(参考記事:「鳥類は恐竜絶滅後に爆発的進化した」) ニューヨークにある米国自然史博物館の古生物学部門を率いるマーク・ノレル氏は「恐竜は今も生きているという事実を理解

    驚きの恐竜展を開催、もはや鳥展、米NYで
    sakstyle
    sakstyle 2016/04/11
    プシッタコサウルスも尾に羽毛あったのか……
  • 火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに

    新たに作成されたカラフルな火星地図は、場所による重力のばらつきを示している。白く見えるのはタルシス三山などの重力が大きい領域で、青く見えるのは峡谷などの重力が小さい領域だ。(MIT/UMBC-CRESST/GSFC) このほど米NASAが火星の重力データを使って地図を作成し、公開した。美しいだけでなく、火星内部の核から周囲の大気まで、目で見ただけではわからない地質学的な詳しい特徴が新たに示されている。 米マサチューセッツ工科大学のアントニオ・ジェノバ氏らは、火星探査衛星3機16年分の軌道データを分析し、軌道と速度のふらつきから、位置による重力のばらつきを明らかにした。3月5日に科学誌「Icarus」に発表された火星の地図は、太陽系で最も高い山であるオリンポス火山の頂上からマリネリス峡谷の底まで、この重力のごくわずかな違いを画像として示したものだ。(参考記事:「オリンポス山、“太陽系最大”を

    火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに
    sakstyle
    sakstyle 2016/04/11
    二酸化炭素の循環(季節ごとに極地で凍る)、数十億年前の数億年間に及ぶ巨大噴火(堆積物の重さで地表がずれた)、液体の外核(今後の火星磁場研究へ)