タグ

2017年9月28日のブックマーク (6件)

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    sakstyle
    sakstyle 2017/09/28
    クレタ島の足跡化石について
  • 39.5億年前の地球の生命体示す最古の痕跡 東大が発表

    米航空宇宙局(NASA)が提供した地球の画像(2013年12月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA GOES PROJECT 【9月28日 AFP】39億5000万年前の地球上に原始的な生命体が存在していた可能性を示す最古の痕跡を発見したとの研究成果を27日、東京大学(University of Tokyo)の研究者らが発表した。約45億年前に誕生した地球はその時代、複数の彗星(すいせい)が衝突し、酸素はほとんどなかったとされる。 これまで最古の生命体の痕跡とされていたのは、今年3月に報告された、カナダ・ケベック(Quebec)州で発見された推定38~43億年前の痕跡化石だった。しかし、東京大学の研究者らは、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された最新論文で、この年代測定過程については「極めて異論が多い」と形容。カナダ・ラブラドル(Labrador)にある太古の堆積岩の中か

    39.5億年前の地球の生命体示す最古の痕跡 東大が発表
  • 1億年以上も遡る地球「最古の生命」を日本人が発見(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    地球が誕生したのは、45億4000万年前(±5000万年)とされている。生命誕生はその後、数億年経ってからだろう。この最初の生命から連綿と進化し、我々人類にまで至ったとすれば、地球上にいる全ての生命の共通の先祖、ということになる。 この共通先祖のことを通称ルカ(LUCA、last universal common ancestor)と言うが、これまでわかっていた最古の生命は、約38億1000万年前とされてきた(※1)。この生命が発見されたのは37〜38億年前と年代決定されたグリーンランドのイスア表成岩帯で、イスア表成岩帯の枕状溶岩の調査から、そのころにはすでにプレートテクトニクスが起こっていたこともわかっている(※2)。 上記の通り、最古の生命が38億1000万年と発表されたのは1999年だが、これまでこの記録を塗り替える証拠は見つかっていなかった。最初の生命の存在を示す証拠は非常に少ない

    1億年以上も遡る地球「最古の生命」を日本人が発見(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sakstyle
    sakstyle 2017/09/28
    東京大学の小宮剛ら、カナダ北東部にある北ラブラドル地域、約39億5000万年前、生物起源の炭質物(グラファイト)
  • Gravitational waves from a binary black hole merger observed by LIGO and Virgo

    Virgo Observatory. Credit: The Virgo Collaboration/CCO 1.0 The LIGO Scientific Collaboration and the Virgo collaboration report the first joint detection of gravitational waves with both the LIGO and Virgo detectors. This is the fourth announced detection of a binary black hole system and the first significant gravitational-wave signal recorded by the Virgo detector, and highlights the scientific

    Gravitational waves from a binary black hole merger observed by LIGO and Virgo
    sakstyle
    sakstyle 2017/09/28
    4度目の重力波検出、Virgo初の検出、VirgoとLIGOによる3つの検出器による検出
  • 「重力波」4度目の観測 欧州Vrigo ブラックホール同士が衝突か | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    欧州が中心となりイタリアに設立された重力波観測施設「Virgo」は2017年9月27日(現地時間)、重力波の観測に成功したと発表しました。これで重力波の観測は史上4度目となります。 今回の重力波は8月14日に観測され、分析が進められてきました。現時点で推測される重力波の発生源は、18億光年以上離れた場所にある太陽の31倍と25倍の質量を持つブラックホール同氏の衝突。また同時にアメリカの重力波観測所「LIGO」も重力波を捉えていたそうです。 なお、重力波は時空の歪みが光速で移動する現象です。ブラックホールの合体などの超大質量の天体活動によって引き起こされることが知られています。また、重力波の存在は100年前にアインシュタインも予言していました。 アメリカのLIGOは2016年2月に史上初の重力波の観測に成功し、同年6月や2017年6月には2度目、3度目の観測を行っています。 Image Cr

    「重力波」4度目の観測 欧州Vrigo ブラックホール同士が衝突か | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 「首長竜」はどうやって泳いだのか(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    首長竜(Pliosauroidea:プリオサウルスとPlesiosauria:プレシオサウルスを含む総称)は水に棲む爬虫類で、三畳紀の終わり頃(約1億8000万年前)に出現し、ジュラ紀、白亜紀(約6600万年前まで)を通じて繁栄した種族だ。この仲間は多く、ほとんどはゾウか小型のクジラくらいの大きさになるが、15メートルにもなる種(Liopleurodon)もいた。 筆者にとっては景山民夫が直木賞をとった小説『遠い海から来たCOO』(1988年)に登場する姿がなじみ深いが、恐竜好きにとっては日で初めて発見された首長竜フタバスズキリュウ(Futabasaurus suzukii、エラスモサウルス科、白亜紀後期)がイメージされるだろう。また、ネス湖の未確認生物「ネッシー」も首長竜のシルエットになっていて有名だ。 「ヒレの動かし方」論争 この首長竜は四肢がウミガメのようなヒレ状に変化し、そのヒレ

    「首長竜」はどうやって泳いだのか(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース