タグ

2019年7月20日のブックマーク (11件)

  • アイドルコネクト公式ファンクラブ開設について|告知|ソラゴト通信局

    PIXIV FANBOXにて、アイドルコネクト公式FC始まりました。 年に一度しか書かないブログですが、アイコネちゃんには思い入れがあるので、今回ばかりは少しだけ書きます。 今回の再始動に至ったのは、2016年11月にサービス終了してから今まで、惜しむ声や再開を願う声を絶やさず上げ続けてくれたみんなのおかげです。 それがなければ、3ヶ月で終わってしまったコンテンツが、細々であってもここまで続くことはありませんでした。 当にありがとうございます。 ある意味、こんなに幸せなコンテンツもないんじゃないかと思います。 ただ、率直に言えば、活動の元手がないのは事実です。 私はアイコネ制作チームの一員ではありつつもフリーの作家なので、内情にそこまで詳しいわけではありませんが、それは確かです。 CD発売やリリイベなど、サービス終了してから今に至るまでの展開も、主に社長が自腹を切って頑張ってくれた経緯が

    sakstyle
    sakstyle 2019/07/20
    “親愛の情をこめて、そんな同志たちをゾンビと呼びます。 愛すべきゾンビのみんな。 頼もしきゾンビのみんな。 力を合わせて彼女たちをゴールに連れていってあげてもらえませんか。”
  • 天王星や海王星内部の磁場の起源は「金属の水」

    水を主成分とする試料をレーザーで圧縮する実験で、水が光を強く反射する金属状態になることが確かめられた。天王星や海王星内部の磁場の源が「金属の水」に流れる電流であることを示す結果である。 【2019年7月17日 岡山大学】 「巨大氷惑星」に分類される天王星と海王星は水を主成分とした惑星で、そこに少量の炭素と窒素を含む分子(メタンやアンモニア)が混じっていると考えられている。 ボイジャー2号が撮影した天王星(左)と海王星(右)。大きさは地球の約4倍、質量は約15倍(天王星)および約17倍(海王星)。中央は大きさの比較のために示した地球(提供:岡山大学プレスリリースより、以下同) 1980年代に天王星と海王星に相次いで到達したNASAの探査機「ボイジャー2号」によって、これらの氷惑星の内部から、地球の数十倍の強さの磁場が発生していることが明らかになった。このような強い磁場が作られるためには、氷惑

    天王星や海王星内部の磁場の起源は「金属の水」
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/20
    高温高圧にすると水が金属状態に?
  • 「アフリカ以外で最古の現生人類発見」に異論百出

    これら2つの化石は、わずか数センチしか離れていない場所で発見された。しかし、両者の年代には大きな開きがある。ネアンデルタール人(左)の方は17万年前、現生人類は21万年前と測定されている。(COMPOSITE IMAGE COURTESY OF KATERINA HARVATI, EBERHARD KARLS UNIVERSITY OF TÜBINGEN) 先日、ギリシャ南部の洞窟で見つかった頭骨が、21万年以上前の現生人類(ホモ・サピエンス)のものであるとする論文が発表されて話題になった。アフリカ大陸以外で発見されたものとしては、最古の骨だ。この論文は7月10日付で学術誌「ネイチャー」に掲載された。 これがもし確実なら、現代人と解剖学的に同じ人々が、最初にアフリカを出た経緯を解明する手がかりになるだろう。しかし、新たな証拠の信頼性に疑問を持つ専門家もいる。 「この頭骨がサピエンスの系統に

    「アフリカ以外で最古の現生人類発見」に異論百出
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/20
    やはり反論が。今回、ホモサピとされた骨、後頭部しかなくて証拠が足りないんじゃないか、という話
  • 1.5億年前の恐竜は新種、飛翔の起源を揺さぶる

    現在の米国ワイオミング州にあたる森で狩りをする、新種恐竜ヘスペロルニトイデス・ミエススレリのつがいの想像図。ヴェロキラプトルの近縁種で、鳥が空を飛べるように進化した過程を解く手がかりとなるかもしれない。(ILLUSTRATION BY GABRIEL UGUETO) このほど新種として発表された小さな恐竜が、鳥が空を飛ぶようになった起源に一石を投じている。 7月10日付けで学術誌「PeerJ」に発表された論文によると、この新種恐竜は「ヘスペロルニトイデス・ミエススレリ(Hesperornithoides miessleri)」。体長1メートルほどの羽毛恐竜。ヴェロキラプトルの仲間や鳥類を含む、原鳥類(Paraves)に属するという。 この化石は、米国ワイオミング州とコロラド州を中心とする米国西部に広がるモリソン層という約1億5000万年前の地層から発掘された。ここはブラキオサウルス、ディプ

    1.5億年前の恐竜は新種、飛翔の起源を揺さぶる
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/20
    アメリカ・モリソン層で見つかったトロオドン科の新種「ヘスペロウニトイデス・ミエススレリ」翼や羽毛が、樹上ではなく地上で進化したかもしれない、と
  • 中村桜『~支配人さんへ~ t7s 5thLive -SEASON OF LOVE- その1!』

    支配人さん、一週間ぶりです!幕張メッセで2日間行われたライブ、「Tokyo 7th シスターズ 5th Anniversary Live -SEASON OF LOVE- in Makuhari Messe」の写真をお届けしたいと思います! 今回は777☆Sのメンバー写真っ 今回の777☆Sの衣装もはちゃめちゃ素敵でしょ?テーマが「-SEASON OF LOVE-」という事で、今までの中でもさらにキュートな「アイドルちゃん」らしい衣装な気がします 私のまわりでも「最近ナナシスをはじめました」ってお声を聞きます そこで、初めましての支配人さんもいらっしゃると思うので、感想もちょこっと交えながら777☆Sのメンバーをご紹介したいと思います♪ ☆ ハル役の篠田みなみちゃん ☆ だーみなとステージに立っている時に目が合うとあぁ、私たちのハルちゃんだーー!って。ナナシスが始まって6年。ゲームでもライ

    中村桜『~支配人さんへ~ t7s 5thLive -SEASON OF LOVE- その1!』
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/20
    777☆S、大西含めた全員へのコメント付きだー
  • Tokyo7thシスターズ 5th Anniversary Live SEASON OF LOVE 感想 - memorial box

    Tokyo7thシスターズの5th Anniversary Live『SEASON OF LOVE』に行ってきました。 ナナシスのライブでいくつか公演がある中の全て行けたのは今回が初めてで、2日間行ったからこそ思ったこと、見られたこと、よかったこと、楽しかったこと、たくさんありました。今回は2035年のライブということでみんないろんな考察してて、ライブの規模も大きくたくさんの人の自分と同じような感想があるからあまり書く必要がないと思っていて、あと個人的な話だけどナナシスのライブの言語化が難しくて、まあ今回もブログは書かずに終わるだろうなって思っていました。でもなぜか言語化できそうな気がしちゃったのと、そもそも私のブログは私の感情を保存するために始めたから、考察できなくても、正確なレポでなくても、エモいこと言えなくても関係ないじゃん!と「最初」の想いを思い出したことから書いてみました。 ちな

    Tokyo7thシスターズ 5th Anniversary Live SEASON OF LOVE 感想 - memorial box
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/20
    “ほんとはアユちゃんみたいな可愛い子と2人でTheアイドルやって欲しかった気持ちもあって、7人もいて霞んじゃうなぁと発表された瞬間は思ってたんだけど、やっぱり逢原ミウちゃんが七花にいてよかった。”
  • きっと2034年も楽しい - 走り書き

    きっかけはこんなツイートでした。 名前は隠しています 2018年10月の出来事です。とあるイベントに行ってニコニコしながら家路についているところで、唐突にTLにこんなもんが流れてきたときは大層驚いたものです。 しかし私はそんな流される男ではありません。アプリも入れてなければ主人公の名前さえも聞いたことないコンテンツにホイホイ浸かりに行ったら体が保ちません。 しかし、2019年2月、こんなツイートが投下されました。 ─ナナシス、史上最凶の新章へ Tokyo 7th シスターズ 「EPISODE 4.0 AXiS」 2019年4月18日(木)リリース予定 公式MVトレイラーを初公開!! URL:https://t.co/BdCmQEnmdG テーマソング制作はkz(livetune)氏!! 是非、お楽しみください!!#t7s #ナナシス pic.twitter.com/e6BhzCdLLV —

    きっと2034年も楽しい - 走り書き
  • ナナシス5thライブに行った

    管理人つむぎすとが興味を持ったことについて何でも話す備忘録のようなもの。 Twitterだと長すぎる物事はここに処分していく... カテゴリがめちゃくちゃ。 どうも、就活を終えようとした時に2社目の内定が出そうで辞退が面倒と嘆いております。 梅雨もいよいよ終わりが近づく...頃なんですがまだ肌寒い。 暑いのも嫌ですけど、湿気が多いのも困りますよね。 さて、かねてから楽しみにしていたTokyo 7th シスターズ(以下ナナシス) のライブに今年も参戦してきました。 ナナシスのライブに参加するのはこれが4、5回目。 2018.7.20開催の武道館ライブからもうそれだけ行ったと思えば、 中堅の域に達してきたと言っても過言ではないかも知れません。 会場は昨年の4thライブと同じくして幕張メッセ。 ただ今回はイベントホールではなく9-11ホールと広くフラットな会場でした。 デレの7thもここで行われ

    ナナシス5thライブに行った
  • 【飛行機の未来】世界初の偉業なるか!?「火星飛行機」開発の一翼を担う東北大の挑戦 | EMIRA

    【飛行機の未来】世界初の偉業なるか!?「火星飛行機」開発の一翼を担う東北大の挑戦 飛行機による惑星探査の実現が地球上にも技術革新の恩恵を与える可能性 日の未来の姿を、大学・大学院が進める研究の“試作”から想像する新連載「プロトタイプ・リポート」がスタート。東京五輪開催に端を発するプロジェクトが次々と形になり始め、日中が新たな時代へと前進する高揚感に満ちている中、全国各地の大学・大学院には、その先の時代のために情熱を燃やしている研究室がある。数多くある研究の中から第1回でフォーカスするのは、東北大学 流体科学研究所が手掛ける「火星を飛行探査する航空機」。成功すれば世界初となる壮大な計画がもたらす、“その先”に迫る。 大気が薄い火星で飛行機を飛ばす研究 宇宙旅行が現実的に語られ始めた中で、宇宙開発の最前線では、その先にある“火星移住”の可能性を探る研究で、革命が起きようとしている。 そもそ

    【飛行機の未来】世界初の偉業なるか!?「火星飛行機」開発の一翼を担う東北大の挑戦 | EMIRA
  • 衛星が生まれる瞬間を初観測か しかも太陽系外

    恒星系「PDS 70」の想像図。大きな惑星を取り巻く塵の円盤は、新しい衛星が生まれる兆候かもしれない。(ILLUSTRATION BY S. DAGNELLO, NRAO/AUI/NSF) 太陽系外の巨大な惑星に衛星が誕生する瞬間と見られる画像が、初めて撮影された(画像は2ページ目に掲載)。 (参考記事:「初の「系外衛星」を発見か、約4000光年先の惑星」) チリのアルマ望遠鏡が撮影した画像には、地球からおよそ370光年離れた小さな恒星を回る若い惑星が写っており、しかもその惑星を取り巻くように塵(ちり)とガスの円盤が包んでいるように見えるのだ。ちなみに私たちの太陽系に関して言えば、今から数十億年前、木星の数多くの衛星が今回、観測された現象と同じような構造で生み出されたと考えられている。 (参考記事:「研究室 こんなにすごいアルマ望遠鏡 河野孝太郎」) 「この大きな惑星の周囲には、複数の惑星

    衛星が生まれる瞬間を初観測か しかも太陽系外
    sakstyle
    sakstyle 2019/07/20
    ガス惑星の円盤。マジか
  • 指が異様に長い太古の鳥を発見、新種、前代未聞

    恐竜時代の絶滅した鳥、エナンティオルニス類の新発見の種。イラストに見られるように、足の第3趾(中趾)が異様に長かった。現時点では、マダガスカル島のアイアイが長い中指でするように、樹皮の中を探って餌を取るのに指を使っていたと考えられている。(ILLUSTRATION BY ZHONGDA ZHANG) 9900万年前のミャンマーにタイムトラベルできるなら、エナンティオルニス類と呼ばれる鳥が森で羽ばたいているのを見られるだろう。現生の鳥類に近い、歯を持つ鳥たちだ。その中に、今のスズメのような鳥がいるのが目に入るかもしれない。だが、その足の指は奇妙に長い。こうした適応は、絶滅した鳥にも現生の鳥にも見つかったことがない。 7月11日付で学術誌「Current Biology」に発表された論文によると、新種の鳥「エレクトロルニス・チェングアンギ(Elektorornis chenguangi)」は、

    指が異様に長い太古の鳥を発見、新種、前代未聞