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2019年12月20日のブックマーク (5件)

  • 隣の芝生が青い!-t7sを緩やかに観測してきた5年間に関して-|コグレ

    皆様初めまして、知っている方はこんにちは。 コグレです。誰だお前。 今回ナナシスAC企画の主催、のーねーむ君よりご招待を受けて記事を書かせて頂きます。 ここではかつて声豚だった私から見た、ナナシスというタイトルに対して感じていた隣の芝生の青さというか、横目で眺めていた5年弱に関してお話し致します。 最近(最近でもないけど)サブスク配信も始まったので、この記事が振り返ったり最初の一歩になるきっかけとなればと思います。 ライブと併せて振り返る話がメインになります。 皆さんが形は異なれど真摯にナナシスと向き合ってきた一方その頃、別の畑で育ってナナシスに片足を踏み入れていたオタクの記録になります。ごゆるりとお付き合いください。 t7s 1st Anniversary Live 15'→34'-H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!-「君のそばに、輝く星足りなかったら、夜空を掬って届けよう。」

    隣の芝生が青い!-t7sを緩やかに観測してきた5年間に関して-|コグレ
    sakstyle
    sakstyle 2019/12/20
    #ナナシスAC アドベントカレンダー20日目! 20日目?! もうそんなに/ライブを振り返っていく記事/「ナナシスの何が良いってやはり私はこの作品の最初に感じた「人に寄り添っている」という点」
  • 2017 in science: breakthroughs, breakdowns, and more

    2019 Breakthrough of the Year Darkness made visible Runners-up Face to face with the Denisovans Quantum supremacy attained Microbes combat malnourishment A killer impact and its aftermath A close-up of a far-out object A ‘missing link’ microbe emerges In a first, drug treats most cases of cystic fibrosis Hope for Ebola patients, at last Artificial intelligence masters multiplayer poker Breakdowns

    2017 in science: breakthroughs, breakdowns, and more
    sakstyle
    sakstyle 2019/12/20
    ブレイクスルーオブザイヤー:ブラックホール撮影/最終候補:デニソワ人、量子コンピュータ、アロコット(旧ウルティマ・トゥーレ)など/逆にブレイクダウンとしてアマゾン火災とか麻疹とか
  • 真核生物の「祖先」培養成功 サイエンス誌が「今年の10大成果」に選出 | 毎日新聞

    海洋研究開発機構などが培養した古細菌の一種(中央)。腕のような突起が伸びている。矢印が示すのは古細菌が放出した小胞=同機構提供 海洋研究開発機構などの研究チームが、深海で採取した泥を使って、ヒトをはじめとする「真核生物」の祖先に当たるとみられる微生物の培養に世界で初めて成功したと明らかにした。単純な生物が複雑な生物へと進化した謎に迫る発見だとして、米科学誌サイエンスは20日、今年の10大研究成果の一つに選んだ。 培養された微生物は直径約0・0005ミリ(0・5マイクロメートル)の「古細菌」(アーキア)の一種。泥から人間を作ったギリシャ神話のプロメテウスにちなみ「プロメテオアーカエウム」と名付けた。 地球の生物は「細菌」「古細菌」「真核生物」の3種類に大別される。真核生物は古細菌の一種から進化・誕生したとの説が有力だが、実際の祖先に近い古細菌を培養して分析できた例はない。このため培養は世界中

    真核生物の「祖先」培養成功 サイエンス誌が「今年の10大成果」に選出 | 毎日新聞
    sakstyle
    sakstyle 2019/12/20
    真核生物にもっとも近いと思われる古細菌「プロメテオアーカエウム」触手でミトコンドリアを取り込んで真核生物になったという仮説/学術誌掲載前の成果
  • 5700年前の北欧の女性、ガムに残るDNAを完全解読

    5700年前にバルト海の島に住んでいた「ロラ」の想像図。(IMAGE BY TOM BJÖRKLUND) ロラと名付けられたその女性は、紀元前3700年にバルト海の島に住んでいた。乳糖不耐症があり、歯周病も患っていたかもしれない。カモ肉とハシバミの実をべ、古代ヨーロッパの多くの狩猟採集民と同様に、青い瞳に浅黒い肌、黒髪を持っていた。 一方、ロラは何年生きたのか、いつ、どこで死んだのかはわからない。というのも、彼女に関する情報は全て、およそ5700年前に彼女がチューインガムのように噛んで捨てた小さな樹脂の塊に残るDNAが教えてくれたものだからだ。 これは、人間の身体とは関係のない物質を通して、はるか古代に生きていた人のゲノムの完全な解読に初めて成功した例だ。この研究は、12月17日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。 明らかになったのはロラの遺伝情報だけ

    5700年前の北欧の女性、ガムに残るDNAを完全解読
    sakstyle
    sakstyle 2019/12/20
    噛んで捨てた樹脂から、人のゲノムだけでなく、直前に食べていた動植物や細菌叢のDNAも。/何故こんなものを博物館で保管しているのかというものから貴重な情報が明らかになることもある
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews