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2020年3月6日のブックマーク (7件)

  • 2_wEi 2nd Live Final 感想 物語とライブ、王と神 - エビストについて書きます

    お久しぶりです。 8/pLanet!! 5th Liveの感想を書けていない状況ですが、全然考えがまとまっていないのでBlu-rayが発売されてから書くことになると思います。もしかするとお蔵入りになるかもしれません。 ただひとつ伝えたいのは衣装が可愛かったこと、『Darlin'』の花いちもんめ風、メリーゴーラウンド風の振付が世界一可愛かったということです。 2_wEi 2nd Finalの感想です。 前置き 編 セトリ 第1部 第2部 おわりに 前置き 最初は人間や世界に対する憎悪、大切な人を失った悲しみだけを歌ってきた2_wEiの2人がライブを通して少しずつ人間を(人間も少なからず同じような苦しみを抱えながら生きていることを)理解し始め、「2_wEiの音楽に触れている時だけは前を向かせてやる」というメッセージを送った。それが約1年前の1st Live シリーズでした。 夏にはnano氏

    2_wEi 2nd Live Final 感想 物語とライブ、王と神 - エビストについて書きます
    sakstyle
    sakstyle 2020/03/06
    “これはフィロソフィーの衝突であり、ただパフォーマンスを見せるだけでは終わらない、もっと違う意味が込められたエキサイティングなライブだったことをここで強調しておきたいです。”
  • 検察官の定年延長、自民了承せず 閣議決定に「三権分立脅かす」 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 自民党は6日の総務会で、検察官の定年63歳を65歳へ引き上げる検察庁法改正案の了承を見送った。国家公務員法の解釈を変更して黒川弘務東京高検検事長の定年を延長した閣議決定に関し「三権分立を脅かす」と異論が出た。両法の関係についても質問が相次ぎ、理解を得られなかった。10日に再び審議する。 出席者によると、首相官邸に近く、検事総長起用も想定される黒川氏の定年延長について「官邸の人事介入だ」「99パーセントの国民がおかしいと思っている」と批判が出た。政府が説明した両法の関係にも「分かりやすく整理されていない」(鈴木俊一総務会長)と不満が上がった。

    検察官の定年延長、自民了承せず 閣議決定に「三権分立脅かす」 | 共同通信
  • ハワイの巨大望遠鏡ピンチ 地元反対で建設費計上できず:朝日新聞デジタル

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    ハワイの巨大望遠鏡ピンチ 地元反対で建設費計上できず:朝日新聞デジタル
    sakstyle
    sakstyle 2020/03/06
    「文科省の作業部会は昨年11月(...)第2の予定地である大西洋のスペイン領カナリア諸島に建設することを具体的に検討するよう求めた」第2候補があるのか
  • 恐竜のDNAか? 化石に染色体らしき構造を発見

    7000万年以上前の北米には、ヒパクロサウルスという草恐竜が生息していた。子どものヒパクロサウルス化石を調べた最新の研究で、分裂中の細胞や細胞核、染色体が発見され、DNAが保存されている可能性も出てきた。(ILLUSTRATION BY MICHAEL ROTHMAN) DNAは数十億年にわたり、生物の遺伝情報を伝える役割を果たしてきた。DNAには、いつどのようなタンパク質を合成するかという指示が含まれている。しかし、この情報はどれほど長く存在しうるのだろう? このほど、極めて保存状態の良い恐竜の化石から、細胞の輪郭と構造物が見つかったとする研究成果が発表された。この構造物は恐竜のDNAでできたものかもしれないという。 学術誌「National Science Review」に掲載されたこの挑発的な論文では、ハドロサウルス科に属する恐竜ヒパクロサウルス・ステビンゲリ(Hypacrosau

    恐竜のDNAか? 化石に染色体らしき構造を発見
    sakstyle
    sakstyle 2020/03/06
    DNAを可視化する染料をつかったら染色された。変性はしてるだろうから配列は読み取れないだろうし抽出も試みてない。軟骨は骨と違って多孔質ではないから保存されたのでは、と。ナショジオは「挑発的な論文」とも
  • 近未来のロケットは都市ガスで飛ぶ|ina111 / 稲川貴大

    性能が良く、環境に優しく、安く、将来は月でも火星でも使えるロケット。近未来のロケットの燃料は都市ガスである。 都市ガス? 家のコンロをひねれば出てくるガスは都市ガスとプロパンガス(LPガス)に分かれていて、化学物質が違う。都市ガスは天然ガスとも呼ばれ、物質としてはメタン、化学式ではCH4である。ロケットの燃料としては少し高くて純度の高い純メタンと不純物が混ざっているLNG:液化天然ガスの両方がある。 ロケットの燃料?ロケットは作用反作用の法則で自分の持っている燃料(推進剤)を噴出しながらその反力で飛んでいくものであるが、その持っている推進剤と噴出方法によっていくつか種類がある。 地上から打ち上がっているものは化学推進のロケットであり、化学推進ロケットには推進剤種類によって液体・固体・ハイブリッドと分かれる。液体推進剤は化学反応が起こる物質の種類だけあるので膨大な種類が考えられるが実用的なも

    近未来のロケットは都市ガスで飛ぶ|ina111 / 稲川貴大
    sakstyle
    sakstyle 2020/03/06
    メタンよいよいと言われて、じゃあなんで今までなかったんだと思っていたところなので、デメリットとか他の燃料が採用されてきた理由とかも書いてあってよかった。「中間的な性能であるメタンは後回しにされてきた」
  • IST、超小型衛星用ロケット「ZERO」の燃料をLNGに決定

    ISTの超小型ロケットの燃料はLNGに決定 インターステラテクノロジズ(IST)は3月5日、開発中の超小型衛星用ロケット「ZERO」の燃料として、メタンが主成分であるLNG(液化天然ガス)を選定したことを明らかにした。LNGを採用したエンジンとしては、過去に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した「LE-8」があるが、実際に軌道投入用のロケットで使われるのは、日ではこれが初めて。 超小型衛星用ロケット「ZERO」のイメージCG (C)IST これまで、同社が観測ロケット「MOMO」などで使ってきたのは、同じ炭化水素系のエタノールだった。エタノールは常温で液体。安価で取り扱いが簡単だというメリットがあったが、最大の課題は性能(比推力)だった。弾道飛行のMOMOならまだ問題となりにくいが、軌道投入となると、現実的に、より高性能な燃料が必要だった。 ロケットの液体燃料にはどんなものがあるのか

    IST、超小型衛星用ロケット「ZERO」の燃料をLNGに決定
  • 2020年は空前の火星探査イヤーに、はやぶさ2が帰還しH3ロケットの開発も着々

    宇宙開発にとって2020年はどんな1年になるだろうか。2019年については、以下のように「民間機による『宇宙旅行元年』となるか」というタイトルで展望記事を書いた。結果的には軒並み延期となり(予想通り?)、宇宙旅行元年とはならなかったわけだが、遅れたのは筆者のせいではないので、気を取り直して2020年の予測を書きたいと思う(この記事を書くのが遅れたのは筆者のせいだが……)。 2020年も宇宙開発関連ではさまざまなイベントが予定されている。その中でも、筆者が特に注目したいのは、「火星探査」「月・小惑星探査」「新型ロケット」「多様化する人工衛星」といったテーマだ。以下、ミッションの見どころについて紹介していくが、より詳しく知りたいときには併せて紹介しているリンク先をたどってもらえればと思う。 各国の探査機が相次いで火星へ旅立つ! まず紹介したいのは火星探査。地球以外の惑星に行く場合、軌道的にちょ

    2020年は空前の火星探査イヤーに、はやぶさ2が帰還しH3ロケットの開発も着々
    sakstyle
    sakstyle 2020/03/06
    UAEがH2A使って打ち上げる火星探査機は名前が「HOPE」だから、日本語にすると「のぞみ」なのかー/中国、火星も月もサンプルリターンやるつもりか/SLS相乗りする月探査機「OMOTENASHI」は日本初の月面着陸を目指す