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2021年11月19日のブックマーク (3件)

  • 世界が認めた三菱重工の技術 - 今冬打ち上げのH-IIAロケット45号機が公開(3) H-IIAが初めて飛行するスーパーシンクロナス軌道と、次世代ロケット「H3」

    三菱重工は2021年11月8日、H-IIAロケット45号機のコア機体を公開した。 ロケットは今年12月21日、英国インマルサットの通信衛星「インマルサット6 F1」を載せて打ち上げられる予定。インマルサットは長い歴史と高い実績をもつ世界的な衛星通信会社であり、搭載する衛星は同社にとって最新鋭の次世代型衛星の1号機となる。 連載の第1回では、初打ち上げから20年を迎えたH-IIAの概要と今号機のミッションについて、第2回では“ロケットの目利き”でもあるインマルサットが、なぜ重要な衛星の打ち上げに三菱重工のH-IIAを選んだのかについて解説した。 今回は、インマルサットの衛星が打ち上げられる「スーパーシンクロナス・トランスファー軌道」と、次世代ロケット「H3」について解説する。 製造されたH-IIAロケット45号機の第1段機体 (C) 鳥嶋真也 H-IIAにとって初のスーパーシンクロナス軌道へ

    世界が認めた三菱重工の技術 - 今冬打ち上げのH-IIAロケット45号機が公開(3) H-IIAが初めて飛行するスーパーシンクロナス軌道と、次世代ロケット「H3」
    sakstyle
    sakstyle 2021/11/19
    静止軌道に衛星を投入するための「静止トランスファー軌道(GTO)」と「「スーパーシンクロナス・トランスファー軌道(SSTO)」、H3が予定している高度化GTOについて
  • ロシアが人工衛星を破壊、なぜ「無謀で危険な行為」なのか

    ロシアによるミサイル実験が、軌道上にある使用済みのソ連製人工衛星を破壊。その結果散らばった宇宙ごみが、国際宇宙ステーションに脅威を与えている。(IMAGE FROM NASA) 11月15日、国際宇宙ステーションに滞在していた7人の宇宙飛行士たちのもとへ、予期せぬ指示が舞い込んだ。破壊的な衝突に備えて、停泊中の宇宙船に避難せよというものだ。宇宙ステーションは間もなく、人工衛星の破片が散乱する雲の中を通る予定で、宇宙ステーション内にいる人間に深刻な脅威となる恐れがあるという。 そこで、前週に到着したばかりだったNASAの4人の宇宙飛行士はスペースX社の宇宙船クルードラゴンのカプセルに、ロシア人宇宙飛行士2人ともう1人のNASA宇宙飛行士はソユーズ宇宙船にそれぞれ避難し、2時間待機した。それからおよそ90分後、宇宙ステーションが再び破片の雲を通過したために、乗組員は同じことを繰り返した。おかげ

    ロシアが人工衛星を破壊、なぜ「無謀で危険な行為」なのか
    sakstyle
    sakstyle 2021/11/19
    破壊された衛星の近くにスターリンク衛星の軌道があり、もしそっちに当たったらケスラー症候群を起こす可能性も……ケスラーシンドローム!ユーコピ?/ロシアも宇宙に依存しているのに何故やったのか不明というのが
  • 【ややグロ注意】品種改良で生まれた羽のないニワトリが倫理的な話は置いといて恐竜を造形する上ではすごく参考になる

    ogyhara@WF2024夏はお休み @ogyhara 品種改良で生まれた羽のないニワトリ 倫理的な話は置いといて、恐竜を造形する上ではすごく参考になる ごめんニワトリ… pic.twitter.com/Saq22jUNKK ogyhara@WF2024夏はお休み @ogyhara 胸筋と頸の太さのメリハリ 頭部にかけて首はS字にならずに意外とまっすぐな点 大腿筋のボリューム感と膝から下のボリューム感の対比 足運びと筋肉の関係など 生きているかつ羽毛がないという状態が普通無いので、姿勢や筋肉の隆起などが非常にわかりやすい(特に前肢と下肢) ogyhara@次は10/26-27いきもにあ @ogyhara フリーランスの造形作家/イラストレーター/主夫です。画像の無断転載はご遠慮願います。お問い合わせはDMもしくはhiroshiogihara29@gmail.com◼️Instagram→

    【ややグロ注意】品種改良で生まれた羽のないニワトリが倫理的な話は置いといて恐竜を造形する上ではすごく参考になる
    sakstyle
    sakstyle 2021/11/19
    このニワトリ固有の倫理的問題はない気がするけど、見た目があまりにも「肉」なのでまあ/だからこそ、筋肉の付き方がよく分かるというのは確かにありそう。竜骨突起についてのコメントを見かけたけどお腹のライン?