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2023年2月10日のブックマーク (4件)

  • 『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』が試みた、しかし誰にも知られていない小さな演出について。 - ななめのための。

    【※】記事は『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』への致命的なネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。 『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』がその前作であるTVシリーズを含め、画面の中に描写されているオブジェクトが比喩的な、あるいはほとんど直接的ともいえるくらいに劇中の出来事を補足し、描写していることは、比較的知られていることかと思います。知られていないということであれば後述します。 このTVシリーズおよび劇場版アイマスの演出を担当した高雄統子氏が監督・シリーズ構成を務めた『アイドルマスター シンデレラガールズ』ではそうした演出がさらに進んでいったことも知られた事実でしょう(デレマスのアニメにおける時計の針の位置など、気になる方は検索しておくとよいかもしれません)。 ですが、TVシリーズに比べ、この劇場版はあまり数多く言及されて

    『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』が試みた、しかし誰にも知られていない小さな演出について。 - ななめのための。
  • Blue Originの大型ロケット、火星磁気圏の探査機を2024年に打ち上げ

    #Blue Origin#New Shepard#New Glenn#ESCAPADE 米航空宇宙局(NASA)は、火星磁気圏の調査プロジェクト「Escape and Plasma Acceleration and Dynamics Explorers(ESCAPADE)」で使用する探査機の打ち上げに、Blue Originの次世代大型ロケット「New Glenn」を使用する(NASA、Blue Origin)。 ESCAPADEは、火星の周回軌道に2機の探査機を投入し、火星を取り巻く磁気圏を調査する計画。さまざまなデータを得ることで、太陽風が火星の磁気圏に与える影響などが理解できると見込む。2機の探査機は、Rocket Labが開発する。大きさは冷蔵庫ほどで、燃料込みの重さは約120kg。 探査機は、フロリダ州ケープカナベラル宇宙軍基地の発射台「Space Launch Complex-

    Blue Originの大型ロケット、火星磁気圏の探査機を2024年に打ち上げ
    sakstyle
    sakstyle 2023/02/10
    NASAの探査機打ち上げにニューグレンを使う予定、と。まだ開発中だよな? 探査機自体はロケットラボ開発なのか。
  • 太陽系に7個目の「輪を持つ天体」 定説覆す発見に天文学界困惑 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は1月、地球から30億km以上離れた小惑星「カリクロー」を取り巻く輪を観測したばかりだが、これに続き、太陽系内の別の天体にも輪があることが分かったとする研究論文が8日、科学誌ネイチャーに掲載された。 この天体は、2002年に発見された「クワオアー(Quaoar)」。直径約1100km(冥王星のおよそ半分)の準惑星候補で、海王星の彼方、遠く冷たいカイパーベルト領域で太陽を周回し、「ウェイウォット」という名前の小さな衛星を持つ。 他の天体を取り巻く輪と異なり、クワオアーの輪は中心天体から遠く離れているため、惑星科学者たちを困惑させている。輪が存在するためには、物質が凝集して衛星を形成するのを防ぐ潮汐力が必要であるため、天体の近くにしかないと考えられていたからだ。クワオアーと輪との距離は、それまで可能と考えられていた距離の2倍だった。 クワオアーを取り巻

    太陽系に7個目の「輪を持つ天体」 定説覆す発見に天文学界困惑 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 液体の水があるかも? 31光年先でハビタブルゾーンを公転する太陽系外惑星を新たに発見

    【▲ 赤色矮星を公転する地球に似た質量の系外惑星表面を描いた想像図。もしもウォルフ1069bに大気があれば、昼側の広い範囲に液体の水が存在する可能性があるという(Credit: NASA/Ames Research Center/Daniel Rutter)】マックス・プランク天文学研究所(MPIA)のDiana Kossakowskiさんを筆頭とする研究チームは、約31光年先という比較的近いところにある地球に近い質量の太陽系外惑星を発見したとする研究成果を発表しました。「ウォルフ1069 b」(Wolf 1069 b)と呼ばれるこの系外惑星はハビタブルゾーンに位置しており、昼側の表面に液体の水が存在する可能性もあるようです。 ■保守的なハビタブルゾーン内を公転 将来のバイオシグネチャー探索候補に研究チームが今回報告したウォルフ1069 bは、「はくちょう座」の方向約31光年先にある赤色矮

    液体の水があるかも? 31光年先でハビタブルゾーンを公転する太陽系外惑星を新たに発見
    sakstyle
    sakstyle 2023/02/10
    「保守的なハビタブルゾーン内」「現在の地球のような大気を持っていると仮定すれば、平均温度は約13℃(286ケルビン)に達している可能性」でも潮汐ロックされてる。将来の観測に期待される天体