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2023年3月15日のブックマーク (8件)

  • 勝浦で大型恐竜の歯を発掘 化石41ミリ、国内最大級:朝日新聞デジタル

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    勝浦で大型恐竜の歯を発掘 化石41ミリ、国内最大級:朝日新聞デジタル
    sakstyle
    sakstyle 2023/03/15
    白亜紀前期竜脚類ティタノサウルス類「東洋一名誉教授は取材に「見つかった歯の化石は水で流されて摩耗したような痕跡がなく、近くに恐竜本体の化石が埋もれている可能性がある」と指摘」
  • 「流星のワイン」は真実だった? フランスのブドウ畑でクレーターを発見

    地表に隕石が衝突すると「クレーター」と呼ばれる窪地が形成されますが、地球においてその数は少なく、現存するものはわずか190ほどと推定されています。月の表面に9000以上のクレーターがあることを踏まえれば、より大きな地球におけるクレーターの少なさが際立つでしょう。地球にはプレートテクトニクスや風化作用があるため、地下に沈み込んだり風雨に削られてしまったりすることで、クレーターやその痕跡は消えてしまうのです。実際、地球にあるクレーターで視覚的にわかるものはほとんどなく、大半は地質調査やその他の証拠で存在が確認できたものばかりです。 【▲ 図1: ドメーヌ・デュ・メテオールはワイン向けのブドウ畑であり、隕石衝突によるクレーターであると数十年前に主張された。しかし科学的には長年認められておらず、もっぱらマーケティング戦略としてメテオールと名付けられていたに過ぎなかった(Credit: Domain

    「流星のワイン」は真実だった? フランスのブドウ畑でクレーターを発見
    sakstyle
    sakstyle 2023/03/15
  • 中国、地球観測衛星を相次いで打ち上げ成功

    【▲「長征4号C」と「長征2号C」ロケット(Credit: CASC, Weibo)】中国は日時間2023年3月10日と13日に、中国国営企業が開発した「長征4号C」ロケットと「長征2号C」ロケットの打ち上げを実施しました。2つのロケットに搭載されていた人工衛星は無事に軌道へ投入されたことが、複数の中国メディアにて報じられています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■打ち上げ情報:長征4号C(CZ4C Y51)ロケット:長征4号C 打ち上げ日時:日時間2023年3月10日7時41分【成功】 発射場:太原衛星発射センター(中国) ペイロード:天絵6号A,B(Tianhui-6 A/B) 天絵6号は2つの衛星(AとB)で構成される地球観測衛星です。中国航天科技集団(CASC)によると、天絵6号は主に、地理情報測量・国土資源調査・科学実験・研究などに用いられるとのことです。 ■打ち上

    中国、地球観測衛星を相次いで打ち上げ成功
    sakstyle
    sakstyle 2023/03/15
    ぐぬぬ
  • ISSを海洋に落下させるための「宇宙版タグボート」NASAが開発へ–運用終了に備え

    #ISS 米航空宇宙局(NASA)は現地時間3月9日に発表された予算要求において、国際宇宙ステーション(ISS)を軌道から離脱させるための「スペースタグ(離脱機)」を開発することを明かした。いわば宇宙版のタグボートのような存在だ。 ISSは2030年の運用終了が予定されており、その後に制御した状態で大気圏へ移動させ、海洋上に落下させる必要がある。現在ISSの軌道離脱能力はロシアの「Progress(プログレス)」貨物船に依存しているが、その依存を軽減するのがNASAの狙いだ。 NASAのKathy Lueders(キャシー・ルーダース)氏は、「過去やこの1年で見てきたように、冗長性は我々とパートナーにとって非常に重要だ。そして米国が軌道離脱機を持つことは、ISSの宇宙運用におけるもう一つの重要な要となる」と語っている。 現在ISSに接続されているProgressは冷却水の漏洩問題が起きてお

    ISSを海洋に落下させるための「宇宙版タグボート」NASAが開発へ–運用終了に備え
  • 『「恐竜博2023」の内覧会に行ってきました!』

    日3月14日より始まった 恐竜博2023 。 13日の内覧会に行ってきました。 科博の恐竜博! 今年のテーマは、「トゲトゲ!」 「奇跡の鎧竜」と言われる「ズール(Zuul)」が目玉です。 鎧竜がテーマだけに、前半は鎧竜類や剣竜類の展示が軸です。 たとえば、こーんな「スケリドサウルス(Scelidosaurus)」がいきなり出迎えてくれます。 存在感のある展示となっているズールの頭骨は必見! メイン展示は、空間が広くつくられています。 人混みが気になる方には朗報かも。 見所というか、個人的に推しの観覧スポットが上の写真の右奥から伸びる通路です。 こんな感じになっていて↓ 歩いていくと、左にはズール! ズール! そして、右にもズールです。このシルエットに注目! 「こいつ、○○ぞ!」 ぐるりと回り込むと、組み立てられたズールが戦っています。 他にも、いろいろな見所はありますが、ぜひ、現地でご確

    『「恐竜博2023」の内覧会に行ってきました!』
    sakstyle
    sakstyle 2023/03/15
    安定の海洋堂ガチャだな
  • 「公海」とはどんな場所なのか、海賊や犯罪から生物多様性まで

    シャチなど多くの海洋生物は公海を移動して暮らしている。国連の新条約により国際的に管理される海洋保護区の設置が可能になり、各国の統治が及ばない海域で暮らす生物を保護できるようになる。(Photograph by Brian Skerry, Nat Geo Image Collection) 「公海」は、誰のものでもなく、どの国の統治も及ばない広大な海域だ。海に面している沿岸国の基線から200海里(約370km)までの「排他的経済水域(EEZ)」の先であり、世界の海洋のおよそ3分の2、地球の表面積の約半分を占めている。 人々が公海を目にすることはあまりない。しかし、そこには命があふれている。すでに1000万種以上の生物が見つかっているが、その深みにはまだ無数の、謎に満ちた未知の生物が暮らしている。 2023年3月、国連政府間会合で、公海を共同で保護できる新条約案に各国が合意したのもそのためだ。

    「公海」とはどんな場所なのか、海賊や犯罪から生物多様性まで
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    sakstyle 2023/03/15
    先月国連で公海条約案に各国が合意/1.現代の海賊が暗躍する /2.未知の世界が広がる深海 /3.漁業による負の影響 /4.暴力や奴隷労働などの現場に/5.二酸化炭素を隔離する
  • “米軍無人機にロシア軍機衝突” 米ロ双方で主張食い違う | NHK

    ウクライナ南部に面した黒海の上空でアメリカ軍の無人機がロシア軍の戦闘機の妨害行為を受けて衝突し墜落させたとアメリカ政府が発表したのに対して、ロシア側は衝突を否定し、双方で主張がい違っています。 アメリカ軍は14日、黒海上空の国際空域を飛行していたアメリカ空軍の偵察用の無人機にロシア軍の戦闘機が妨害行為を行ったうえ衝突し、無人機が制御できなくなり海上に墜落させたと発表しました。 これに対して、ロシア国防省は14日「ロシアの戦闘機は無人機と接触していない」と主張し、衝突はなかったと否定しました。 ロシアメディアは一斉にこの問題を取り上げていて、このうち有力紙のコメルサントは14日、「米ロは危険なまでに接近した」と題して、ウクライナ情勢を受けて悪化している米ロ関係で「長年にわたる新たな問題になりかねない」と懸念を伝えています。 また、政権寄りの新聞イズベスチヤは15日、アメリカの無人機は、ロシ

    “米軍無人機にロシア軍機衝突” 米ロ双方で主張食い違う | NHK
  • 地球の生命の起源となる物質が発見される

    「地球の最初の生命がどのように現れたのか」という疑問はいまだ解き明かされていない永遠のテーマの1つで、生命の起源に関する理論は123個もあるとされていたり、分子の動きをシミュレートするアルゴリズムで解明が試みられていたりと、さまざまなアプローチが行われています。アメリカにあるラトガーズ大学の研究チームが2023年3月に発表した内容では、地球上の最初の生命にとって動力となる「代謝」の起源がとある物質であると特定し、それが地球上で生命を引き起こした可能性があると示されています。 Design of a minimal di-nickel hydrogenase peptide https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abq1990 Scientists identify substance that may have sparked life on

    地球の生命の起源となる物質が発見される
    sakstyle
    sakstyle 2023/03/15
    代謝の起源となる物質としてニッケル結合ペプチドで実験