タグ

2024年9月5日のブックマーク (9件)

  • ”DIVE TO YOUR SKY!!”とは何だったのか - FQ_t7sのブログ

    はじめに 参考 私の心はCHAIN THE BLOSSOMに囚われている 私のLe☆S☆Ca はとっくに溶け混ざっている 私はAsterlineがこんなにも好きだった 「私の」”DIVE TO YOUR SKY!!”とは何だったのか 僕らはそこにとどまり続けることができない はじめに 「DIVE TO YOUR SKY!!」オタク諸氏および関係者の皆様お疲れ様でした。 ナナシス全体のライブとしては久々の声出し公演となりました。 新しい試みもあり、安心感のある定番の演出もあり、ナナシス現在位置を十分に感じることができた公演でした。 私は両日現地で参加し、頭からっぽで「うひょ~~!楽し~~!」となっていました。 が、半月が立った今改めて、 「私にとって”DIVE TO YOUR SKY!!”とは何だったのか?」 ということを考えてみたくなりました。 その思考過程のログとして、記事を執筆・公開

    ”DIVE TO YOUR SKY!!”とは何だったのか - FQ_t7sのブログ
  • 【試し読み】「作画が良い」とはどういうことか―アニメの作画を批評する方法(鈴木 潤)|フィルカル編集部

    はじめにアニメに対する評価として「作画が良い」あるいはそれに類する作画への称賛の表現はよく用いられる。作画の良さなるものは、アニメを評価する上で一つの重要な軸となっているようである。しかし「作画が良い」とは一体いかなる意味で使われているのだろうか。論では、この点に哲学的な考察を与えることを試みる。特に、「良い作画」という概念を分析することで、その定義を与えることを目指す。アニメというシステムにおける作画の位置や、実際の作画に対してなされた評価の例を取り上げ、これに迫る。 そもそも作画とは、アニメの映像のうちアニメーター仕事による部分である。キャラクターを中心とした動くものの絵を描くのがアニメーターであり、背景などは別のセクションのスタッフの仕事による。またアニメーター仕事は原画と動画に大別される。アニメは静止画を連続で映すことで動いているように見せるが、原画とは動きのポイントとなる絵

    【試し読み】「作画が良い」とはどういうことか―アニメの作画を批評する方法(鈴木 潤)|フィルカル編集部
  • 巨大ザメ「メガロドン」はどれくらい速く泳げたのか。東京工業大学の研究(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サメ類の表皮には物体表面の摩擦抵抗を低減する微細な突起があり、これがサメ類の高速な遊泳を可能にしている。この構造を再現した表面加工は、ガスタービン、ジェットエンジン、競泳水着などに用いられているが、今回、東京工業大学の研究グループはホホジロザメの表皮の構造からサメ類の遊泳速度を算出する方法を考案した。この方法を使えば、古代の巨大ザメ、メガロドンの遊泳速度も推定することも可能という。 サメ肌のバイオミメティクスとは 自然や生物から技術革新のヒントを得たりそれを人工的に模倣することを「バイオミメティクス(biomimetics、生物模倣)」という。レオナルド・ダ・ビンチが鳥の翼から飛行機を考えたこともそうだし、クモの糸から防弾チョッキの構造のヒントを得たり、オナモミという「ひっつき植物の実」からマジックテープが発明されるなどしてきた。 機械工学の研究開発分野では、部品の表面をコーティングしたり

    巨大ザメ「メガロドン」はどれくらい速く泳げたのか。東京工業大学の研究(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sakstyle
    sakstyle 2024/09/05
    泳ぐ際の摩擦抵抗を減らす鱗の構造を分析することで速度を推定/「巨大なサイズのわりにメガロドンの遊泳速度はホホジロザメと大きな差はなかったのではないかとしている」
  • 臨時展示「ササヤマグノームス 篠山の地下に隠された財宝を守る小人」開催のお知らせ - 兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)

    1 研究のポイント 兵庫県丹波篠山市に分布する篠山層群大山下層(約1億1000万年前)から植物恐竜(角竜類)化石を発見し,新属新種「ササヤマグノームス・サエグサイ」と命名 系統解析の結果,ササヤマグノームスは北アメリカの原始的な角竜類と近縁であることを解明 アジアで誕生した角竜類が北アメリカへと渡った時期が,1億1000万年前頃であった可能性を指摘 白亜紀中頃に,ベーリング陸橋の形成と極端な地球温暖化が同時に起こったことが,原始的な角竜類の生息域拡大を可能にしたという仮説を提示 2 概要 兵庫県立大学,兵庫県立人と自然の博物館,岡山理科大学,カールトン大学の国際研究チームは,兵庫県丹波篠山市から発見された恐竜化石が既知の角竜類とは異なる特徴を持つことを明らかにし,この恐竜を新属新種「ササヤマグノームス・サエグサイ」と命名しました.属名は「篠山の地下に隠された財宝を守る小人」を意味し,種小

    sakstyle
    sakstyle 2024/09/05
    「ササヤマグノームスは北アメリカの原始的な角竜類と近縁であり,アジアで誕生した角竜類が北アメリカへと渡った時期が1億1000万年前頃であった可能性が示唆」
  • 木星衛星ガニメデは巨大衝突によって自転軸が大きく変化していた! | 神戸大学ニュースサイト

    神戸大学大学院理学研究科の平田直之助教は、木星衛星※1ガニメデを調査し、約40億年前のガニメデに半径150㎞の小惑星(恐竜を絶滅させた小惑星の20倍の半径)が衝突し、ガニメデの自転軸が大きく変化していたことを発見しました。ガニメデは太陽系最大の衛星で、内部に液体の水から成る海を有しており、生命の起源とも関連して精力的に研究が進められている天体です。この巨大衝突により、半径700kmもの巨大なクレーターが一時的に形成され、ガニメデの表層には大きな重力異常が生じ、1000年にわたりガニメデが振動していたと考えられます。この衝突は、痕跡が明確に残っているものの中では太陽系最大の1つで、今回の研究により初めてその規模や影響が明らかになりました。 このような衝突が天体にどのような影響を与えるのかを解明することは、天体の表層進化・構造進化・熱進化という観点で非常に重要であり、今後のさらなる研究によって

    木星衛星ガニメデは巨大衝突によって自転軸が大きく変化していた! | 神戸大学ニュースサイト
    sakstyle
    sakstyle 2024/09/05
    「ガニメデの表面に現れている溝(Furrowと呼ばれる構造地形)は、過去の衝突の痕跡」「約40億年前にガニメデに衝突した小惑星の大きさは(...)生じた重力異常の計算分析により半径150㎞程度であることが明らかに」
  • NASA火星探査ミッション「ESCAPADE」打ち上げ準備進む ニューグレンで2024年10月予定

    こちらは打ち上げに向けて準備が進められているアメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査ミッション「ESCAPADE(Escape and Plasma Acceleration and Dynamics Explorers)」の探査機です。 【▲ 打ち上げに向けて準備が進められているアメリカ航空宇宙局(NASA)の「ESCAPADE」ミッションの探査機。2024年8月22日撮影(Credit: NASA/Kim Shiflett)】 ESCAPADEは宇宙天気(太陽活動による宇宙環境の変動)に対する火星のリアルタイムの反応や、火星の弱い磁気圏が時間とともに変化する様子を明らかにすることを目的としたミッションで、「Blue(ブルー)」および「Gold(ゴールド)」と名付けられた2機の探査機が火星を同時に周回しながら観測を行います。探査機の製造はアメリカの民間宇宙企業Rocket Lab(ロケッ

    NASA火星探査ミッション「ESCAPADE」打ち上げ準備進む ニューグレンで2024年10月予定
    sakstyle
    sakstyle 2024/09/05
    2基セットの周回機。宇宙大気に対する反応や火星の磁気圏を観測する。ニューグレンの初打ち上げの奴か。初打ち上げで火星って……。ブルーオリジン自体、弾道飛行ばっかりで、地球低軌道もまだやってなくない?
  • 米ロケットスタートアップ企業、海上からの打ち上げに成功–混雑する地上射場の解決策として期待

    ニュース 米ロケットスタートアップ企業、海上からの打ち上げに成功–混雑する地上射場の解決策として期待 #SBIR#Evolution Space#The Spaceport Company ロケットスタートアップの米Evolution Spaceは米国時間8月31日、米The Spaceport Companyが運営する海上プラットフォームから小型ロケットの試験打ち上げを実施した。 Evolutionは、2018年創業の米カリフォルニア州モハべを拠点とする新興企業。2023年にSpaceportの射場から4機の観測ロケットを打ち上げている。Spaceportの海上プラットフォームは、米国防総省の国防イノベーションユニット(Defense Innovation Unit:DIU)からの250万ドル(約3億6000万円)の契約によって資金提供されたものだ。 メキシコ湾から実施された今回の打ち上

    米ロケットスタートアップ企業、海上からの打ち上げに成功–混雑する地上射場の解決策として期待
    sakstyle
    sakstyle 2024/09/05
    Evolution Space社(2018年創業)メキシコ湾から実施。高度約1万7000m。国防省から資金提供を受けている
  • 「スターライナー」から奇妙な音–「宇宙船の中で聞きたくない音」

    #ISS#Starliner 米Boeingの宇宙船「Starliner」から奇妙な音が聞こえると、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士Butch Wilmore氏が報告している。 Starlinerは2024年6月に初の有人飛行試験(Crew Flight Test:CFT)として2人の宇宙飛行士をISSに輸送した。しかし、ヘリウム漏れやスラスターの故障により、宇宙飛行士を乗せての地球への帰還を断念。9月6日に無人でISSから分離する予定だ。 Wilmore氏はISSにドッキングしている、Starlinerのスピーカーから聞こえる音について、ジョンソン宇宙センターに報告。同センターはその音を「ソナー音のような、脈打つ音」と例えている。Wilmore氏は「何が原因かわからない」と報告している。 元カナダ人宇宙飛行士のChris Hadfield氏は「宇宙船の中で聞きたくない音

    「スターライナー」から奇妙な音–「宇宙船の中で聞きたくない音」
  • ネタニヤフ首相、人質の遺体発見で国民に「ゆるし」求める 国内外でハマスとの合意への圧力高まる - BBCニュース

    イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は2日、8月31日にパレスチナ自治区ガザ地区で、イスラム組織ハマスの人質になっていた6人が遺体で発見されたことについて、国民に「ゆるし」を求めた。ハマスは、停戦合意が成立しなければ、さらに多くの人質が「遺体袋に入れられて家族のもとに戻される」と警告した。

    ネタニヤフ首相、人質の遺体発見で国民に「ゆるし」求める 国内外でハマスとの合意への圧力高まる - BBCニュース