あらすじ プロローグ 新八「いや~やりましたね。銀魂実写版第1弾が大ヒットで、なんと第2弾ですよ。」 神楽「でも日本アカデミーショー、かすりもしてないアル。」 銀時「誰なんだよ、主演男優賞とったやつわ。」 神楽「菅田将暉って奴アル。」 新八「ええ!?なんで!?」 冒頭から、なかなか切り口が鋭いトークがさく裂します。 この後、「菅田将暉の私服がダサい」とか、「CDデビューとかして、ミュージシャン気取り」などと銀時と神楽に蔑まれたり、「小栗旬はこれだけ頑張っても日本アカデミー賞にかすりもしたことがない」と神楽が哀れんだりと、面白いトークが続いていくのですが、あまりの面白さに私は映画館でコーラを軽く噴き出してしまいました。 実はいうと、この後しばらくは、飲み物を口に含むのは大変危険な行為だったりします(笑) 桂「劇場内で映画を録音撮影するのは犯罪だ。しっかりと目に焼き付けて心で持ち帰るのだ。」