インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like
魔女スレをぼーっと見てたら155さんのレスがすごくショッキングで気が付いたらネームが描き終わってました。まとめサイトhttp://jamberry.at.webry.info/201102/artic
高橋葉介、伊藤潤二らによる「クトゥルー神話」をモチーフにした作品の展覧会が、本日5月2日より銀座・ヴァニラ画廊にて、5月24日より銀座・スパンアートギャラリーにて開催される。 この展覧会では、ビジュアル・ホラーブック「邪神宮――闇に囁くものたちの肖像」に収録された作品を展示。「邪神宮」には高橋や伊藤のほか、人形作家、小説家などさまざまなアーティストが参加しており、各作家とも2点ずつ作品を寄稿している。そのうち1点はヴァニラ画廊にて、もう1点はスパンアートギャラリーにて展示されるので、ファンはどちらも足を運んでみてほしい。 なおスパンアートギャラリーでは、5月28日に高橋葉介、宇野亜喜良、三浦悦子によるサイン会を開催。ギャラリーにて購入した書籍がサインの対象となる。 邪神宮 ~邪~ The Evil 期間:2011年5月2日(月)~5月14日(土) 時間:12:00~19:00(土・祝日~1
平均寿命よりもずっと若い年齢で、最愛の人がいなくなってしまう――そういうふうに思いを馳せることが、最近3つのパターンでぼくを襲っている。 第一は、義姉(兄の妻)が亡くなったことだ。40代、がんであった。高校生と大学生の子どもがいた。兄が葬儀の日にみんなを前にあいさつしていたように、義姉は他人に不快感を与えるということから最も縁遠い存在で、義姉の温かさで家族の基調がつくられていた。「仲のよい家族」という、ぼくのなかでの理想の一つを構成する家族像の中心にいた人である。 最初にがんがみつかって、いったん治癒し、しかし、数年して転移という顛末をたどり、家族や周囲は義姉が「死ぬかもしれない」「義姉がいなくなる生活を想像しなければならないかもしれない」ということをおよそ10年近くかけて覚悟しながら、生活を送っていった。 第二は、娘とつれあいの両方、もしくはどちらかが、「いなくなる」という想像をたえずし
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日時:平成25年8月6日(火)会場:日本製紙クリネックススタジアム宮城 施設内聞き手:吉川登(仙台市建設局広瀬川創生室)...
地獄のミサワのトークショーが、本日2月12日、アニメイト横浜にて開催された。これは2月4日より同店にて行われている「SQ.フェスタ2011」の一環で、ミサワは担当編集の林士平氏とともにトークを展開した。 会場に用意された110席に対し、来場者はわずか35名。不満顔で「『テガミバチ』や『青の祓魔師(エクソシスト)』のイベントは一瞬で整理券がはけたのに……」と漏らすミサワを、林氏が「(アニメイトとは)客層が違うんじゃないか」と慰めてトークはスタートした。ミサワは「(単行本が)売れてるって言われて調子に乗ってました!」と会場の笑いを誘う。 それでも35人という寂しい集客について「偉い人の謝罪がほしい」とアピールするミサワ。客席にいた茨木部長と嶋編集長をステージに呼び出し、なぜこんな惨状になったのかと問い詰める。すると茨木部長は「君の実力の問題だよ」と一刀両断。それでも強く謝罪を求めるミサワに対し
ねこぢるの夫でありその創作活動を支えた、ねこぢるyの個展「ねこぢるy個展~湾曲した記憶~」が、3月4日より渋谷ポスターハリスギャラリーにて開催される。 ねこぢるyは1980年代から1990年代にかけて、ねこぢるの創作上の共作者兼プロデューサー的な役割を務めたほか、自身のペンネーム・山野一名義でも「四丁目の夕日」「混沌大陸パンゲア」など衝撃的な作品を発表してきたマンガ家だ。 2000年代にはCGによるマンガやイラストの制作を中心に活動してきたねこぢるyだが、2010年10月、20数年ぶりにアナログ手法により制作した絵画作品を発表。ねこぢる作品のキャラクターである「にゃーこ」と「にゃっ太」をフィーチャーした作品で高評価を得た。 今回の個展では新作のドローイング10点ほどを展示予定。昨年の個展に引き続き、「にゃーこ」や「にゃっ太」が描かれるとのことなので、ファンは楽しみにしていよう。 ねこぢるy
本日2月4日、講談社BOX編集部から新たな電子雑誌「BOX-AiR」の零号がiPhone・iPad向けアプリとしてリリースされた。今号には、「なかよし団の冒険」で注目を集める西村ツチカの新作「ガルゲンフモール」が掲載されている。 「ガルゲンフモール」は少し変わった女の子を中心に、日常のユーモアを描くショート。零号掲載作の中では、唯一のマンガ作品となる。 「BOX-AiR」は作家発信型の電子書籍「AiR」とタッグを組み、新たな才能の発掘と育成をコンセプトに据えた文芸誌。またスターチャイルドのプロデューサーも毎月新人作品の選考会に参加し、アニメ化の可能性を検討する。4月より本格的に月刊配信を開始する予定だ。 また「AiR」の第2号「AiRtwo」も本日同時にリリース。新たに吉田戦車が参入し、イラストと文章で自転車旅行記「ニュー吉田自転車」を執筆した。また赤松健と桜坂洋の対談「作家は一次産業とい
これです。源之助は虎眼が与えてくれた"士(さむらい)"という身分を何よりも大事にしていました。 それこそ囚われすぎているくらいで、そのことがあのような結末を迎えてしまったと言えます。 というように、心情の部分はどこまでも"士"であった源之助と、そうではなかった清玄なのですが、御前試合に限ってはこの関係が逆転してるように思えます。 右手が無いことで完全な「流れ星」が放てなくなった源之助は、三重が妖刀"七丁念仏"からヒントを得て「剣を投げる」という戦法で御前試合に臨みます。 ……果たして、これのどこが"士"なのでしょう。 いや、そういう戦法もあるのかもしれませんが、「虎眼流としての藤木源之助」にはおよそ似つかわしくありません。 例えば自身で編み出したならともかく、剣士でない三重からヒントを得ているのですから。 一方の清玄は自分の生み出した「無明逆流れ」を最後まで使い続けました。 これは自分の足
いちご編集ブログ http://www.akitashoten.co.jp/CGI/newred/newred_notice.cgi お待たせしました! 「シグルイ」終了後2カ月、山口貴由先生の待望の新連載がついにスタート! その名は「エクゾスカル零」! そう、あの伝説の名作「覚悟のススメ」の、 強化外骨格・零の新たな戦いが始まるのです! (後略) もうなんかいろんな意味で期待です。 大量の敵に囲まれて毒ガス散布(戦術神風)で一掃したあの衝撃は絶対に忘れないのだわwww 覚悟のススメ 1 (チャンピオンREDコミックス) 著者/訳者:山口 貴由 出版社:秋田書店( 2007-03-20 ) 定価:¥ 945 Amazon価格:¥ 945 コミック ( ページ ) ISBN-10 : 4253232418 ISBN-13 : 9784253232418
王欣太氏の『蒼天航路』の原作を李學仁氏(1998年9月22日逝去)が書いていた頃の話。 李學仁氏の書いた『蒼天航路』原作は、『蒼天航路 CHRONICLE EDITION』2~8巻に収録。曹操の初陣・黄巾の乱を描いた「第2話 はじめての戦争~その3~」の原稿が絶筆となっています。 なお王欣太氏は、李學仁氏について、"天下の悪人"曹操を主役にしたのは「李學仁さんの功です。なにしろ俺は曹操知りませんでしたから。」と語り、またその漫画への影響については「連載当初より、原作とのスタンスはフリーにしてもらっていました。振り返ってみて、影響が如実に表れているのは編集者の交代です」と語っています(『蒼天航路 CHRONICLE EDITION』10巻)。 ちなみに、島田英二郎氏が"化け物"と語る『モーニング』初代編集長については、こんな話も http://twitter.com/FAUST_editor
【全1|全2|全3-5|全6-10|短編集】 元々の全2巻、愛蔵版や新装版で2冊になったものを全部ひっくるめて、 2冊買えば物語の完結する全2巻のオススメ漫画を紹介。50作品挙げます。 【基準】 ●お気に入り度 ★1:割と良い ★2:結構好き ★3:お気に入り ★4:強くお気に入り ★5:すばらしい ●オススメ度 ★1:気になれば(好き嫌いが激しそう) ★2:よければ(好き嫌いがありそう) ★3:オススメ ★4:かなりオススメ ★5:強くオススメしておきたい ■□■アクション/バトル■□■ 『散人左道』 作者:水上 悟志 出版社:少年画報社 ヤングキングコミックス 発売日:2003/10/24 お気に入り度:★★ オススメ度:★★ 『惑星のさみだれ』作者初の単行本にして現代の妖怪バトル物。初長期連載の初々しさを感じさせつつも、絵柄はこの頃大体完成している。キャラのやりとりはコミカルで飄々と
こんな面白い物語を読んだのは何年ぶりだろう。「ヒストリエ(岩明均)」(参照)は、たまたまブックマークコメントで知った歴史物のマンガだった。 扱っている時代は、私が関心を持っているアレキサンダー(アレキサンドロス)大王とおそらくその死後である。主人公は大王の書記官となるエウメネス。面白いところに目を付けたなと思い、とりあえず一巻目(参照)を買って読んでみた。この時点ではそれほどの期待はしていなかった。 冒頭いきなりスプラッタなシーンで始まる上、背景となる物語は一巻の終わりで回想シーンに接続するため、スターウォーズエピソード4から1に戻るような印象もあった。巻頭から登場する主人公エウメネスと他の登場人物の関連も多少つかみにくい。エウメネスのキャラクターもシニカルで冷たく、描画上もいわゆる主人公らしさは薄い。私など、カルディア包囲の指揮官に「あれがマケドニア王だったんじゃないかのかなァ」というエ
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