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educationに関するsakurasakurasのブックマーク (6)

  • 「自分から勉強できる子」に育てることは可能か?:日経ビジネスオンライン

    近年、アメリカやイギリスをはじめとする先進国で、大学のコースを無償でオンライン上に提供する動きが始まり、eラーニングが大きなブームを迎えている。3大オンライン講座と言われるコーセラ(coursera)、エデックス(edX)、ユーダシティー(Udacity)の利用者は、それぞれ400万人、100万人、75万人にのぼる。日でも東京大学と京都大学がそれぞれコーセラとエデックスに参加し講義を無料提供し始めることが決まり、注目されている。 大学生・成人を対象としたeラーニングが世界的に注目を浴びる一方、日では、小学生・中学生・高校生を対象としたeラーニング学習塾が急速に発達している。従来の学習塾に比べ、eラーニング学習塾には以下のような利点がある。 課題は、いかに自己管理を促すか 第1に、それぞれの生徒の理解度にあわせたレベルで学習指導ができるため、理解が遅れている生徒も気後れすることなく学習に

    「自分から勉強できる子」に育てることは可能か?:日経ビジネスオンライン
  • モンテッソリ式経営:企業は幼稚園ではない - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    モンテッソリ式経営 (Shumpeter: Montessori Management The Economist 2013/9/7 p.58) 翻訳:山形浩生 『インターンシップ』は、役立たずの中年二人がグーグルのインターン社員として経験を積むという映画だが、ハリウッドの夏物コメディの低い基準から見ても、かなりひどいシロモノではあった。だが、一つだけいいポイントはついていた。技術企業が社員のために滑り台を用意したり、プロペラつきの帽子をかぶるのを認めたりするのはばかげている、ということだ。幼稚な趣味グーグルだけの話ではない。シリコンバレー企業のボックス社は、社にぶらんこを置いている。エネルギー飲料レッドブルは、ロンドン支社の受付が巨大なスケボー型になっている。各種の企業が、まるで幼稚園のようにオープンプランのオフィスで社員たちを大机にいっしょにすわらせるようになっている。かつて企業は

    モンテッソリ式経営:企業は幼稚園ではない - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

  • Bringing Up Bebe

    管理人くもすけによる、駄文、英語、その他サイト。 駄文は「どうしようもない下り坂」、英語は「どうしようもない上り坂」の流れを引き継いでいます。 "Bringing Up Bebe"というを読みました。 サブタイトルは、One American Mother Discovers the Wisdom of French Parenting ということで、Pamela Druckerman という米国人女性がフランスでの子育てで気づいた、フランス流子育てとアメリカ流子育ての違いについて書いたです。車のなかで聞いていたラジオでこのを取り上げていて、「フランスの子供は生後数カ月で一晩中夜泣きをせずに寝るようになるんです」という言葉を聞いたのがきっかけで購入。うちの長男は大変に夜泣きがひどくて、かなり大きくなってからも夜中に泣いて嫁さんにだっこされたりしていたもんですから、「どういうことだ?」

    Bringing Up Bebe
  • 識字障害の子供をiPadで支援、目指すは大学進学――DO-IT Japanの挑戦

    俳優のトム・クルーズ、実業家のリチャード・ブランソン――。彼らに共通するのは、失読症による学習障害を克服して、自身が目指した道で成功している点だ。読み書きの苦手な日の子供にも、自分の夢を実現できる学びの環境を作ろう――。こんな取り組みを始めたのが、DO-IT Japanだ。 DO-IT Japanは、病気や障害を抱える学生が、希望する大学に進学したり、望む職場に就職したりすることを支援する団体。全国から選抜された学生にコンピューターや支援機器を提供するとともに、目標の達成に必要な知識や能力を身につける手助けをする。 識字障害を持つ子供のためのプログラムは、その一環として開始するもの。全国の応募者の中から5人の小学生が選ばれ、さまざまな支援を受けながら大学への進学を目指す。学習を支援する機器として配布されるのは、アップルの「iPad 2」だ。 音声認識アプリやカメラ、ボイスレコーダーが学習

    識字障害の子供をiPadで支援、目指すは大学進学――DO-IT Japanの挑戦
  • (僕は)大学で何を教えるべきか - bluelines

    前回エントリ、そこそこな炎上っぷりである。コメントくれた方々ありがとう。授業で、それまで黙っていた学生が、突然真剣に意見を述べ始めた時のことを思い出した。 ブログを始める以前に、今回の「何が悪い」を書いた際と同種の感情に突き動かされて、匿名ダイアリーでこんなことを書いたことがある。はてブの反応のパターンは今回ととても良く似ていた、と思う。ざっくりしたいいかたをするなら賛否両論。 でまあ、今回も追記を書こうと思って色々と考えていたんだけど、どうしても炎上マーケティングっぽくなってしまうのでやめた。代わりにもう少しポジティブな、建設的なことを書きたい(と思ったら自分語りになった)。 僕の今の勤務校はいわゆる中堅大だけども、仮にこれが東大だったとしても、学生の全てが研究のプロフェッショナルを目指すわけではない。特に僕の専門分野では、そんな酔狂な道に飛び込もうと考える学生なんて当に一握りである。

    (僕は)大学で何を教えるべきか - bluelines
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