マルかくとreblog、空中タップで下に進む。腕が疲れる。 研究室にleapmotionがあったのでかずすけ食べながらbabaくんと仕様を検討し、rubyから使うためにgemを作った。 インストール gem install leapmotion できたてです。 指の位置と本数、腕の位置、手のひらき具合、ジェスチャー(circle、keyTap、swipe、screenTap)がわかる。 Websocket APIを使っているのでLeap Motion.appをインストール&起動しておく必要がある。 起動するとwebsocketサーバーになる。特に設定はいらない。 サンプルコードなどはgithubへ 使い方 :data イベント登録すると require 'rubygems' require 'leapmotion' leap = LeapMotion.connect leap.on :co