タグ

ブックマーク / natalie.mu (14)

  • 小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」再び!「東京ラブストーリー」14年ぶり再放送

    小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」再び!「東京ラブストーリー」14年ぶり再放送 2018年9月11日 15:00 2994 37 音楽ナタリー編集部 × 2994 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 900 1348 746 シェア

    小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」再び!「東京ラブストーリー」14年ぶり再放送
    sakusha
    sakusha 2018/09/11
    個人的にとてもバブル臭のする作品だと思うだけに、いろいろ背景が異なる現在においてどういった見え方がするのか、とても気になる。
  • 「魔法陣グルグル」3度目のTVアニメ化!衛藤ヒロユキのサイン会やイベントも

    「魔法陣グルグル」3度目のTVアニメ化!衛藤ヒロユキのサイン会やイベントも 2017年1月12日 12:10 21316 1190 コミックナタリー編集部 × 21316 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 14261 6636 419 シェア

    「魔法陣グルグル」3度目のTVアニメ化!衛藤ヒロユキのサイン会やイベントも
    sakusha
    sakusha 2017/01/12
    これは楽しみ。
  • 舞台「パタリロ!」佐奈宏紀のマライヒや青木玄徳のバンコランの姿解禁

    すでに解禁されていた加藤諒演じるパタリロ殿下のアナザーカットに加え、佐奈宏紀演じる美少年・マライヒ、細貝圭、金井成大、石田隼、吉恒生によるタマネギ部隊、青木玄徳演じるバンコランの姿がお披露目された。また佐奈、青木、魔夜のコメントも到着。佐奈は「マライヒという役をしっかり研究して、自分に染み込ませて、舞台に出現させたいと思います。ぜひ劇場でパタリロワールドをお楽しみ下さい!」と期待をあおり、青木は「個人的には今まで演じたことのない世界観の作品なので、不安もありますが全力で努めさせて頂きます。どんなバンコランになるのか今から楽しみです」と意気込んだ。 舞台「パタリロ!」は12月8日から25日まで、東京・紀伊國屋ホールにて上演。脚は池田鉄洋、演出は小林顕作がそれぞれ担当する。日8月26日発売の別冊花とゆめ、8月27日発売のメロディ(ともに白泉社)の誌面にて第1弾のチケット先行販売も実施中だ

    舞台「パタリロ!」佐奈宏紀のマライヒや青木玄徳のバンコランの姿解禁
    sakusha
    sakusha 2016/08/26
    思ってた以上にバンコランだ。
  • 「よつばと!」13巻は11月27日に発売、前巻より2年8カ月ぶり

    「よつばと!」13巻は11月27日に発売、前巻より2年8カ月ぶり 2015年10月6日 13:44 9784 569 コミックナタリー編集部 × 9784 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7321 3204 934 シェア

    「よつばと!」13巻は11月27日に発売、前巻より2年8カ月ぶり
    sakusha
    sakusha 2015/10/06
    待ち遠しい。
  • 「孤独のグルメ」18年ぶりの新刊が9月に発売!10月からはドラマ新シーズン

    「孤独のグルメ」は、主人公の井之頭五郎がふと立ち寄った店で、ひとりでの事を楽しむ様子を描くグルメマンガ。週刊SPA!(扶桑社)にて不定期に連載されている。発表と併せ、2巻の書影も公開された。 また同作を原作としたTVドラマ「孤独のグルメ Season5」が、テレビ東京「ドラマ24」枠の10周年記念作品として、10月2日より放送されることも決定した。井之頭五郎役はこれまでと同じく松重豊が担当。なお「Season5」では海外を舞台にしたエピソードも展開される。 久住昌之コメント3年前「孤独のグルメ」が初めてドラマ化された時には、こんなことになるとは夢にも思いませんでした。最近は取材で全国各地に行くたびに、たいていどこかで声をかけられます。去年の暮れはとうとうパリの凱旋門で中国人留学生に声をかけられました。正月にはソウルで、韓国のファンに一緒に写真撮らせてくださいと言われました。みんなドラマを

    「孤独のグルメ」18年ぶりの新刊が9月に発売!10月からはドラマ新シーズン
    sakusha
    sakusha 2015/08/25
    9月が楽しみ。
  • アニメ「サイボーグ009VSデビルマン」劇場公開が決定!永井豪も絶賛コメント

    それぞれ新作アニメが制作中であると別個に報じられていた両作だが、その内容が遂に明らかになった。監督は2001年から2002年にかけて「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」を手がけた川越淳が務め、アニメの制作はビーメディアとアクタスが手がける。石ノ森の元アシスタントであり、マンガ「サイボーグ009」の背景を描いていたという永井は、今作について「それぞれのムードや持ち味を壊さず、思う存分ぶつかり合い、見事な調和を見せるアニメ」と絶賛のコメントを寄せた。 また発表と併せ、島村ジョーとデビルマンが描かれたメインビジュアルと場面写真、および両者の激しい戦いを想起させる特報映像も解禁された。アニメは新宿バルト9ほかにて、2週間限定で上映される。 永井豪コメント石ノ森章太郎先生のアシスタントをしていた時代に、私は『サイボーグ009』の背景を描いていた。そしてこの度、私の“デビルマン”

    アニメ「サイボーグ009VSデビルマン」劇場公開が決定!永井豪も絶賛コメント
    sakusha
    sakusha 2015/06/19
    共闘する展開が目に浮かぶの。是非見に行きたい。
  • 講談社漫画賞に昭和元禄落語心中、たいようのいえなど

    第38回講談社漫画賞の受賞作が発表された。一般部門には雲田はるこ「昭和元禄落語心中」、少女部門にはタアモ「たいようのいえ」、少年部門には勝木光「ベイビーステップ」、児童部門には小西紀行「妖怪ウォッチ」がそれぞれ輝いた。 「昭和元禄落語心中」はITAN(講談社)にて連載中。刑務所に収監されていた主人公が名人の落語に魅了され、出所後に噺家を志すというストーリーだ。第17回文化庁メディア芸術祭では、マンガ部門の優秀賞に選ばれた。 「たいようのいえ」はデザート(講談社)で発表されているラブストーリー。家庭で疎外感を感じていた女子高生・真魚(まお)と、家族がいない青年・基(ひろ)との同居生活を描く。 「ベイビーステップ」は週刊少年マガジン(講談社)に掲載されている、テニスを題材としたスポーツマンガ。4月からTVアニメも放映中だ。また月刊コロコロコミック(小学館)にて連載されている「妖怪ウォッチ」は、

    講談社漫画賞に昭和元禄落語心中、たいようのいえなど
    sakusha
    sakusha 2014/05/08
    落語心中オススメ。
  • 「LES MISERABLES」新井隆広インタビュー、「レ・ミゼラブル」コミカライズの決定版創作秘話 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 新井隆広 「LES MISERABLES」新井隆広インタビュー、「レ・ミゼラブル」コミカライズの決定版創作秘話 2013年12月12日 コミックナタリー PowerPush - ヴィクトル・ユーゴー / 新井隆広「LES MISERABLES」 「ダレン・シャン」の俊英が描く「レ・ミゼラブル」コミカライズの決定版 ゲッサン(小学館)にて連載されている、ヴィクトル・ユーゴーによる世界的名作のコミカライズ作品「LES MISERABLES」の1巻が発売された。マンガ化を手がけるのは「ダレン・シャン」シリーズや「ARAGO」で知られる新井隆広。ミュージカル版や映画版でも親しまれている「レ・ミゼラブル」を、彼がどのようにマンガとして表現するかに注目が集まっている。 この誰もが知る名作の完全マンガ化というプロジェクトに挑む新井へ、コミックナタリーはインタビュー

    「LES MISERABLES」新井隆広インタビュー、「レ・ミゼラブル」コミカライズの決定版創作秘話 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    sakusha
    sakusha 2013/12/26
    あの作品をどう描いているか、実はちょっと注目している。お正月用の候補。
  • タマの鳴き声も収録!アルバム「サザエさん音楽大全」発売

    × 2619 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 358 125 951 シェア この作品には1969年のアニメ「サザエさん」放送開始時から使用されている越部信義作曲のBGMや、宇野ゆう子が歌うオープニングテーマ「サザエさん」とエンディングテーマ「サザエさん一家」といった歌モノなどアニメの中でも印象的な“サザエさん音楽”を網羅。さらに「タマの鳴き声」や「タラちゃんの足音」も収録され、サザエさん好きにはたまらない74分超えの音楽作品となっている。 また日10月11日(金)22:00よりニッポン放送にて「サザエさんのオールナイトニッポンGOLD」がオンエアされる。“サザエさん”がどんなトークを繰り広げるのか、楽しみにしておこう。 サザエさん コメント サザエでございま~す! わたくしがオールナイトニッポンのパーソナリティをやること

    タマの鳴き声も収録!アルバム「サザエさん音楽大全」発売
    sakusha
    sakusha 2013/10/11
    発表→やっぱ中止→やっぱ決定の流れ。今日のオールナイトニッポンで大々的に発表させたかったからなのかしら。
  • 「変態仮面」実写映画化!主題歌はMAN WITH A MISSION

    映画の原作「究極!! 変態仮面」は、1992年から1993年にかけて「週刊少年ジャンプ」に連載されたマンガ。わずか1年余りの連載ながら、当時の読者の間に強力なインパクトを残す伝説の作品となった。 今回の映画化は原作の熱烈なファンである俳優、小栗旬が熱望したことにより実現。彼の要望に応え、ドラマ「東京DOGS」でタッグを組んだ福田雄一監督がメガホンを取り、小栗も脚協力として映画に参加した。主人公の変態仮面こと色丞狂介は小栗の「ほかには考えられない」というオファーを受け、若手俳優の鈴木亮平が演じる。また、色丞が一目惚れする転校生、姫野愛子には「仮面ライダーフォーゼ」で注目を浴びた清水富美加が扮する。 主題歌を提供したMAN WITH A MISSIONのJean-Ken Johnny(G, Vo, Rap)は今回の抜擢にあたり「映画『変態仮面』ノ主題歌ニ我々ノ楽曲『Emotions』ガ使ワレ

    「変態仮面」実写映画化!主題歌はMAN WITH A MISSION
    sakusha
    sakusha 2013/02/14
    Σ(;゚ Д゚)
  • 上山徹郎のジュブナイルファンタジー、月刊ヤンキンで開始

    「テングガール」は、田舎町「小天狗里」を舞台にしたジュブナイルファンタジー。謎の怪獣が出没するという噂が流れ、女子高生たちが怪異に出会うという筋書きだ。なお同誌で「ツマヌダ格闘街」を連載中の上山道郎と上山徹郎は実の兄弟。2人が一緒の雑誌に描くのはおよそ20年ぶりとのこと。 「女子轟生」は、特殊能力を持った少女たちの戦いを描くバトルマンガ。近未来のとある島にやってきた男性が、ニューウェイブと呼ばれる異能力者たちと出会ったことから物語は始まる。

    上山徹郎のジュブナイルファンタジー、月刊ヤンキンで開始
    sakusha
    sakusha 2013/01/21
    要注目。
  • 藤田和日郎「うしおととら」の新作執筆中、サンデーに掲載

    藤田和日郎「うしおととら」の新作読み切りが、12月末ごろ発売の週刊少年サンデー(小学館)に掲載されることが明らかになった。藤田が、自身のTwitterアカウントにて告知している。 「うしおととら」は人間の少年・蒼月潮と、少年の家に封印されていた妖怪・とらが出会い、コンビで妖怪退治をするアクション作品。1996年まで週刊少年サンデーに連載され、第37回小学館漫画賞を受賞した人気作だ。 この新作は、東日大震災の被災地を復興支援するプロジェクト「ヒーローズ・カムバック」の一環として執筆される。細野不二彦の提案によりスタートした同計画には、細野を含めて計8名のマンガ家が参加。雑誌で発表された読み切りをまとめて単行化し、必要経費を除いた収益・印税のすべてを寄付にあてる。単行は2013年3月に発売予定。 「ヒーローズ・カムバック」では、すでに細野、ゆうきまさみが作品を発表済み。11月12日に発売

    藤田和日郎「うしおととら」の新作執筆中、サンデーに掲載
  • ニケとククリの冒険再び!「魔法陣グルグル2」の連載が決定

    「魔法陣グルグル」は、勇者ニケと魔法使いククリの冒険を描いたギャグファンタジー。月刊少年ガンガン1992年8月号から2003年9月号(スクウェア・エニックス)まで連載され、TVアニメは2期にわたって放送された。 2008年からはガンガンONLINEにて、キタキタおやじを主人公としたスピンオフ「舞勇伝キタキタ」が連載。日10月4日に最終回を迎え、最終7巻は11月22日に発売を控えている。「魔法陣グルグル2」では、再びニケとククリの冒険が描かれる模様。ファンは連載開始を心待ちにしていよう。

    ニケとククリの冒険再び!「魔法陣グルグル2」の連載が決定
    sakusha
    sakusha 2012/10/04
    なんだとー?!
  • 「ドラえもん」のエピソードを落語化したDVD「ドラ落語」

    話し手を務める林家たい平は、テレビ番組「笑点」のメンバーとしても知られる実力派。落語化されるエピソードは「ライター芝居」「この絵600万円」「いたわりロボット」の3作品で、収録時間は編30分と特典映像約10分となる。原作のマンガ版エピソードを収めた48ページのブックレットと、特製手ぬぐいもセットで価格は2800円。 たい平は「ドラえもん」ファンを公言しており「落語が大好きだった藤子・F・不二雄先生に、『ドラえもん』から生まれた新しい落語を天国で聞いて笑っていただきたい」とコメントしている。

    「ドラえもん」のエピソードを落語化したDVD「ドラ落語」
    sakusha
    sakusha 2010/09/05
    ドラえもんには落語的なオチが多いから、親和性は高いのかもね。余裕があれば買ってみよう。
  • 1