「ドラえもん」のエピソードを落語化したDVD「ドラ落語」

話し手を務める林家たい平は、テレビ番組「笑点」のメンバーとしても知られる実力派。落語化されるエピソードは「ライター芝居」「この絵600万円」「いたわりロボット」の3作品で、収録時間は本編30分と特典映像約10分となる。原作のマンガ版エピソードを収めた48ページのブックレットと、特製手ぬぐいもセットで価格は2800円。 たい平は「ドラえもん」ファンを公言しており「落語が大好きだった藤子・F・不二雄先生に、『ドラえもん』から生まれた新しい落語を天国で聞いて笑っていただきたい」とコメントしている。

[tototti]

すごく気になっている。。

[Sugaya]

また演じるのがたい平師匠っていうのがイイネ。明るく楽しそうじゃない。／しかしエピソードのチョイス渋いな。

[jumitaka]

きになる

[fuga_maito]

これは素で気になる。ドラえもん原作の魅力はテンポの良さでもあるし、オチのつけ方もそうだし・・・

[sakusha]

ドラえもんには落語的なオチが多いから、親和性は高いのかもね。余裕があれば買ってみよう。

[astronoise]

いい企画だなあ