長崎のキリシタン銘菓・クルスとは クルスは昭和39年に誕生。発売から50年以上親しまれてきたさっくりと香ばしい焼き菓子です。 クルスとは、ポルトガル語で「十字架」を意味する言葉です。パッケージには発売当初から、鈴木信太郎画伯が長崎来訪の時に描いたイラストを採用しています。 十字架を刻んだ煎餅は、パリッとサックリ軽い食感。洗練された味わいのホワイトチョコレートに、ジンジャーの香りがふわりと広がります。 長崎の銘菓「クルス」一覧|小浜食糧株式会社 鈴木信太郎画伯のイラストが描かれた復刻版クルス缶 クルスのイメージキャラクター「シスタークルス」を描いたのは鈴木信太郎画伯。 東京の「こけし屋」「マッターホーン」など多くの包装紙やパッケージを手がけてた洋画家ですが、彼のイラストが入ったパッケージはかわいいもの好き女子の注目の的。 思わずパッケージ買いしたくなるこちらの初代クルス缶の復刻版はAmazo