2009年7月4日のブックマーク (6件)

  • minori、海外からの自社サイトへのアクセスを遮断 その2 - Suzacu Late Show

    海外での反応は6月25日までと26日以降でかなり様相が異なる。25日深夜(あるいは26日早朝)にminori公式ウェブサイトに第二の告知文が掲載されたからである(その1の[3]を参照)。 コメント数ではKotakuやDannychoo.comも多かったのだが、今回はユーザー間の意見の相違がはっきりしていたSankaku Complexのコメント欄を選択した。 Sankaku Complex - Eroge Maker minori: "Dirty Foreigners Get Off Our Site!" 以下、コメント欄の翻訳。 Anonymous minoriは我々外国人のことを支援者というより単なるバカと思っているようだ。我々に対する無知と嫌悪と差別に基づく措置だ。このような措置は決して支持できないし、部分的な同意すらできない。 私は日を愛している。お願いだからもう少し自尊心と常識

    samoku
    samoku 2009/07/04
    minoriが海外からのアクセス遮断しただけでこれなら本当にアングラ化したときにはどうなることやら
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : エロゲメーカーの海外アクセス遮断について中国オタクの反応など

    2009年07月03日08:00 カテゴリオタクin中国ゲーム エロゲメーカーの海外アクセス遮断について中国オタクの反応など エロゲメーカー「minori」が海外からのアクセスを遮断、英語圏の人間発狂 (痛いニュース) コチラのニュースの通り、 minoriが海外からのアクセスを遮断しているそうですが、 これについて質問やタレコミをいただいておりますので今回はそれをネタにさせていただきます。ありがたやありがたや。 まずこの件についての中国オタクの反応ですが、 オフィシャルサイトから外国人締め出しだと?もうedenなんか遊ぶもんか! 犬と外国人は入るべからずということか!? 少数派がまたわりをくうのか。こんなことして何の得になるんだよ。 鎖国ね。エロゲのオフィシャルサイトを鎖国しても意味無いだろうに。 minoriは相変わらず反応が激しいね。できればこの動きが少数であって欲しいけど。 プロク

    samoku
    samoku 2009/07/04
    ゾーニングの強化やアングラ化は入り口を絞るということなのだから当然こうなるよね
  • はてな

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    samoku
    samoku 2009/07/04
    仮に中心ー周辺という構造があったとしてもその中の位置取りは流動的というのが自由主義、だと思う/面倒臭いので芸術は全て周辺扱いでいいかも
  • asahi.com(朝日新聞社):「トロイの木馬」微小細胞でがん退治 豪研究者ら開発 - サイエンス

    オーストラリアの研究者らがこのほど、細菌から作った薬剤入りの微小な細胞を「トロイの木馬」として、がん細胞に直接送り込んで殺す手法を開発したと発表した。ネズミなどの動物実験では明確な効果を上げており、がん治療に新たな道を開く可能性がある。  開発したのは豪バイオ技術ベンチャー、エンジェネイック社の研究者ら。薬剤入りの微小な細胞は、がん細胞がそれを取り込んでしまうよう表面が偽装されている。治療は2段階で、最初に「トロイの木馬」でがん細胞の薬に対する抵抗力を失わせ、第2波の抗がん剤で殺す。  同社の研究者らは「ヒトのさまざまながん細胞を移植したネズミでの実験では、100%の生存率が得られた」と効果を強調、近く臨床試験を開始するという。今後、ヒトへの有効性や安全性が確認されれば、化学療法でがん細胞が薬剤への耐性を持つ問題を回避するとともに、副作用も軽減できると期待されている。(時事)

  • http://navy.ap.teacup.com/yomi1/1159.html

    samoku
    samoku 2009/07/04
    仏教的解釈
  • 希有な人 - 東京永久観光

    ★自死という生き方/須原一秀 asin:4575299987 老いや病のなかで受動的に死ぬのではなく、健やかなうちに能動的に死ぬべきだ。著者はそう考え、そのとおり自らの命を絶った。その思索と実践の記録がこの一冊。 なにか強引な理屈や激しい感情の文言が迫ってくるのかというと、その予測は完全に裏切られる。恨みや怒りを持てあましたとか、憂や孤独に耐えきれなかったとか、そうした理由でもない。まったく逆。人生を味わい尽くしたという冷静な納得こそが、死への踏み台になっている。不思議なことだが、この点が最も際だっている。 ソクラテス、三島由紀夫、伊丹十三の名を先人として挙げている。著者と同様の熟慮によって自死したにちがいないと分析しているのだ。ここで印象的なのは伊丹十三の弁。 「私は、ですね、一と言でいうなら「幸福な男」なんです。然り。私は幸福である」。そして正月に近所のみかん畑を見ながら家族で歩いて

    希有な人 - 東京永久観光