2009年9月27日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):脳表面に神経製造細胞 壊死部分の修復につながる可能性 - サイエンス

    大脳の表面にも新たに神経細胞を作り出す特殊な細胞があることを、国立循環器病センターなどのチームが明らかにした。この細胞は神経細胞の元になる「神経幹細胞」と考えられ、脳が修復される可能性もあるという。24日付の米専門誌ストローク電子版に掲載される。  大人になると脳の神経細胞は増えないとされている。ただ、脳の奥深くにある海馬などには神経幹細胞が存在し、嗅覚(きゅうかく)と記憶にかかわる神経細胞だけが新たに作られると考えられてきた。  同センターの柳広二(やなもと・ひろじ)脳血管障害研究室長らは、特殊な「電位の波」が海馬などの神経幹細胞を刺激し、新たな神経細胞が作られることに着目。塩化カリウムを注入することで人為的にこの電位の波を作り出し、ラットの脳を調べた。  その結果、48時間刺激を与え続けると大脳の表面の細胞が分裂を始め、脳内部に潜り込んでいった。6日後には内部で若い神経細胞が見つかっ

  • 原稿料のことなど・他 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のつぶやきに対応して。 →http://twitter.com/y_kurihara/status/3958765711 Twitter / 栗原裕一郎: ふう……。原稿料というのはやはり400字詰め1枚1万円くらいはないと対価として――クリエイティビティとかそういうの抜きで単純に労働対価として――引き合わないよねえ。梶山季之のピーク時(昭和40年代)の平均原稿料単価が6千円くらいだったそうな。ええと40年前でいまより高いんですが? 3:06 AM Sep 14th webで →http://twitter.com/watanabeyayoi/status/3962428912 Twitter / 渡辺やよい: @y_kurihara 漫画の原稿料なんて、それより低いんです。。。。 6:28 AM Sep 14th webで y_kurihara宛 →http://twitter.co

    原稿料のことなど・他 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)