2016年12月23日のブックマーク (6件)

  • プーチン大統領が"ダレスの恫喝"に言及 北方領土問題で米国が「日本を脅迫した」

    Russian President Vladimir Putin gestures as he speaks during a joint news conference with Japanese Prime Minister Shinzo Abe in Tokyo, Japan, December 16, 2016. REUTERS/Alexander Zemlianichenko/Pool

    プーチン大統領が"ダレスの恫喝"に言及 北方領土問題で米国が「日本を脅迫した」
    samoku
    samoku 2016/12/23
  • アレッポ陥落、オバマは何を間違えたのか?

    <アレッポ陥落に際して対シリア外交の失敗を認めたオバマ。アサド政権に対するもっと強力な外交攻勢が必要だったが、それが可能だったかどうか現時点で評価するのは困難>(写真:反政府勢力が支配する別の地域を目指して東アレッポから避難する家族) シリアのアレッポ東部では、アサド政権に抵抗する反政府勢力に対して、政府軍やロシアによる空爆が続いていましたが、今月14日前後にほぼ組織的な抵抗は終了し、事実上陥落したアレッポは政府軍のコントロール下に置かれました。 その時点で、問題は東アレッポの住民を「安全に脱出させる」ことに移っています。つまり、政府軍やその同盟軍であるシーア派武装組織、ヒズボラなどの暴力から保護して、シリア北部もしくはトルコ領内へ移動させる作戦です。 この「脱出作戦」に関しては、アサド政権は「テロリストを逃がすことは許容できない」と反対していました。確かにアサド政権に抵抗した人間は、アサ

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    samoku 2016/12/23
  • がん放置を勧める「近藤理論」を放置してはいけない

    医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授・部長/外来化学療法室長 勝俣範之氏 2016/5/10 小崎丈太郎=日経メディカルCancerReview 出典:2016年4月12日、日経メディカルCancerReview(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 近藤誠医師(近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来所長、元慶應義塾大学医学部放射線科講師)が提唱する“がん放置理論”を信じて、せっかく早期で発見できたがんを進行がんにしてしまう患者が後を絶たない。学術論文を引用しながら標準的治療の効果を否定し、誤ったインフォームドコンセントを広げる近藤理論に専門家は断固、反論すべきだと勝俣医師は主張する。 近藤誠先生が書かれた「がん放置療法のすすめ」や「医師に殺されない47の心得」(いずれも文藝春秋)などのいわゆる医療否定がベストセラーになっています。勝俣先生は「医療否定の嘘

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    samoku 2016/12/23
  • 個人特定と「そういう趣味はないのでご安心を」というガソリンについて - 今日も得る物なしZ

    8万超フォロワーの匿名アカウント・たらればさん @tarareba722 が教えるツイッターの極意。フォロワーを増やすための心づかいとは? | コルクのブログ 相手は匿名アカウント。「編集者」だということ以外は、年齢も、性別も、所属も、もちろん名もさっぱりわかりません。 でもそこで引き下がらない佐渡島さん。 たらればさんのツイートを分析し、目星をつけ、知り合いの編集者に「御社に『たられば』さんはいませんか?」と連絡をしました。 当初は「うちにそんなSNSが得意な人間がいるわけない」と一笑に付されたそうですが、「いいえ、そんなことはありません。間違いなく近くにいるはずです」と説得。鬼か。 そしてついに「うちの部下に、それらしき人間がいます」と、見事に特定。鬼だった。 この時点でクソなんだが、その後のツイートのほうがもっとクソだった。 あまり詳しく言うと推測できてしまうので、ぼんやりした言い

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    samoku 2016/12/23
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    samoku 2016/12/23
  • 今の韓国社会の無力感を映し出す? 映画『フィッシュマンの涙』

    クォン・オグァン監督はルネ・マルグリットの『共同発明』からインスピレーションを得て、脚を執筆。 © 2015 CJ E&M, WOO SANG FILM 最初に目にしたときはギョッとしますが、観ているうちに、まんまるの目といかりや長介のような口元が愛らしく見えてくる不思議。『フィッシュマンの涙』の主人公は、謝礼に惹かれて製薬会社の臨床実験に参加し、副作用によって"外見は魚、内面は人"になってしまったフリーターの青年、パク・グです。 (参考記事:ミニシアター全盛期に映画館を賑わせた2映画が、デジタルリマスター版で復活します!) パク・グは世間の注目を集めて、利用されたり巻き込まれたり......。女友だち、父親、人権派の弁護士、テレビ局の見習い記者、さまざまな人たちの思惑が入り乱れるなかで、周囲がヒステリックになればなるほど、ほとんど感情を露わにしないパク・グの茫洋とした目と背中が、切

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    samoku 2016/12/23