ブックマーク / withnews.jp (5)

  • 北九州の成人式がヤバイ 「ど派手衣装」レンタル店が語った「本音」

    昨年の北九州市の成人式で=2016年1月10日、北九州市小倉北区三萩野3丁目、金子淳撮影 出典: 朝日新聞 始まりは「金さん・銀さん」 伝説の「虹キング」 「ヤンキーは店に来ない」 ど派手衣装の新成人で、各界に衝撃を与える北九州市の成人式。記者の出身は「ヤンキー県」こと千葉の千葉市ですが、十数年前の成人式とはいえ、あそこまで突き抜けた衣装を着た人は、いませんでした。北九州の新成人は一体どこで、あの衣装を手に入れているんでしょうか。気になったので、調べてみました。(朝日新聞西部報道センター・宮野拓也) あのやんちゃぶりは、日常ではない まず一応断っておきたいのは、あのやんちゃぶりは、北九州の日常では決してないということ。記者は転勤で北九州に住み始めてもうすぐ2年になりますが、あんなに派手な格好をしそうな若者に、ふだんの街中で出会ったことは、一度もありません。

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    samoku
    samoku 2017/01/09
  • 「MERY」記事量産の現場 「90分に1本のノルマ」インターンが証言

    90分に1執筆のノルマ キーワードを最低10個入れる DeNA「転用推奨する文言、確認できず」 女性向け人気サイト「MERY(メリー)」の全記事が、7日から非公開になりました。サイトを所有するDeNAのメディア事業をめぐっては無断転載や内容に誤りのある記事が多数掲載されていた可能性が出ています。では、いったいどんな人が記事を書いていたのでしょうか。「仕事場は雑居ビル」「90分に1がノルマ」。インターン生として「MERY」で記事を書いていたという女子大生に話を聞くことができました。 キラキラ女子大生が記事量産 「就活もあるし、身バレだけは勘弁してください。社員さんにはインターン生が記事を書いていたことは口外しないように言われてましたので」 取材に現れたアキナさん(仮名)は、黒髪サラサラのロングヘアに、長い脚が目立つミニスカート姿。 今時のおしゃれに敏感な女子大生という雰囲気で、見た目はフ

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    samoku
    samoku 2016/12/10
  • 高級住宅街に「売春婦あります」看板 「日本を侮辱」猛抗議で撤去へ

    店の従業員、意味を知って驚愕 邦人向け情報誌が問題視 ツイッターでボイコット運動 ロンドン中心部にある創作日料理店に、思わず目を疑ってしまうこんなネオンサインが掲げられていました。「売春婦あります」。現地の日人らが「日人を侮辱している」「女性への差別だ」などと声を上げたところ、ロンドンのフェミニスト団体がこれに呼応。ツイッターでボイコット運動を展開した結果、看板は取り外されることになりました。しかしオーストラリア人店主は「これはアートだ」などと持論を語っていました。 店の従業員、意味を知って驚愕 問題の店はロンドン中心部の王立公園、ハイドパークの近くにある「Kurobuta」。日企業のロンドン駐在員の西井大祐さん(28)は先月、友人と店を訪れてネオンサインを見つけました。「日語が分からんことをええことに調子乗っとるなあと思った」と西井さん。友人と看板のことを話題にしていると店の女

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    samoku
    samoku 2015/11/03
  • アダルトビデオ業界、違法コピー動画対策に本腰 海賊版削除の現場

    ネット時代、コンテンツの違法コピーは増える一方です。新聞記事や写真、マンガ、映画テレビ番組・・・どれも著作権を無視したコピーや「海賊版」があふれています。こうした中、アダルトビデオ(AV)業界が海賊版対策に格的に乗り出しています。業界各社が協力し、ネット上のAV動画の削除に取り組む「知的財産振興協会」(IPPA、部・東京)の幹部に聞きました。 ライバルが団結したAV業界 --NPO法人・知的財産振興協会(IPPA)の活動内容や、設立の経緯を教えてください。 IPPAは4つの団体が加盟しています。それぞれ、アダルトビデオ(AV)作品の審査をしているんですね。AV作品は年間2万4千タイトルが出されているのですが、世の中に出していいものかどうかを自分たちでチェックする仕組みです。自主規制ですね。おおむね、それぞれのメーカーさんがIPPAやどこかの団体に加盟しています。 それで、AV作品を違

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    samoku
    samoku 2015/11/01
  • FC2が「青少年守る」 東大の人工知能で児童ポルノ監視

    FC2が「青少年守る」 東大人工知能で児童ポルノ監視 動画サイト大手のFC2が、児童ポルノなど問題画像を検出するシステムを導入した。監視会社や東大と協力して開発。目視なしでも95%の確率で検知するという。 ウェブへの投稿監視などを担うイー・ガーディアン(東京都港区)は27日、ブログや動画配信サービスで知られるFC2(米国ラスベガス)に児童ポルノなどの違法画像を検出する新システムを提供すると発表した。 アダルト動画サービスもあり、利用者が簡単に画像をアップロードできるFC2のサイトでは、これまで児童ポルノなどの違法画像を目視で確認してきたというが、限界がある。国内では 児童ポルノの単純所持に罰則を設けることを柱とした改正児童ポルノ禁止法が6月に成立し、グーグルも児童ポルノの検索を厳しく制限するなど規制が進む中、アダルト動画サービスを提供するFC2も対策に乗り出した。 プレスリリースによると

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