2017年10月23日のブックマーク (20件)

  • 女性の痴漢被害を笑い、男性の被害者意識だけを叫ぶ「男性のための痴漢対策ワークショップ」のおぞましさ - wezzy|ウェジー

    2017.10.22 16:00 女性の痴漢被害を笑い、男性の被害者意識だけを叫ぶ「男性のための痴漢対策ワークショップ」のおぞましさ 痴漢問題について議論をするのはむずかしいーー筆者は常々そう感じている。編集を担当した『男が痴漢になる理由』(斉藤章佳著、イースト・プレス)が今年8月に発売された。痴漢加害者の実態を明らかにし撲滅の方策を探る1冊で、著者インタビューをはじめ、関連記事がwebメディアを中心に多く掲載された。しかしそのたびにコメント欄やSNSには「でも世の中には痴漢冤罪がある」「痴漢冤罪に遭うと思うと、男は安心して電車に乗れない」「冤罪によって男性の人生は終わる」といった書き込みが並ぶ。書いているのは、ほぼ男性のみだろう。 痴漢問題というトランプのカードを出しているのに、痴漢冤罪問題という花札のカードを出されては、それ以上何もできなくなる。つまり議論が成り立たない。もっとも、そう

    女性の痴漢被害を笑い、男性の被害者意識だけを叫ぶ「男性のための痴漢対策ワークショップ」のおぞましさ - wezzy|ウェジー
    sampaguita
    sampaguita 2017/10/23
    "編集を担当した『男が痴漢になる理由』(斉藤章佳著、イースト・プレス)が今年8月に発売された" "著者インタビューをはじめ、関連記事がwebメディアを中心に多く掲載された"
  • デマ拡散の違法性…東名死亡事故「容疑者の勤務先」虚偽情報で会社に電話殺到、休業 - 弁護士ドットコムニュース

    デマ拡散の違法性…東名死亡事故「容疑者の勤務先」虚偽情報で会社に電話殺到、休業 - 弁護士ドットコムニュース
    sampaguita
    sampaguita 2017/10/23
    "まず今回みなさんに考えていただきたいのは、『この情報が仮に真実であったとしても、親の会社に嫌がらせをするのはお門違いである』ということです"
  • court: 最高裁裁判官の選任過程がブラックボックスである一例 - Matimulog

  • 「オタ芸のせいで演奏楽しめず」提訴の男性、敗訴確定:朝日新聞デジタル

    アイドルのファンがライブ会場などで独特な動きやかけ声のパフォーマンスを行う「オタ芸」のせいで演奏を十分に楽しめなかったとして、兵庫県尼崎市の男性が、主催者側に損害賠償とライブのやり直しなどを求めた訴訟の上告審で、男性の敗訴が確定した。最高裁第二小法廷(小貫芳信裁判長)が18日付の決定で、男性の上告を退けた。 一、二審判決によると、男性は2014年1月、神戸市のホールで、ご当地アイドルユニット「KOBerrieS♪(コウベリーズ)」が出演するコンサートを鑑賞した。だが、一部の観客が曲に合わせて「せーの、はーい、はーい、はい、はい、はい」「よっしゃー、いくぞ、サイバー、ダイバー、ジャージャー」などとかけ声をかけた。 男性は「集団で大きなかけ声をかけていたのに、退場させるなどの適切な措置を怠り、歌詞が3割も聞こえない曲があった」などと主張していた。 昨年9月の一審・神戸地裁判…

    「オタ芸のせいで演奏楽しめず」提訴の男性、敗訴確定:朝日新聞デジタル
    sampaguita
    sampaguita 2017/10/23
    "主催者側に損害賠償とライブのやり直しなどを求めた訴訟の上告審で、男性の敗訴が確定"
  • 【岩瀬達哉氏書評】冤罪・東住吉火災事件で自由を奪われた民|ニフティニュース

    書評】『ママは殺人犯じゃない 冤罪・東住吉事件』/青木惠子・著/インパクト出版会/1800円+税 【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 平凡な主婦として家族4人で暮らしていた著者が、突如、冤罪被害者となったのは、火災で自宅が全焼し、小学生だった長女が死亡したことにはじまる。 火災原因は、のちに、自宅一階の車庫に駐めていた軽ワゴン車から漏れたガソリンが、風呂釜の種火に引火したものとわかるが、当初、警察は車からガソリンが漏れるわけがない。長女に掛けた保険金を詐取する目的で、著者と内縁の夫が共謀して放火したと見立てて捜査に着手。 密室での長時間の取り調べで、内縁の夫は共謀を「全部認めているぞ」、お前も「『認めろ』と大声で怒鳴ったり、机を叩いたり」されるなか、「わけもわからずに、怒鳴られる恐怖感」から逃れるため、虚偽の自白をしてしまったのである。 この自白を引き継いだ検察官は、「あなたを完璧

    【岩瀬達哉氏書評】冤罪・東住吉火災事件で自由を奪われた民|ニフティニュース
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    sampaguita 2017/10/23
    "捜査機関がいったん走り出すと、面子にかけても有罪にしようとの行動原理が働くことを示している"
  • 多数の無線LAN機器に影響する脆弱性が明らかに――通信が盗聴されるおそれ:セキュリティ通信:So-netブログ

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    sampaguita 2017/10/23
    例の件。 / "脆弱性の影響を受けるのは主にパソコンやスマートフォン、ネットカメラなどのWi-Fiの子機のほう" "HTTPS接続で錠前マークが表示されていることを常に確認するよう心がけていれば"
  • 『佐治敬三と開高健 最強のふたり』 - HONZ

    赤坂・一ツ木通りが青山通りに突き当たるすこし手前に「木家下BAR」がある。読み方は「こかげ」。雑居ビルの地下一階にある店だ。 専用階段を降りて重い木の扉を叩いて来店を伝えると、マスターが中からドアを開けて迎い入れてくれる。10人ほどが座れるL字形のカウンターと、数人で囲める木のテーブルと椅子があるだけの小体な店だ。カウンターの端にはいつもの巨大なかすみ草の花束。はじめて訪れたのは20年ほど前のことだ。 案内してくれたのは雑誌「ギリー」を創刊したばかりの元サントリー宣伝部渡辺幸裕さんだった。「ギリー」は「pen」と名前を変え現在まで続いている。この店では元サントリー宣伝事業部長の若林覚さんや写真家の高橋曻さんたちとも知り合った。高橋曻さんは開高健とともに大アマゾンでの釣り紀行『オーパ!』を生み出したフォトグラファーだ。 壁には高橋さんが撮影した開高健のダンディな写真が飾られている。カウンター

    『佐治敬三と開高健 最強のふたり』 - HONZ
    sampaguita
    sampaguita 2017/10/23
    "俳優をイメージキャラクターとして使う前のサントリーはむしろ文学的なイメージを纏っていた。その中核にいたのが芥川賞作家の開高健" "その彼らを信頼し広告一切を任せたのがサントリー二代目社長の佐治敬三"
  • 嘘つき解散 - Wikipedia

    嘘つき解散(うそつきかいさん)は、1993年6月18日に行われた衆議院解散の通称である[1][2]。別名として自爆解散、無責任解散、造反解散などがある[3]。 経緯[編集] 1993年5月31日に宮澤喜一首相が、ジャーナリスト・田原総一朗からインタビューを受けたテレビ番組『総理と語る』の中で、「(今国会中に衆議院の選挙制度改革を)やります。やるんです」と公約するも、自民党内の意見をまとめきれずに次の国会へ先送りしたことに野党が反発、通常国会閉幕直前に日社会党・公明党・民社党が共同で内閣不信任決議案を提出した。衆議院の過半数を占める自民党の反対多数で否決されると思われたが、党内から造反者が続出して可決された。内閣不信任決議可決は1980年以来13年ぶり、日国憲法施行後4回目であった。 この造反劇は、前年に党内最大派閥・経世会の会長・金丸信が東京佐川急便事件で逮捕されたことに端を発している

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    sampaguita 2017/10/23
    "1993年6月18日に行われた衆議院解散の通称" "党内最大派閥は完全分裂し、小渕派は党内第4派閥、羽田派は第5派閥に転落" "その後の党役員の人事にあたって、宮澤が小渕派を優遇し羽田派を冷遇"
  • 嘘つき解散社説 | 塩はうまくてまずいです

    「希望の党」と「立憲民主党」の関係って、 何かイソップ寓話を見てるみたいになってきました。(挨拶) 平成5年(1993)。テレビ番組の中で田原総一郎が宮沢首相に質問します。 「大規模な政治改革やるんですか?」 これに対して宮沢首相は断言。 「当然じゃないですか。やりますよ」 当時。私はまだ学生でしたが「つ〇や荘」でちょうどこのシーンを見てました。 なんか印象に残ってて覚えてるんですよねー。 ところが宮沢首相は自民党をまとめるコトが出来ず、 「政治改革法案」は継続審議として先送りにされて挫折します。 世論は「宮沢首相は嘘つきだー」って言って騒ぎ、 反発した野党は「内閣不信任案」を提出。 この不信任案が可決しちゃったため、宮沢首相は解散に打って出たのでした。 これがいわゆる「嘘つき解散」。 当時の新聞の風刺画には、 「結果的に政治を大きく変えた男の像」というタイトルで、 舌を引っこ抜かれる宮沢

    嘘つき解散社説 | 塩はうまくてまずいです
    sampaguita
    sampaguita 2017/10/23
    "「羽田派」が「内閣不信任案」で賛成に回ってしまい、内閣不信任案が可決" "自民党から10人が「新党さきがけ」を結成" "「羽田派」も自民党を離党して「新生党」を結成"
  • 『世界の艦船』2017/9号 - taronの日記漂流先

    世界の艦船 2017年 09 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 海人社発売日: 2017/07/25メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る 新しい号より、読み終わるのが後になってしまった。 この号は、北朝鮮問題とダメージコントロールの特集二立て。北朝鮮問題は、6月くらいの情勢。つーか、ここにきて、北朝鮮の行動のペースが落ちているのはなぜなんだろうな。日の選挙をにらんでってことは、なかろうし。いや、意外と注視しているのかな。 北朝鮮の軍備、全体的に旧式で劣悪なんだけど、ここぞというところに嫌な装備を配しているな。ソウル破壊とか、弾道ミサイルあたりは、元から誇示している感があるが、対艦ミサイルなんかも、その口だな。比較的新しいKh-35系ミサイル、視程外を移動する空母機動部隊には無力だろうけど、上陸作戦など、自ら陸地に近づく作戦を行う場合には、脅威になりそう。移動式の発射

    『世界の艦船』2017/9号 - taronの日記漂流先
    sampaguita
    sampaguita 2017/10/23
    "フィッツジェラルドの事故の記事も載っているが、結局、フィッツジェラルド側の見張りが不十分であったというのが、原因ということになりそう"
  • AlphaGo Zero: Starting from scratch

    Research AlphaGo Zero: Starting from scratch Published 18 October 2017 Authors David Silver, Demis Hassabis Artificial intelligence research has made rapid progress in a wide variety of domains from speech recognition and image classification to genomics and drug discovery. In many cases, these are specialist systems that leverage enormous amounts of human expertise and data. However, for some pro

    AlphaGo Zero: Starting from scratch
  • 河野真樹の弁護士観察日記 「改革」の先に登場した「アディーレ」

    今では当たり前のような、弁護士とその利用者が広告によってつながる関係を、この方向を受け入れた、多くの弁護士が果たして心から望んでいたのかといえば、甚だ疑わしいといわなければなりません。以前も書いたように、日弁連は弁護士の業務広告について、1987年に「原則禁止・一部解禁」、2000年に「原則解禁」と舵を切りましたが、当初、それを選択した弁護士たちの広告に対する反応は極めて鈍かったのです(「『改革』が曖昧にした弁護士業と商業主義」)。 効果や同業者の反応に対する様子見というムードが会内にあったことや、広告としての効果への疑問もありました。しかし、それ以上に当時の多くの弁護士たちは、実は会内の反対論者が強弁していた、広告という手段を用いることへの根的な懸念、そもそもこの資格業には合わないのではないか、という疑念(「『弁護士広告』解禁論議が残したもの」)を、音の部分では払しょくしていなかっ

    sampaguita
    sampaguita 2017/10/23
    "「改革」時代の象徴、申し子といえる存在" "「過払いバブル」の波に乗り、大量のテレビCMを打ち、多数の弁護士と事務員を擁して、全国展開して、その規模と知名度で業界上位の法律事務所に"
  • 台風21号:海上に抜ける 最大規模で関東通過 | 毎日新聞

    超大型の台風21号は23日午前3時ごろ、静岡県御前崎市付近に上陸した。その後は関東地方を北東に進み、同日午前8時ごろまでに茨城県の東の海上に抜けた。台風の接近や通過に伴い西日や東日の広い範囲で大雨が続き、土砂災害などが起こりやすくなっているとして、気象庁は警戒を呼びかけている。 台風が超大型を維持したまま上陸したのは、気象庁が現在と同様の方法で台風の解析を始めた1991年以降で初めて。また、上陸時期は51年の統計開始以来3番目に遅い台風となった。関東を通過した台風としては、過去最大規模の勢力だったという。 気象庁によると、台風21号は23日午前11時現在、宮城県・牡鹿半島の東北東約70キロの海上を時速75キロで北東へ進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。北側390キロ以内と南側280キロ以内が風速25メートル以上の暴風

    台風21号:海上に抜ける 最大規模で関東通過 | 毎日新聞
  • 台風21号:近畿地方 浸水や大規模停電、ボートで救助も | 毎日新聞

    超大型の台風21号の接近から一夜が明けた23日、近畿地方は浸水や大規模な停電に見舞われた。鉄道ダイヤの乱れも続き、通勤客の足を直撃した。 和歌山県では、住宅への土砂流入や浸水で被害が出た。農業を営む夫婦が暮らす紀の川市西脇の民家は22日、土砂で1階がつぶされた。近隣住民や消防が現場で夫婦を捜していたが、夜になり、がれきの中からトントンと音が聞こえた。消防隊員らが掘り返すと、(75)が見つかった。親族男性が呼びかけると、反応があったという。傍らでは夫(82)の捜索が続き、捜索を見守る親族男性は「早く救出して」と語ったが、23日午前、意識不明の状態で見つかった。 紀の川市内では貴志川支流があふれ、孤立した住民がボートで救出された。同市貴志川町丸栖では、屋外で救助を待つ住民もいた。避難した主婦(38)は「まだ避難していない人たちもおり心配だ」と気遣った。同市内では100棟以上が浸水したとみられ

    台風21号:近畿地方 浸水や大規模停電、ボートで救助も | 毎日新聞
  • 東海道新幹線:停電で6.5時間停止 千人超、車内で一夜 | 毎日新聞

    22日午後10時ごろ、東海道新幹線の岐阜羽島-米原間で停電し、下り線の「のぞみ」2が同区間で止まった。23日午前4時半ごろ、運転を再開したが、計約1170人が約6時間半を車内で過ごした。停電は台風21号の影響とみられる。 JR東海によると、岐阜県関ケ原町の関ケ原トンネルで漏水があり、その水が架線…

    東海道新幹線:停電で6.5時間停止 千人超、車内で一夜 | 毎日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2017/10/23
    "関ケ原トンネルで漏水があり、その水が架線にかかったのが停電の原因とみられる"
  • 大阪ニュース | 大阪日日新聞

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    大阪ニュース | 大阪日日新聞
    sampaguita
    sampaguita 2017/10/23
    "維新が「大阪都構想」を巡る議論への協力を期待して、候補者の擁立を見送った公明が議席を持つ4選挙区は、全て公明が死守"
  • 首相、消費増税「リーマンショック級ない限り上げる」:朝日新聞デジタル

    自民党総裁の安倍晋三首相は22日夜、TBSラジオで2019年10月に予定している消費税率の10%への引き上げについて、「リーマン・ショック級のことがない限り上げていく」と改めて述べた。

    首相、消費増税「リーマンショック級ない限り上げる」:朝日新聞デジタル
  • 民進 前原代表「希望中心の方針は見直し」 | NHKニュース

    民進党の前原代表は党部で記者会見し、今後の党の在り方について、「希望の党を中心に大きな塊にしていくということは、結果が出たので、いったん見直さなくてはいけない。党の参議院議員や地方組織、無所属で当選した人などの考えをうかがいながら、方向性を決める責任を持ちたい」と述べました。

    民進 前原代表「希望中心の方針は見直し」 | NHKニュース
  • 2017 衆院選 | 毎日新聞

    9月28日召集の臨時国会冒頭で衆院が解散。衆院選に向けた各政党の動向や、立候補予定者の情報などお伝えします。

    2017 衆院選 | 毎日新聞
  • 衆院選:投票率53.60% 戦後2番目に低い水準に | 毎日新聞

    有権者はさまざまな思いを込めて一票を投じた=仙台市青葉区で2017年10月22日午後4時3分、川口裕之撮影 毎日新聞の調べでは、第48回衆院選の投票率は53.60%(小選挙区)で、戦後2番目に低い水準になる見通しだ。序盤から与党優位が伝えられたため有権者の関心が高まらず、投票日の22日が台風で荒天になったことも影響した。一方、小選挙区の期日前投票は前回から6割増で過去最多を更新。全有権者(9日現在)の20.1%と投票率全体を押し上げたため、戦後最低だった前回2014年の52.66%は上回る見込みだ。 今回は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから初の衆院選。投票率の伸び悩みは、野党が分裂して「政権選択選挙」の色合いが薄れたことも影響したとみられる。

    衆院選:投票率53.60% 戦後2番目に低い水準に | 毎日新聞