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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lurker (16)

  • Firebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳

    id:brazil さんのブックマークで知ったのだが、 Firebugには、便利な組み込み関数が定義されているようだ。 一通りさわってみたのだが、 $x() で 任意のXPath要素が取得できるのとかに感動した。 そして、やっぱりちゃんとドキュメント読むべきだなぁと思った。 XPathから要素を取得する。 $x("/html/body/h1"); -> 要素の配列が返ってくる。 selector名から要素を取得する。(getElementsByTagName) $$("h1") -> 要素の配列 所要時間測定 console#time, console#timeEnd time ~ timeEnd で囲んだ部分の所要時間を 計測することが出来るみたいで、 以下のような関数にまとめると良さそうだ。 function bench( callback ) { var uniq_id = Date

  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

    samurai20000
    samurai20000 2007/02/19
    全然この辺生かせてないなぁ
  • LivedoorReaderのスポンサーフィードを非表示にするGreasemonkeyスクリプト - 技術メモ帳

    goodbye sponser // ==UserScript== // @name LDR - hide sponser feed // @namespace http:// // @description LDR no sponser feed wo hide simasu // @include http://reader.livedoor.com/reader/* // ==/UserScript== unsafeWindow.tracking = function(){}; var callbacks = unsafeWindow.LDR.trigger.triggers.before_init.callbacks; for(var i=0; i<callbacks.length; i++){ if( callbacks[i].toString().match( /functio

  • 複数のファイルの名前をまとめて変更する on zsh - 技術メモ帳

    最も簡単なやり方を紹介するのを忘れていた。 for file (*.html) mv $file $file:r.htm

  • 入力履歴からの予測による自動補完機能 - 技術メモ帳

    zshには、過去の入力履歴から予測し、 リアルタイムに自動補完してくれるという機能というのがあるようだ。 predict-on というのが該当する。 例えば以下の画像は、 この機能を有効にした状態で 'h' とだけ入力した状態だ。 Enter キーを押すだけでただちに実行できる。 なんだか、結構便利だったので 以下のような設定で使用する事にした。 % autoload predict-on % zle -N predict-on % zle -N predict-off % bindkey '^X^Z' predict-on % bindkey '^Z' predict-off % zstyle ':predict' verbose true zsh の man で載っているキーバインドに設定してみた。 Ctrl+X Ctrl+Z で predictモードが ON になり、 Ctrl+Z

    入力履歴からの予測による自動補完機能 - 技術メモ帳
    samurai20000
    samurai20000 2006/12/13
    これはすごすぎる。ちょっと使ってみる
  • lessでtail -f - 技術メモ帳

    less 起動中に、F と大文字で入力する事で、 tail -f のような挙動になるらしい。 知らなかった。 いつでも気軽に直前のログを見に戻る事が出来るのが良いね。 Ctrl + C で元のモードに戻る。 lessの場合 less +内部コマンド名 としておく事で起動時に内部コマンドを実行できるので とりあえず、ltailf という名前でエイリアスしておいた。 alias ltailf='less +F'

  • 技術メモ帳 - zshで出来ている新感覚エディタzed

    zshのZLE Editorを使って作られた zedというテキストエディタがカッコいいうえに非常に便利。 zshの補完がそのまま使えたりする。 % autoload zed % zed ./test.txt 操作方法は、 変更を保存するときは、Ctrl+X Ctrl+W または Ctrl+J と入力。 破棄して終了したいときは Ctrl+C を入力すればいい。 あとはどんな bindkey をしているかによって変わるのだが 基的にemacsキーバインド 使ってみればわかるけどすごく新感覚なエディタ。 その場で編集してる感がすごくある。 ソースにも "他のシェルにはコレは出来ない" と書いてある。(いいすぎだ) # No other shell could do this. # Edit small files with the command line editor. あと、以下のような

    技術メモ帳 - zshで出来ている新感覚エディタzed
  • 技術メモ帳: [unix]複数のファイルの名前をまとめて変更する

    複数のファイルの名前を変更する際に、 便利なコマンドというものがある。 いくつかご紹介させていただこう。 カレントディレクトリにあるファイルの名前を、 たとえば、*.html を *.htm と名前を変更するという課題に対し どのぐらいエレガントに書けるかというのを比較してみる。 まず、普通にやったらどうだろう。 おそらく、for文 をつかうことだろう。 for file in *.html do base=`basename $file .html` mv $base.html $base.htm; done; zshだともうちょっとスマートにかけて、 for file in *.html do mv $file:r.html $file:r.html; done; こんな具合。 for文 が嫌いなネット右翼のために、 xargs を使ってこの問題を解いてみよう。 ls -1 *.htm

    samurai20000
    samurai20000 2006/11/20
    zmvってのが便利そう。windowsだとrenがくそ便利らしい
  • 技術メモ帳 - 拡張子ごとにコマンドを対応づける

    拡張子ごとにコマンドを対応づける事が出来る Suffix Alias という機能が zsh 4.2系から実装されていたらしい。 知らなかった。 どんな事が出来るのかというと たとえば、 alias -s txt=cat とした場合、 以下のようにするだけで、 % ./file.txt 先ほど設定したコマンドが自動で実行されるようになる。 % cat ./file.txt あとはもうアイデアしだいだが、 拡張子が *.log のときは、tail -f するなんて事も出来る。 alias -s log='tail -f' 参考: http://zshwiki.org/home/examples/aliassuffix http://slashdot.jp/articles/04/03/27/2333234.shtml?topic=80 http://zsh.dotsrc.org/Doc/Rel

  • ディレクトリに名前を付けて簡単に移動できるようにする - 技術メモ帳

    Named Directory という機能があるらしい。 やり方は簡単で、 hash コマンドの -d オプションを利用する。 hash -d 名前=ディレクトリパス 以後、cd ~名前 で移動できるようになる。 たとえば以下のようにすると、 % hash -d test=/usr/local/src こんな感じで移動できるようになる。 % cd ~test ~test% # ここはプロンプトの設定にもよる ~test% pwd /usr/local/src ちなみに、 setopt auto_cd としておくと、 もっと簡単に移動できる。 % ~test ~test% 追記: どうも、hash -d でなくともよく 実際には任意の変数に cd ~変数 とすることでその変数の文字列が指すパスに 移動することが出来るようだ。 したがって、変数なら何でも良いので % src=/usr/loca

  • zshのzptyを使って端末が必要な処理を自動化する - 技術メモ帳

    zsh のモジュールに zpty というのがあるのを最近発見した。 どうもコレを利用すれば指定したコマンドを 仮想端末上で実行することが出来るらしい。 具体的にどういったことが出来るようになるのかというと、 端末が必要なプログラムを自動化することが出来る。 たとえば、パスワード入力処理などだ。 パスワード文字列を標準入力から読み込ませようとしても、 大抵のプログラムでは入力できない。 なぜかというと、多くのプログラムにおいてパスワード入力処理は 端末から読み込むように作られているからだ。 zpty を利用すればそういったたぐいのものをすべて自動化できる。 いわゆる、expect というコマンドで実現していたことが zsh だけで出来るのだ。 今回は、簡単に試すことが出来るサンプルとして、 su コマンドのパスワード入力を zpty を使って自動化してみる。 まず、zsh に標準添付されてい

  • 技術メモ帳 - pgrep, pkill を使用してプロセスを殺す

    最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep

    samurai20000
    samurai20000 2006/11/05
    コマンドプロセスをころす。これは便利なコマンド
  • ページの閲覧者にGreasemonkeyを使用させない方法 - 技術メモ帳

    Greasemonkeyのソースを読んでて見つけたのだが どうも Greasemonkey は、 URLが 'hiddenWindow.html' で終わってるページには スクリプトを適用しないらしい。 したがって、それを利用することによって 閲覧者が Greasemonkey スクリプトを 使用できないようにする事が出来る。 試しに作ってみた。 以下のページでは Greasemonkey スクリプトを使えないはず。 http://gomibako.hahaue.com/test/hiddenWindow.html

  • sshで指定したコマンドしか実行できない公開鍵を作る - 技術メモ帳

    自動バックアップ処理をさせたいが シェル権限を与えたくないときとかに使える技。 やり方は簡単で $HOME/.ssh/authorized_keys の "コマンドを制限したい公開鍵" の行の先頭に 実行させたいコマンドを記述すればよい。 そのときのフォーマットはだいたい以下のようになる。 command="実行させたいコマンド",sshのオプションをカンマ区切りで書く command=hoge というのを付け足すことによって その公開鍵でアクセスがあったときに 指定したコマンドを実行させることができる。 たとえば、uptime を実行させたいときは、 以下のようにすればよい。 command="uptime",no-pty,no-port-forwarding,no-X11-forwarding,no-agent-forwarding ssh-rsa AAAABbBFERTWER....

  • screenにLivedoorReaderの未読件数表示 - 技術メモ帳

    Ethereal で調べたのですが、 http://rpc.reader.livedoor.com/notify?user=ユーザー名 とGETリクエストを飛ばすと そのユーザーのLivedoorReader未読件数が取得できるようです。 というわけで、$HOME/bin とか パスの通っているところに以下のような 未読件数を取得するスクリプトを置きます。 名前は、ldr_unread としました。 #!/bin/sh curl -s http://rpc.reader.livedoor.com/notify?user=ユーザー名 | tr -d '|'; echo 最後に screenrc に backtick / caption の設定を書きます。 ご存知かと思いますが、backtick は、定期的に指定したコマンドを実行して その結果を %` に入れてくれるので、caption でそ

    samurai20000
    samurai20000 2006/07/22
    screenにlivedoorreaderの未読を
  • Ruby Debuggerの良さ - 技術メモ帳

    会社からだから、走り書き。 特に推敲もしていない。一度も見直していない。 だが、これは限りなく音に近いのだ。 ruby -rdebug hoge.rb よく使うコマンド break クラス:メソッド名 delete ブレークポイント解除 c ブレークポイントまで続行 l 該当ソースコード表示 n 次の行へ s 次の行へ、関数であれば中に入る p 画面にデバッグ表示 catch off 例外発生時に止まらなくする。 catch <Exception> 指定した例外発生時に停止 var l ローカル変数をすべて表示 良いところ rubyの標準モジュールが使えるところ。 irb 見たいな感覚で使える。 当然、デバッグ中に require 出来るので、 たとえば、pritty print したかったら require 'pp' pp @hoge とかもできるし、 require 'y' y @h

    samurai20000
    samurai20000 2006/06/20
    Ruby Debuggerがよいらしい
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