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2021年3月29日のブックマーク (5件)

  • 富士通の「Global Delivery Center」ではAmazon Connectを用い、月間38万件超の電話問合せに対応 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 富士通の「Global Delivery Center」ではAmazon Connectを用い、月間38万件超の電話問合せに対応 今回のブログでは、Fujitsu(富士通)のHead of Cross Global Delivery Networks を務めるAlex Sanchez 氏(経歴はページの最下部)の経験をもとに、AWSジャパン・パブリックセクターより、富士通によるグローバルでのAmazon Connect 活用事例を紹介します。──── 日の政府機関・公共機関(自治体・独法・教育・医療/ヘルスケア・NPO)のお客様向けにも、Amazon Connectを用いた市民接点の構築を加速いただけるパートナー各社との連携を進めていきたいと、AWSでは考えています。 *今回のブログは、AWS Partner Summit 2021の開催

    富士通の「Global Delivery Center」ではAmazon Connectを用い、月間38万件超の電話問合せに対応 | Amazon Web Services
  • デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行し、も杓子もデジタル化という言葉を使い始めました。さて、デジタル化とは何なのか、そして流行しはじめたのはなぜなのか。 端を発するのは経産省の「2025年の崖」のレポートだと言われていますが、レポート読んではみたものの題はSAP ERPの保守期限を意識した基幹システムの刷新化と技術的負債の返済であるにもかかわらず、日企業のスピード感の話だったり、なぜかマイクロサービスとAIアジャイルサービスなど流行のワードがたくさん出ており、論点がぼやけている印象を受けてしまいました。 基幹システム刷新化においてマイクロサービスなどは一部で使えるかもしれませんが、銀の弾丸とは思いませんし、現状整理によってはきちんとしたデータベース設計とウォーターフォールを主としたロジック移行が最適解であることも十分にありえるといち技術者としては思います。 僕自

    デジタル化の流行と「上流工程」の終焉 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
  • 「サンプルサイズが大きすぎると良くない」と思います|AIcia Solid Laboratory

    ちょっと前に twitter でバズっていたこの記事を拝見して、バーチャル Data Scientist なりに考えたことを書いてみようと思います。 統計的有意と実務的有意いきなり結論に近いことを言います。 「有意」という言葉は、「意味がある」という意味で使われる言葉です。 そして、この「有意」という言葉には、視点の違う2つの意味があります。 この2つを区別することが、ビジネス上の実務や研究でも重要になります。 統計的有意とはまず、みんながよく耳にするのは統計的検定の文脈で、そこでは「統計的有意」という言葉が使われます。 例えば、有意性の水準を 5% に設定していたとしたら、p値が5%より小さいことを、「統計的有意」といいます。 このp値とは何でしょうか? 一言でいうと、どれくらい不自然なことが起きたかの指標です。 p値が1%の事象が起こったとすると、これは、「普通に生きていたら1%くらい

    「サンプルサイズが大きすぎると良くない」と思います|AIcia Solid Laboratory
  • AIで事務が消える… 明治安田生命、女性1900人を転換 働き方innovation 多様性、生かせてますか(4) - 日本経済新聞

    明治安田生命保険は1900人の女性契約社員を4月に正社員へ登用する。これまで契約社員が主に担っていた定型事務はITに取って代わられている。優秀な人材に能力とやる気に応じて中核業務を担ってもらう。一時的に人件費コストは膨らむが、働き手不足が生じる未来への投資という位置づけだ。契約社員の7割を正社員に 年収10%アップ「社外の方との交渉機会も増える。仕事の幅が広がるが、不安より期待が大きい」。運

    AIで事務が消える… 明治安田生命、女性1900人を転換 働き方innovation 多様性、生かせてますか(4) - 日本経済新聞
  • 独自AIの開発ラッシュ 2021年は予算5割増

    出典:日経クロステック、2021年1月19日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 医療、製造など業種を問わず人工知能AI)の開発ラッシュが起きている。独自のAIはデジタルトランスフォーメーション(DX)に欠かせない手段となった。2021年のAI開発予算は5割増との調査もあり、爆発的に増える見通しだ。 年間約8000件の眼科手術を行う三栄会ツカザキ病院(兵庫県姫路市)はこれから手術する患者の目の左右を判別する独自のAIを2020年4月に眼科の全手術で導入した。同病院が持つ目の画像データを基に、深層学習で独自開発した。手術をする目の左右に取り違えがないか、看護師による目視での確認に加え、手術用の覆い布を顔にかぶせた患者をタブレット端末で撮影しAIで確認する。 医療安全の観点から現場の評判は上々だという。同病院の8割の看護師が「AIがあったほうがよい」とアンケー

    独自AIの開発ラッシュ 2021年は予算5割増