2016/3/10 ペット生活 > 猫 > 3日間飲まず食わずでガリガリの状態だった子ネコ。保護して、よく見てみると… 3日もの間何も食べることが出来ず、徘徊していた子 猫 。そんな子猫を救ったのは、ある優しい夫妻と先輩ワンちゃんでした! アンドリューさんと妻のケイトさんは、ある日子猫の鳴き声を聞きました。それは家の外から聞こえてくるもので、声は聞こえるものの姿は見えませんでした。外に出て鳴き声の主を探していると、草の茂みの中に弱った子猫が一匹いました。ケイトさんは3日前にも同じような鳴き声を聞いており、すぐにこの子猫だと思ったそうです。その時は、猫を見つけてあげることが出来なかったアンドリューさん夫妻。3日前と同じ子猫を保護したということは、3日間何も食べられず徘徊していたことになります。すぐに家の中に子猫を保護し、エサを与えて看病しました。 View post on imgur.
女の一生を左右する結婚。してしまってから「こんな人だと思わなかった!」なんて後悔したくないですよね。でもデートや旅行を重ねても、なかなか相手の能力を見極めるのが難しいかもしれません。コミュニケーション能力、客観視点、計算力や頭の回転の早さ、冷静な判断力……。 結婚するに当たって、仕事ができる人なのか、すぐカッとしないか、そんなことを見極めたいものです。 そんな重要なことが楽しく遊びながらできちゃうものがあるんです。それは、ボードゲームです! ボードゲームはいまジワジワ人気上昇中で、世界中のボードゲームを楽しめるカフェ「JELLY JELLY CAFE」(渋谷・池袋)や、ボードゲーム好きの勝間和代さんがプロデュースした「WIN WIN」(東五反田)など、遊ぶ場も増えています(ボードゲームカフェについてはこの記事の最後を参照)。定期的にゲームイベントもあって、出会いの場にピッタリなのです! 日
日本人は卵を年に329個食べているそうだ。ほぼ1日1個。メキシコ、マレーシアについで世界第3位だという。 「卵、そんなに食べてたっけか」と、驚く人もいるだろう。でも、実感がわかないとしても、それなりの理由は思い浮かぶ。 卵料理はあまりに多様なため、卵を摂っている意識が起きにくいのだ。茹でる。混ぜてから焼く。そのまま焼く。生でかける。炒める。とじる。そしてほかの食材と混ぜあわせる・・・。 仮に、卵の食べ方が「茹でる」だけなら、「ほぼ1日1個」の意識はもっと強まったにちがいない。 そんな卵を、昔の日本人はほぼ食べていなかったという。これも驚きだ。卵がなかったわけではないのに、である。卵をほぼ食べなかった時代から、これほど多様な形で卵を食べる時代へ。その変わりぶりに理由がないわけがない。 そこで、食べ方の多様化がどうして起きたのかという興味をもちつつ、今回は卵に目を向けてみた。 前篇では、日本人
さて、前回は電車のなかで痴漢に遭遇して、波瀾万丈の末に捕まえた(捕まえてもらった)ところで終わりましたが、今回は後編、高●警察署での一晩を描いた体験記です。前半を読んでいない方は以下からご覧ください。 okan-meshi.hatenablog.com パトカーに乗り込み、深夜の高●警察署に向かった私。事務机が並ぶ部屋の奥に小さな取調室がいくつかあり、そのうちの一部屋に痴漢が収容されていました。警察官にうながされるまま、ドアについたマジックミラーを覗くと、人間ここまでショボくれることができるんだなぁというレベルで小さく丸くなった痴漢の姿が。 「めっちゃ落ち込んでる」 「ごっつ酒臭かったわ、初犯やったけど、あれは常習やな」 鋭い観察眼で痴漢を一瞥する警察官。いわくホントにはじめてのはじめてなら、陰部を出すほどの剛胆な行動にはでないそうです。 「そういう性癖なんですかねぇ」 犯人の確認が終わり
叱られるかもしれませんが「保育園落ちた日本しね」は、私は幼稚な意見に思います。みんな制約の中で生きているし、他の代替案が不十分でもある中で、私たちは選択していくわけでしょう。私だって親だって乗り越えたし。生きるのは原則自己責任だと思います
国会前での"穏やかな"アピール活動前回3月3日の記事で、私は「保育園落ちた日本死ね」と題した匿名ブログが、マスメディアとソーシャルメディアの間で共鳴して、ついに国会にたどり着いたその過程を追った。 「保育園落ちた日本死ね」ネットとテレビで響きあい国会に届いた"絶望" このブログについて安倍首相が「匿名なので起こっていることを確認しようがない」と述べたことや「誰が書いたんだよ」などの無神経な野次が飛んだことに対し、twitter上で憤懣が沸き起こった。匿名だから起こっているかわからないというのなら、保育園に落ちた者が自分だと声をあげようということで、「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグができた。3月2日のことだったようだ。 このハッシュタグをあとで発見して追っていた私は、「保育園落ちたの私だ」のプラカードを持って国会前で何らかのアピール活動が行われるらしいと気づいた。すでに4日(金)の
どーも僕です。(どもぼく) @domoboku コレもっともな意見ではあるんだけど、そもそも「いじめ」って言葉自体が犯罪を矮小化するマジックワードなのが問題。 傷害罪であったり窃盗罪だったりする「犯罪」を、いじめの一語に統合してはいけない。 twitter.com/micanaitoh/sta… 内藤みか(作家) @micanaitoh 万引きなどの非行歴が、高校の進学の推薦にひっかかるのなら、いじめの加害記録も入れていただきたい。いじめの加害者は何事もなかったかのように高校に進学していきます。いじめが原因で不登校になった被害生徒のほうばかり内申点が不利になるので、あまりにも不公平すぎるんです! どーも僕です。(どもぼく) @domoboku 傷害や窃盗を犯した犯罪者を「いじめっ子」と呼ぶ風習は、罪を犯した子供から「悪い事を悪いと知る機会」を奪う。 時に番長などと肯定的に呼ぶのも意味不明だ
「『仕事をさせない』、『逆恨み』、『引退したことにされる』等目的の嫌がらせがあり、今回より、全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました。こういった社会悪を取り除き、笑顔のエンターテイメントビジネスを目指したいと思いますので変わらず応援宜しくお願いいたします」 2016年3月1日、自身のブログでこう宣言したのは、声優で歌手の小西寛子だ。 小西寛子といえば、NHKで放送されているアニメ『おじゃる丸』で番組が開始された1998年から2001年までおじゃる丸の声を担当し、人気を博した声優だが、「全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました」とは穏やかではない。 さらに、3月3日付のブログでは、次のような記載がなされた。 「本日,長野県警長野中央署へ被疑者の確認に行きました。小西寛子が長野中央警察署前でTV新聞各紙の囲み取材に対応しました。被疑者は神奈川県相模原市南区古淵に在住するアニメな
イラストレーター&コミックエッセイスト ハラユキ公式ブログイラストレーター・ハラユキの公式ブログ「スイキョー日記」。主にお仕事紹介&子育て&道楽メモ。旧仕事名カワハラユキコ どんなジャンルにおいてもそうだけど、 「プロ」は大事にしないといけないと思うのです。 追記 念のため補足!上のマンガで描きたかったのは「幼稚園や家庭保育よりも保育園がベスト」ということではもちろんなく、あくまでも「我が家には、保育園はとても合っていたしありがたい存在、そしてなによりも(ここからが本題)保育士さんってすごいんだよ!」ということであります。どこが合うかは、家庭の状況やお子さんの性質によって異なると思うので。説明が少し足らなかったかもしれないので、念のため~。マンガの中の言い方もほんのちょっとだけ直しました。 まあとにかく保育士さんの待遇が少しでも改善されるといいなあと思っておりますよ。ちなみに、こんなキャン
月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari 海外でデザイン関係のコーディネーターやってる友人が「日本のクリエイター(主におたく方面)はどんな好条件で誘ってもなかなかこっちで仕事しようとしてくれない。言語の壁は完璧にサポートする。待遇もいい。なによりすごくリスペクトされるのに。なぜだ。」って悩んでるんだけど(続く) 月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari (承前)日本のオタク系クリエイターと呼ばれる方々は近所のファミマとか、通ってるラーメン屋とか、Skypeで通話しながら遊べる友人とか、声優イベントやってくれるグッズショップとか、フラゲで新刊漫画が買える本屋とか、ニチアサキッズタイムの実況とか、そういう環境に重心を置いて(続く) 月渡ねこ(おっさん) @tukiwatari (承前)そこからあれこれ創出してる気がするので、そういった事情を説明して「油田は動かせないんだ。つまりヨーロッ
霊をみたとかいうやつがいるけど、海外でも霊をみたというやつがいる でも、日本の霊とアメリカの霊では全然見た目がちがう 日本の霊は色白な感じでアメリカは霊というかモンスターみたいな感じ 文化によって形が違うって霊が物理的には存在しないことの証拠よね 追記 皆さんの意見のおかげ勉強になりました ありがとうございます とくに、「月にウサギがいる文化も蟹がいる文化もあるが、月の模様は同じ」ということで 物理的に同じ形でも文化によって形が変わりうることに気づけました でも一方で、ろくろっくびみたいなやつは外形が明らかに特徴的なわけで、その場合、そいつは文化に影響されず描写されるものと思います それが日本だけでしか報告されてないのは、やっぱりそれが日本人が作り出した幻想にすぎないことを示してると思うんです
「保育園落ちた日本死ね」というブログの文章が不思議な反響を呼んでいる(こちら)。 このテキストが、最初にネット上で評判になったのは、2月半ばのことだ。 それが、あれよあれよという間にネットの外の世界に波及し、国会の質疑で引用される展開になった。さらに、新聞紙上で議論を呼び、署名運動を誘発し、最終的には国会前でのデモを主導する一大政治的ムーブメントに発展しつつ現在に至っている。 私がはじめてこのショートテキストを見かけたのは、ツイッターのタイムラインに流れてきた誰かの書き込みから辿り着いたリンク先だったと思う。 一読して、すっかり感心した。 内容もさることながら、21世紀の口語文のテンプレートとして見事な完成度を備えていると思ったからだ。 インターネットの世界には、時おり、この種の話し言葉で書かれた汎用性の高い型見本が登場する。 最も有名な例は、いわゆる「吉野家コピペ」だろう。これは名作だ。
「保育園落ちた日本死ね!!!」と題した匿名のブログをめぐり、自民党の平沢勝栄衆院議員は10日、ヘイトスピーチ根絶などを検討する「差別問題に関する特命委員会」の会合で、「ブログに『死ね』という言葉が出てきて、表現には違和感を覚えている」などと語った。 ブログについては、2月29日の衆院予算委員会で民主党議員が取り上げた際、安倍首相は「実際に起こっているのか確認しようがない」と答弁。平沢氏ら与党議員も「(ブログを書いた)本人を確認したのか」などとヤジを飛ばした。 平沢氏は特命委の委員長。10日の会合では安全保障関連法に反対するデモについても言及し、「ヘイトスピーチに該当しそうな文言も出ていた。デモをそばで聞いていた時に『安倍(首相)死ね』と言っていた人もいる」と述べた。そのうえで、「ヘイトスピーチは、規制、根絶しなければならないが、表現の自由と絡んでくる。そのやり方については慎重に検討しないと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く