名札に10円入れる って聞いても今の子は意味分からないんだろうな〜
さいたま市の集合住宅で、小学4年生の男の子が殺害されているのが見つかった事件で、逮捕された男の子の父親で母親の再婚相手の男が、調べに対し「息子が帽子を無くしたので探すように注意したら『本当の父親じゃないのに』と文句を言われ頭にきて殺した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べに対し、進藤容疑者は殺害したことも認めていて、動機については「息子が帽子を無くしたので探すように注意したら『いいじゃん。本当の父親じゃないのに』と文句を言われたので頭にきて殺した」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 遼佑くんの体にあざなどはなかったということで、警察は突発的に事件を起こしたとみて詳しいいきさつをさらに調べています。
yuiii@ねこ休み展 @yy221126 息子が転んだらすぐかけ寄るブランさん、朝から尊いです🙏 でもやっぱり息子はツンデレなのか、付いてくるブランを置いていったり、けどブランが来なかったらちゃんと待ってたり…笑 それに気付くと喜んで付いて行くブランが彼に夢中な女の子のよう。(実際は両方男です) pic.twitter.com/RcdIx123wZ yuiii@ねこ休み展 @yy221126 3匹の猫と、ほぼ猫な息子と娘の母👶🏻🐈実家にいるメインクーン兄弟のシェリとカーロと、我が家にいる白猫のブラン♂と黒猫のノワール♀と白黒猫のグリ♀の写真が中心です🐈インスタも別で 更新中。 Instagram.com/chouchou_cheri…
ドアノブの攻略に成功した猫ちゃんの決定的瞬間と、その後対策をされてしまった猫ちゃんの反応がTwitterで話題になっています。わかりやすいほどの激おこ……! 飼い主のyuiii(@yy221126)さんが「たった今…やられた…」と投稿したのは、愛猫「ブラン」くんがドアを開けるまでの一部始終。ドアノブを見つめたり、隙間からドアを開けようする動きをしていたと思ったら、一気にジャンプしてドアノブに飛びつくブランくん(!)。 すると見事にドアが少し手前に動き、できた隙間から前足を入れてドアを開けると、周囲を確認しつつ部屋から脱走。さらにその様子を見守っていた他の猫ちゃんたちも、後に続くようにぞろぞろと出ていく姿までが目撃されています。攻略される瞬間を見てしまった……。 どうにか開けられないかと見ているブランくん 構えたと思ったらジャンプでうまいことドアノブに……! なんという決定的瞬間…… またそ
小森雨太 @comori_uta 動物病院で「うちの猫、へんな声で鳴くんです」って惚気たら、「変な声で鳴くと飼い主さんが喜ぶので、わざと変な鳴き方になる子が居ますね」って言われて、手玉に取られてた事が発覚したよね。ねこのいいように転がされている。 2019-09-04 19:22:33
新潟日報上越支社報道部長の坂本秀樹が「死ね。それとも、殺されたいのか?」「お前の赤ん坊を豚の餌にする」「これから君のこと洗わせてもらうわ」などと中傷・脅迫をしていたことが発覚したが 何故そんな本人にとってもリベラル陣営にとってもメリットが1mmもないようなことをしてしまったのか理解できない プロフには「「レイシスト、ファシスト排除!戦争法をぶっ潰せ!安倍はやめろ! 自民党は民主主義の敵! 日本に本当の民主主義を!」と、世界市民界隈ではお決まりの文言が記されていたが そもそも何故、選挙で選ばれて代表になったわけでもないのに日本に余計なお世話を焼いているのか? 理解できない。 私はリベラルごころや進歩思想など1mmもないし、これからもそんなくだらないものを持つつもりはない 進歩思想は身を滅ぼす、そんな一例を見てしまった という混ぜ返しを思いついたけど こんな文はネットからログを切り貼りしただけ
えりか@猫公爵様連載中! @erizou めぞん一刻を小さい頃読んだ時は響子さんは凄く魅力的な女性で五代くんはダメな人に思えたのに、大人になって読んでみたら響子さんは大層わがままな女の子で五代くんは泣けてくるほど優しくて思いやりのあるちゃんとした男性だった 世代が変わるとこんなに違う見え方になる漫画ってすごいよね リンク Wikipedia めぞん一刻 『めぞん一刻』(めぞんいっこく)は、高橋留美子によるラブコメディ漫画。本項ではこれを原作とした関連作品全般も取り扱うものとする。 「時計坂」という町にある「一刻館」という名の古いアパートの住人・五代裕作と、管理人としてやって来た若い未亡人・音無響子を中心としたラブストーリー。人よりも苦労を背負い込んでしまう世渡り下手な青年・五代裕作と、生来の鈍感さと亡き夫へ操を立てるがゆえの真面目さを合わせ持つ、美貌の管理人・音無響子の織り成す恋愛模様を描
//LEADING EDGE// @saebryo 現役自衛官の方が教えてくれました 自衛隊では 「基本的に自衛隊は嫌われている。民間人は常に批判する材料がないかと狙っている。だから、休憩中も食事中もどんな時も自衛隊として恥ずかしくない行動をとるように」 と教えられるそうです このままでは自衛隊が国民から離れていってしまう //LEADING EDGE// @saebryo 高速道路のPAで自衛隊の一団を見たことありませんか? 実はあれ、あとからめちゃくちゃクレーム来るそうです 「自衛隊の車が占領してて停められない!邪魔だ!」 「なんで平日の昼間にやるんだ!車の少ない時にやれ!」 「仕事せずタバコ吸ってジュース飲んでた!」 なんて声が寄せられるそうです pic.twitter.com/1aa6SVTgVV
(CNN) 空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。 正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3本の映像に映っている。海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した。 映像は2017年12月~18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。 このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。 残る2本はいずれも2015年の映像で、戦闘機のパイロットが交わした「ドローンだ」「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ!」といった会話が収録されている。 海軍報道官によると、UAPに関する情報公開の目的は主に、パイロ
「介護殺人」という言葉が聞かれるほど、介護問題は深刻化している。中でも、息子による被介護者への虐待は顕著な現象だ。夫婦間や、親と娘よりも息子が介護者となる場合に、問題が起きるのはなぜなのか。『介護する息子たち』(勁草書房)を上梓した平山亮・東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム研究員に、息子としての男性、息子介護の実態、そして男性学への違和感などについて話を聞いた。 ――息子介護についての本ですが、序章で「男性が息子としての経験を語らない」ことを指摘されています。これは親の介護とどう関係しているのでしょうか? 平山:母娘関係が話題に上っているように、多くの女性は、娘としての経験を率直に語れるのに対し、多くの男性は、息子としての自分については、口ごもる、もしくは美談しか語りません。父親や、夫として男がどうあるべきかについては、饒舌に語ることがあるにもかかわらず、です。 家
ヤネコ㊗️TB2期✨ @yk_rjy 待合にいるネコチャーンがすごくおしゃべりする子で。診察前は可愛く 『かえろ?ね?帰ろ??ここやだな。きらいだな?』 というトーンで飼い主さんに訴えてたのに、診察室から出てきた瞬間 『この世の全てを呪う…死に絶えるべし…』 的なデスボイスになってたのめっちゃ可愛かったwww ヤネコ㊗️TB2期✨ @yk_rjy ニャッ、ニャ、なうーーーニャッ、ニャウウッ(ちょうウィスパーボイス) ↓ なおおおおおおおんん、ヴナアーーーヴ、ナアーーーーーーン??!(以上全て濁点付きのウルトラデスボイス) 受付中に響き渡る怒りの声に思わず笑ってしまったごめんごめん( ;∀;)飼主さんは爆笑してましたw
Daisuke Shigemi | 重見大介 | 産婦人科医 @Dashige1 こないだ、17歳の女性の出産に立ち会いました。 お産自体は順調でした。 ただ、パートナーは(詳細は書けませんが)成人で妊娠発覚から連絡取れずと。 もともと産まないつもりだったけど発覚時には中期になっていたから産むことにしたと。 Daisuke Shigemi | 重見大介 | 産婦人科医 @Dashige1 その方のお母さんは協力的で、本人も自暴自棄ではないのが救いでした。 また、高校を休んでいましたが、頑張って復帰して卒業したいという希望がありました。 日本では妊娠した高校生の90%近くが自主退学という結果になっています。 低学歴は貧困の連鎖の契機になりえます。 Daisuke Shigemi | 重見大介 | 産婦人科医 @Dashige1 どうにか、家族、学校、教師、クラスメイトの理解の上で、高校を卒業
志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba 今から152年前の1872(明治5)年の今日、 世界でもっとも古いサッカー大会の決勝戦が イングランドで行われた。 FAカップ第1回大会の決勝戦だ。 中世イングランドのフットボールを発祥として、 ルールを進化させ、競技場などの整備を進め、 近代サッカーの組織(The FA)が誕生したのは、 1863年だった。 日本は幕末で佐幕派対攘夷派の 血なまぐさい嵐が吹きまくっていた。 イングランドからサッカーチームを呼んで指導を受け、 佐幕派チームと攘夷派チームを戦わせたら面白かった。 佐幕派でも新選組チームは強かったと思うよ。 監督近藤勇、主将土方歳三。 攘夷派はビビるだろ。 体調さえよければ沖田総司が得点王か。 さて、FAカップ第1回大会の決勝戦は、 ワンダラースFCとロ
数日前、このようなメッセージが届きました。差し出し人は「小説家になろう」サイト運営様からでした。 自分は文章を書く生き物です。というかそれしか出来ない、人間としては最下層に位置する生き物です。 ですので文章を日々書いては生きております。偶にそれでお金をいただいたりしてなんだかんだ生きてます。感想や批評をいただけるとそれだけで「ああ生きていて良かった」と思えます。大袈裟でもなんでもなく。 ですから「小説家になろう(以下なろう)」というサイトは大変にありがたい代物でした。なにせ自由に自分の書きたいものが書ける。そしてネットという媒介を通して、本来知り合えない方から感想をいただける。天国のような場所でした。 勿論ルールはあります。ガイドラインというやつです。なろうだとこんな感じになります。 ・R15に相当する文章、画像を載せてはいけない ・R18に相当する文章、画像を載せてはいけない ・歌詞を転
かなりフェイク入れてます。 先日妊娠をした際にあるイベントに作家側で参加した。 妊娠自体は公表していて、わりと買いに来てくれる人たちからもおめでとうという声を頂いたり、その場では和やかなムード…だったと思う。 理解のある旦那にも恵まれていたので設営や売り子を手伝ってもらいつつ、友達と挨拶して談笑していた。 そこに、ある有名作家さんがきた。仮にAさんとしよう。最近繋がったばかりで、まあその界隈にいたら名前くらいは絶対きいたことあるよね、くらいの古参の作家さんだった。 スペースの中に私、横に旦那と友人がいて机を挟んで向こうで挨拶や最近の話とかをしたと思う。正直、その後の発言が大きすぎてあまり覚えてはいない。 本題に入ります。その作家さんが「そういえば妊娠したんだってねー」みたいな感じで持ち出した。オープンにしていたし「ええそうなんです〜」と返したと思う。 すると、その作家さんは“旦那”と“友人
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