2013年2月5日のブックマーク (6件)

  • 橋下徹 on Twitter: "毎日新聞のコラムで鳥越俊太郎氏が「橋下の入試中止の権限行使は裸の王様だ」と。鳥越氏、基本的な知識もないようだ。入試中止の決定をやったのは教育委員会。まず教育委員会制度の基本を勉強しなさい。そしてこの鳥越氏のような似非人権派は一部メディアで重用される。"

    毎日新聞のコラムで鳥越俊太郎氏が「橋下の入試中止の権限行使は裸の王様だ」と。鳥越氏、基的な知識もないようだ。入試中止の決定をやったのは教育委員会。まず教育委員会制度の基を勉強しなさい。そしてこの鳥越氏のような似非人権派は一部メディアで重用される。

    橋下徹 on Twitter: "毎日新聞のコラムで鳥越俊太郎氏が「橋下の入試中止の権限行使は裸の王様だ」と。鳥越氏、基本的な知識もないようだ。入試中止の決定をやったのは教育委員会。まず教育委員会制度の基本を勉強しなさい。そしてこの鳥越氏のような似非人権派は一部メディアで重用される。"
    sandayuu
    sandayuu 2013/02/05
    入試中止が絶賛されたら自分の手柄にするんだろうな。
  • 凍えるピザ配達員に缶ビール渡す話が「ほっこり」? 朝日新聞「天声人語」の感覚がズレていると話題に (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    凍えるピザ配達員に缶ビール渡す話が「ほっこり」? 朝日新聞「天声人語」の感覚がズレていると話題に J-CASTニュース 2月3日(日)17時38分配信 朝日新聞の「天声人語」に何だかおかしいコラムがある、とネットで話題になっている。 それは、13年2月2日付けで「心がほっこりする話」だとして、朝日新聞の投稿欄「声」に掲載された記事を紹介したものだ。 ■ 全身びちょびちょ震える赤い手でお釣りを数えた コラムによると、大雪に見舞われた13年1月15日に、さいたま市に住む10歳の少女がお母さんに宅配ピザを注文してもらった。約2時間後に現れた配達員は全身びちょびちょで、震える赤い手でお釣りを数えていた。申し訳なく思ったお母さんは缶ビールを手渡し、少女も10円のお菓子を差し出した。そして少女は配達員に対し、今度は天気のいい日に注文する、と言ったという。 これに関し「天声人語」の筆者は、 「届

    sandayuu
    sandayuu 2013/02/05
    元の文章に「キンキンに冷えたビール」なんて書かれてないし、これ書いた奴はピザ配達員がビールもらったらその場で飲む自制心ゼロの馬鹿ばかりとでも思ってるのか?
  • バッジが泣く…弁護士不祥事相次ぐ 過当競争影響+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    預かっていた現金を着服するなど、弁護士による金銭絡みの不祥事が全国で相次いでいる。依頼者が被害者になるケースが多いのが特徴で、過当競争による収入減が背景にあるとみられる。事態を重くみた日弁護士連合会(日弁連)は再発防止策をまとめる作業に着手。難関試験を突破した法律のエキスパートの“堕落”ぶりに、司法関係者は危機感を募らせている。                   ◇ 「着服したカネは事務所運営に充てていた。生活が苦しかった」 成年後見人として財産を管理していた男性の口座から現金1200万円を着服したとして、東京地検特捜部は1月、業務上横領容疑で弁護士の関康郎容疑者(52)=東京弁護士会=を逮捕。関係者によると、関容疑者は調べに対し苦しい台所事情を吐露し、遊興費にも使っていたことを示唆しているという。 弁護士による不祥事は昨秋以降、全国で相次いで発覚した。預かり金着服や成年後見制度での詐

    sandayuu
    sandayuu 2013/02/05
    「法律のエキスパートの“堕落”ぶり」を指摘するのが、誤報ばかりやらかしても反省しない「報道のエキスパート」ってのがまたナントモ。
  • 疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向− - バッタもん日記

    1.はじめに 先日の記事でも書きましたが、下村博文文部科学大臣が様々な疑似科学を信じていることが問題視されています。詳しくはこちらをご覧下さい。 この困った大臣の体たらくから、疑似科学信者の思考の傾向を探ってみたいというのが今回の記事です。 まず、明らかになっているだけでも、下村氏は次のようなトンデモ案件に関与しているとされています。 EM 親学 ナノ純銀 幸福の科学の映画「ファイナル・ジャッジメント」 ジュセリーノの予言 この中の「EM」「親学」「幸福の科学の映画」について、「道徳」という観点から考えてみます。 なぜ道徳に注目したかと言いますと、下村氏は道徳教育を重視しているように見受けられるからです。昨年12月27日に行った記者会見では、道徳教育の重要性を繰り返し強調しています。つまり、この人は道徳が大好きと言えます。精神的な規範を求めているようです。 また、以前述べたように、疑似科学

    疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向− - バッタもん日記
    sandayuu
    sandayuu 2013/02/05
    親学みたいなもんを導入したら間違いなく被害が出ると思うんだけど、それでもごり押ししようとする態度って、「道徳的」とは言えないと思う。
  • 【エディターズEye】憲法を押し付けた思い上がりと偏向+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国憲法の草案作りに関わり、昨年末に89歳で死去したベアテ・シロタ・ゴードン女史は、他国に憲法を押し付けるという行為に心の痛みを感じていなかった。 当時22歳で、米国籍を取得したばかりのシロタは、子供のころウクライナ出身ユダヤ人の両親とともに東京に住んでいたため日語が話せるという理由でGHQ(連合国軍総司令部)民政局のスタッフに採用され、なぜか憲法起草メンバーに選ばれた。 著書『1945年のクリスマス-日国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝』によると、シロタは「日人というのは、質的に封建民族」「人権という概念を話しても通じない」と見下し、民政局長のコートニー・ホイットニーから、軍事力を使ってでも憲法を押し付け日が作ったことにするんだと訓示されて「そんなことは十分あり得る状況に、当時の日は置かれていた」と思い上がっていた。 憲法について「ハイスクールの社会科で習った程度の知識

    sandayuu
    sandayuu 2013/02/05
    「ボクちんより先に××ちゃんを叱ればいいのに~」って言う幼児性丸出しな発想の持ち主がここにも。
  • ウナギ高騰の裏に中国のカゲ… 業界はテンヤワンヤ - 政治・社会 - ZAKZAK

    品薄に値段の高騰。度重なる受難に見舞われてきたウナギ愛好家にまた悪い知らせが届いた。環境省が、不漁が続くニホンウナギをレッドリストの絶滅危惧種に指定したのだ。漁獲や取引の規制はまだ予定されていないが、今後、保護の機運が高まるのは必至。うなぎ料理店や養殖業者など、業界には不安と戸惑いの声が広がっている。  「稚魚に規制がかかったら死活問題になる。うなぎ屋の看板を下ろすことになるかもしれない」  衝撃の一報がもたらされた1日、開業して15年になる浜松市のうなぎ専門店主(46)は頭を抱えた。名古屋の名物料理「ひつまぶし」で有名な「あつた蓬莱軒」(名古屋市熱田区)の鈴木淑久社長も、「スーパーやファストフードも参入し、稚魚の乱獲という問題も出てきた。今後どうなるかは読めない」と不安げだ。  養殖業者の間では、将来的な稚魚の漁獲量規制を危惧する声が上がる。  浜名湖でウナギなどを養殖する業者で構成する

    sandayuu
    sandayuu 2013/02/05
    さすが原発事故の真っ最中にデマを流したZAKZAK。