コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
あー、ちょっと見てみたら、日系法曹協会のことまで偽日系だって言い張る人がけっこういるんだ。すげー。どうしてそんなに(本物の)日系人はネトウヨの味方だと心の底から信じられるんだろう。
集団自衛権、徐々に拡大=石破氏 【ワシントン時事】訪米中の石破茂自民党幹事長は2日、ワシントンで講演し、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認に関し、「スタート段階はかなり(範囲が)限定されたものになる」と述べ、公海上の米艦防護などが対象になるとの考えを示した。その上で「もし必要であれば、それをさらに広げることは可能だ」と語った。 国内の慎重論を考慮し、当面は行使容認の範囲を限定せざるを得ないものの、将来的に徐々に広げていけばいいとの考えを示したものだ。ただ、石破氏は「絶対にやってはいけないことだけは明確にすべきだ」と述べ、際限のない拡大は認められないとの考えも示した。 一方、石破氏は、中国の動向について「誤ったナショナリズム、機能しない文民統制が悲惨な結果を招くことは歴史の証明するところだ」と懸念を表明。「中国が冒険主義に走らないよう最大の努力をしていく。日米同盟はそのために大
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
元ニューヨークタイムズ東京支局長のヘンリー・ストークス氏が、連合軍側の視点から逃れて第二次世界大戦を見つめたという書籍を出し、ベストセラーになった。 しかし南京事件を否定するような部分は、翻訳者が勝手に自説をつけくわえていたことが明らかになった。 http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050801001804.html 米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長が、ベストセラーの自著「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、日本軍による「『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、著者に無断で翻訳者が書き加えていたことが8日明らかになった。 問題の著書は昨年末に出版されており、Amazonレビューを見ると2日前にも星4つの高評価がついていた。 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄(祥伝社新書) 作者: ヘンリー・S・ストークス出版社/メーカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く