2015年1月14日のブックマーク (3件)

  • 【阿比留瑠比の視線】米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない(1/3ページ) - 産経ニュース

    戦後70周年を迎える平成27年は、歴史認識をめぐる「歴史戦」の年になる。米紙ニューヨーク・タイムズなどは早速、日の保守勢力に「歴史修正主義」のレッテルを貼ってきたが、戦勝国の立場にあぐらをかき、歴史を修正してきたのはどちらか-。 そんなことをぼんやり思いながら昨年末の休暇中、高校書道部を舞台にした漫画「とめはねっ!」(河合克敏著)を読んでいて、思わず息をのんだ。 作中、見開きで大きく紹介されていた昭和20年3月10日の東京大空襲を題材にした元教師の書家、井上有一氏の書「噫(ああ)横川国民学校」(群馬県立近代美術館所蔵)があまりに衝撃的だったからだ。 「アメリカB29夜間東京空襲 闇黒東都忽化火海 江東一帯焦熱地獄」「親は愛児を庇(かば)い子は親に縋(すが)る」「全員一千折り重なり 教室校庭に焼き殺さる」「噫呼何の故あってか無辜(むこ)を殺戮(さつりく)するのか」「倉庫内にて聞きし親子断末

    【阿比留瑠比の視線】米国の傲慢な歴史修正 戦勝国は全てを正当化、敗戦国は我慢…もつわけがない(1/3ページ) - 産経ニュース
    sandayuu
    sandayuu 2015/01/14
    「欧米の旧連合国が日本を批判する資格が微塵もないことは確かだろう。」っつってる子は、1か0かでしか物事を判断できないぐらい頭が単純らしい。戦争を絶対正義と絶対悪の対立だとでも思ってるのかねえ。
  • 安倍首相の地方創生は、すでに失敗している

    地方創生は安倍政権の大きなテーマですが、別に安倍政権とは関係なく、みなさんも素朴な疑問をお持ちではありませんか?そもそも、これまでも歴代の政権はいろいろな地域活性策を打ってきたはずですが、なぜこうした活性策は、ことごとく失敗してきたのでしょうか。 ひとことでいえば、時代に合わなくなった昔の組織を温存したうえで、政策を実行しているからです。つまり、インターネットも高速道路も新幹線もなかった時代、明治維新政府が樹立したような都道府県・市町村というツリー構造を温存したまま、情報を集めて、その情報をもとに政策を立てて、都道府県・市町村を経て民間に実践させるからです。 このような旧来型の組織構造では、問題が次から次へと加速度的に細分化して深刻化する今の時代には、課題解決を図るのは不可能です。 都道府県単位での社会構造は、すでに崩壊している 私は県庁所在地を「明治維新利権」と冗談で言っています。という

    安倍首相の地方創生は、すでに失敗している
    sandayuu
    sandayuu 2015/01/14
    おそらく安倍政権でなくても失敗するだろうけど、失敗した事を誤魔化す能力だけは長けているのが安倍政権。三本目の矢だの女性が輝く社会だのが有耶無耶になったように、この話も有耶無耶にされるだろうな。
  • 映画『アンブロークン』をアメリカで見た。

    TrinityNYC @TrinityNYC 【映画】 今日、『アンブロークン』観てきたよ。感想は・・・Surprisingly NOT BAD! 日で言われてるような「反日」映画でもなんでもなかったし、ひとりの兵士が逆境でも負けない不屈の精神を称える、よくある戦争ヒーローもの、というカテゴリーでした。 TrinityNYC @TrinityNYC (続き) ネットではいろいろ凄いこと言われてたから、どんだけ凄惨な拷問シーンが続くのかと構えていたんだけど、拍子抜け。あの程度ならハリウッド映画ならフツーだ。スティーブ・マックィーンが主演した永遠の名作『パピヨン』をちょっと思い出した。作はパピヨンのような名作とは言えないが。 TrinityNYC @TrinityNYC (続き2)『Unbroken』は、日人のひとも、観てみるといいと思う。一部の人たちが言ってるような反日感情を煽る内容で

    映画『アンブロークン』をアメリカで見た。
    sandayuu
    sandayuu 2015/01/14
    映画というか物語には視点というものがあって、何もかも描けるわけではない、(例えば)庶民の目線で描いた映画では国家単位の視点は夾雑物でしかないという事に被害者面がどうこう言ってる子も気づくべき。