Twitterで自分に関係のあるものを検索する行為を「エゴサーチ」、通称「エゴサ」と言って、Google検索よりもリアルタイム性の高い情報が欲しいときによく使いますよね。 そのエゴサをしてるときにちょっと不便だなと感じたのが「キーワードは含まれてるけど求めてる情報じゃないものがたくさん表示されちゃう」こと。 キーワードを完全一致で検索できれば問題なさそうだなと思って試してみたら簡単にできましたのでご紹介します。
アプリや人工知能(AI)、デジタルサイネージなどITでタクシーを武装し、生き残りをかける日本交通。インタビューの後編は東京ハイヤー・タクシー協会と全国ハイヤー・タクシー連合会の会長も務める川鍋一朗会長に、世界と日本のタクシー業界の動向の今後を尋ねた。 ライドシェアに比べたタクシー会社の強みは何ですか。 サービス品質などをコントロールできることです。ウーバーが「相互レーティング」で担保している品質はプロの運転手なら担保できます。全車両に同じ仕様のカメラやセンサーを載せる運用もタクシーしかできない。 そこから蓄積されるデータが、(乗車需要の予測などを通じて)どんどん還元されていく。将来の自動運転にもつながっていきます。 プロの運転手がまず底辺の(固定)需要を支えるのが理想です。そのうえで需要が上下する(変動)部分を支えるのがライドシェアの本質です。雨の日に世田谷区あたりで車を持つ人がちょっと都
旅行先で買ったり、お土産としてもらった、木彫りの熊、こけし、張子の虎、赤べこ等の民芸品の置き場所第1位といえば……「テレビの上」だった。しかし、それももう過去の話。 上にたっぷり物を置けたブラウン管テレビは、地デジ化の影響もあり、上にあまり物を置けない液晶テレビやプラズマテレビなどの薄型テレビに置き変わってしまった。 こうして、日本の家庭から、テレビの上に民芸品を置くという文化は消えさってしまうのだろうか……。いいえ、ご心配なく。時代に合わせて「薄型化」された民芸品が商品化されているのだ。 その名は、薄型テレビならぬ「薄型民芸」。 木の板でつくられている「薄い」民芸品なので、薄型テレビの上にも置けてしまうわけだ。 現在、「こけし」、「木彫りの熊」、「赤べこ」そして「パンダ」がラインナップされている(各税込945円)。 この薄型民芸の生みの親は、普段はポスターやCMのデザインをしているグラフ
Individuals on social media may reveal themselves to be in various states of crisis (e.g. suicide, self-harm, abuse, or eating disorders). Detecting crisis from social media text automatically and accurately can have profound consequences. However, detecting a general state of crisis without explaining why has limited applications. An explanation in this context is a coherent, concise subset of th
日本の#MeTooムーブメントが、妙な方向にドリフトし始めて、ちょっと残念な展開に。 はあちゅうさんの勇気あるセクハラ被害の告白で、日本の大企業の裏にあるセクハラ問題の闇についにメスが!…と思いきや、議論は思わぬ方向へ。はあちゅうさんの過去の言動が原因で、童貞炎上が発生し、大企業そっちのけで、はあちゅうさんに逆流する地獄絵図。 本来ならば、大企業のセクハラ体質や、それを隠蔽する構造にメスが入るはずで、業界全体で是正の圧力がかかるべきでした。それが異次元の方向に発散して、収集がつかなくなっている。結果的に、社会問題から個々人の泥仕合いへとスケールダウンする流れ。 大企業の危機管理担当者からすれば、まさに神風。10年に一度の業界正常化のチャンスが、うやむやのまま消滅しそうです。 むしろ童貞騒動が、国内の#MeeToo運動を破壊しかねない展開に、ちょっと危惧しています 童貞をネタに弄られて、本当
業務停止命令のみんなで大家さん、速攻で執行停止決定を勝ち取り転倒しかけた自転車をしぶとく漕ぎ続けることに成功
関連リンクを追加しました。(2017年12月21日、2018年1月12日、2018年1月17日、2018年2月2日、2018年3月7日、2018年4月10日) 京都大学は本年12月19日に「吉田寮生の安全確保のための基本方針」を策定しました。その「基本方針」の前文にありますように、吉田寮の「現棟」と呼ばれている建物は築後100年以上を経過し、調査の結果、耐震性を著しく欠くことが判明しています。このような状況下で、大地震が発生した場合、倒壊あるいは大破のおそれがあり、居住する学生諸君の安全を確保することができない状態にあります。学生の福利厚生施設を設置し管理する責任を負う本学としては、もう一刻の猶予も許されない状況と考え、この度「基本方針」を決定し、実施することといたしました。 「基本方針」は4項目からなりますが、要点だけを記すならば、次のような内容となっています。 (1)(新たな入寮の禁止
IAMAS2018 情報科学芸術大学院大学 第16期生修了研究発表会・プロジェクト研究発表会 公式サイト
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