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「吉田寮生の安全確保についての基本方針」の策定・実施について
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「吉田寮生の安全確保についての基本方針」の策定・実施について
関連リンクを追加しました。(2017年12月21日、2018年1月12日、2018年1月17日、2018年2月2日、2018年3月... 関連リンクを追加しました。(2017年12月21日、2018年1月12日、2018年1月17日、2018年2月2日、2018年3月7日、2018年4月10日) 京都大学は本年12月19日に「吉田寮生の安全確保のための基本方針」を策定しました。その「基本方針」の前文にありますように、吉田寮の「現棟」と呼ばれている建物は築後100年以上を経過し、調査の結果、耐震性を著しく欠くことが判明しています。このような状況下で、大地震が発生した場合、倒壊あるいは大破のおそれがあり、居住する学生諸君の安全を確保することができない状態にあります。学生の福利厚生施設を設置し管理する責任を負う本学としては、もう一刻の猶予も許されない状況と考え、この度「基本方針」を決定し、実施することといたしました。 「基本方針」は4項目からなりますが、要点だけを記すならば、次のような内容となっています。 (1)(新たな入寮の禁止